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昨日朝の右手首のサインの結果はどうやら * 2006/01/31 19:15:50(日本時間1日04:15) 2.744 96.059 10.0 SIMEULUE, INDONESIA M5.9 だったようです。そして昨日朝はいろんな音がしていたので途切れる音と認識したものは九州方面の音ともっと遠方の上記のものと混合していたものではないかと思っています。 昨夜あるTV番組に麻生外相が出演し先日から波紋が広がっている 「天皇陛下が靖国参拝なさるのが一番…」等の発言についてを司会者に問われて述べていました。 ご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが、私はそれを見ていて本当に亡くなられた方々がそのようなことを望んでいると思っているのか…その多くの尊い命を奪った根本はなんであるかから目をそらさせるために「英霊」「お国のために…」と祀ったものであろうにそれをまた天皇崇拝に結びつけるようなすり替えの発言は時代錯誤もはなはだしくいつまで皆を騙し騙されるつもりなのかと呆れました。 麻生外相のことは先日からこちらを見て気になっていました。 その後左薬指のサイン(地震のサインとすれば東北)がありましたが、やはり早朝の地震で抗議していると思いました。 *01日04:24宮城県沖 深さ約30km M4.7 ちなみに過去のお知らせから抜粋。 「2005年12月17日(土) キュウジョウ(宮城)の地震の意味」 これまでなぜ、何度も宮城沖で発生するのか? キュウジョウ(宮城)が人々にとって必要か、宇宙(ソラのもの)は問いかけているのです。 皇居 東京城は明治初期には「皇城(こうじょう)」と称し、1888年(明治21年)に「宮城(きゅうじょう)」と改称。戦後の1948年(昭和23年)に宮城の名称は廃止され、「皇居」と呼ばれるようになった。 今朝は忙しく音の種類はよく聞いていませんでしたが、起きがけにまどろみながら東北方面の音が大きく聞こえていたのだけは覚えています。 先ほど出先で10時前頃右親指(地震のサインとすれば近畿の一部を含む四国周辺)のサインがありました。 -16:40- 今日午前にあった上記親指のサインの結果と思われる地震が発生しました。 *01日12:15伊予灘 深さ約50km M4.5 最大震度3 圧が強弱を続け上記地震後に一旦弱まっていましたが、15時頃からまた強まりはじめていましたが、 *01日15:29淡路島付近 深さ約10km M3.2 のあとも弱まることなく強まって今強烈に近い状態です。 -22:44- *01日20:36千葉県北西部 深さ約110km M5.1 最大震度4 昨日もそう遠くではない感じの強い圧を感じていること、強烈の一歩手前と報告していましたが、今日早朝の東北の地震では距離と規模の大きさを考えると違うなと思っていました。 先ほどの伊予灘の地震とも発震前の高まりがダブっていたからだとおもいますが、その後よけいに強烈になり上記を更新した時点で既に胸にきていた(動悸)ので近場と思いましたが、本当に近くでした。 揺れは感じず気付きませんでしたが…こちらは震度2とのことでした。 深さが110キロであったのでこの程度の揺れだったのでしょうね。 それで…不安を煽るつもりはないですけれどもその後まったく体感は弱まらないのです。動悸も消えていません。後続の可能性もあると思っています。 ところで…ソラの情報を認められないからとあからさまに攻撃している方がいるようです。 ソラの情報を攻撃するとソラのものやイシカミが抗議するというのは以前からお伝えしていたことです。それを脅しと取られても困るのですが、私の中では事実なのでしょうがありません。ソラのものたちはきちんと人間たちの思いを見ているのです。 -23:57- 先ほどの更新後弱いものでしたが右人差し指(地震のサインとすれば中部)にサインがあり、今5分ほど前から左薬指(東北)にやや強めのサインが続いています。気になるので更新します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/02/02 12:02:43 AM
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