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2006/02/11
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カテゴリ:カテゴリ未分類
書いているうちにまたまた長くなってしまったのでこちらに更新します。

-21:52-
今日は子供と電車で三浦海岸まで行ってきました。子供と一緒に浜辺で変わった形の貝殻を集めて遊んでいたら薄っぺらなグレーの正三角形の小石を見つけてまるでこの雲と同じと思いました。
「ねぇ、見て~珍しい石」と手に取りながら夫子供に見せたのですが、「ふ~ん…」とあまり反応なし…で、ちょっとがっかりしてまた砂の上に置きました。
三角の雲か…とその時空を見上げ360度見回しましたが、空には目立った雲もなく…
その時ぽつんと一つだけあった小さなイシカミ雲を見ながら「この頃みんなのお絵かきが見られなくてちょっと寂しかったよ。また見せてね。」と話しかけました。
そしたら面白いものですね。その雲があっという間にモコモコと大きくなっていき、その上のほうにはソラのものたちの薄い雲がどんどん発生してきて形を作り出しました。
「きてくれて嬉しいよ~作ってくれたんだね。ありがとう~」そう思いながら16時頃にそこをあとにしました。
帰りの電車の中からもずっと空を見ていました。それからもどんどんと雲は増えていきソラ全体にいろいろな形を作ってくれていました。
夕暮れ時の西の空は赤く焼けて書きなぐったようなソラのものの雲が怒りを表しているようにも見えました。北にはまっすぐな帯状の雲もできて写真におさめたかったけれどそれもできずに残念でした。
写真におさめたといえば…
いつも青森のリンゴ農家の知人から傷がついてしまったり形が多少よくなかったりで市場に出せないようなリンゴを少し分けていただいているのですが、今回送っていただいたりんごの中に変わった形のものを今朝見つけました。リンゴはシリウス…そして見たときに地下空洞を連想してしまって「これは面白い~撮っておこう~♪」と思わず写真におさめていました。

下のほうに穴?(芯の下部の凹みはこの更に下のところにちゃんとあります。)
2006.02.11apple1

後からついた傷か穴?と思いきやよく見ると色の違う皮がついていてずっと奥まで続いてる…おへそのよう…
2006.02.11 apple2


そして面白いといえば…自分の間抜けさに今朝の新聞広告の件からまた我ながら笑ってしまっていたのですが…
今朝きざみ昆布をまぶしておにぎりを作って食べていました。その後出かけた途中でなにげに自分の髪の毛を触ったらなぜかその昆布がちょろっとくっついているのに気がついて…
「あら~こんなところにまで昆布を食べさしてたよ~一緒にお出かけしたかったのかね~」なんてまたしょうもないことを言っていたのですが…

家に帰って来て先ほどソラ伝の今日のお知らせを見ました。
その中でシリウス、三角、地下空洞、コンブという言葉が出ていて「いろんなことでつながっていたな…」と思いました。

「2006年2月11日(土) カロン、ペトログラフ、コンブの意味=地下空洞、」より、(以下抜粋)

2006年2月11日 右股関節が冷たくて目が覚める。
「イシカミです。
丸いもの (カロンのイシキ) が、シリウスをだましていたのです。
イシカミの一番大切なマリモを (カロンが) 作っていると、ウソを教えていたのです。
それでシリウスはカロンもイシカミの仲間だと思っていたのです。

カロン(のイシキ) は石が力を持っていることを知っていたのです。
これまでから、(カロンが悪いと)知らせようと思っていたのに、それでだまされたのです」寝る。

(昨日、カロンのイシキと関係があると伝えられたペトログラフ協会*吉田会長は、石に宇宙エネルギーがあるというのが口癖で、ヒーラーのようでもあった)

*)ペトログリフ協会
http://www007.upp.so-net.ne.jp/jpsk/

「チリ・コン (チリのコンブ) には意味があるのです。
チリ (南半球) には (長い) コンブ (ケルプ*)はありません。
コンブは地下空洞を知らせているのです。
コンブはイシカミたちの思いをあらわしています。
岩 (イシカミ) が生物に変わることを知らせています。
長くしたのは、地下空洞も長いので同じにしたのです。

コンブが南半球で見られなく、北半球にしかないのは意味があるのです。
南は南極が地下空洞の入り口をふさぎました。
北半球にしか地下空洞の入り口はないからです。
(異常な寒さにしている北極星が威張っている)北のエネルギー体を消滅する」寝る。

* )ジャイアントケルプ
http://7beaches.com/GiantKelpForest/index.html
さんより
http://7beaches.com/GiantKelpForest/mainstory.html

「まだお知らせすることがあります。
(エネルギー体として) 一緒に来たのが、カロンとアゴンです。
この名前が似ているのは、カロンがアゴンのイシカミをだましていたからです。
カロンがアゴン宗にエネルギーを与えていたのです」
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060206134445

2月11日はアゴン宗の星祭りです。
いかにひどい宗教か、お便り紹介に告発のメールがあります。

《ビジョン》
“一面に無数の小さな白っぽい光の玉があり、その真ん中に小さな三角があり、白い光が消えると、その小さな三角の右側に同じくらいの白い犬?左側に人物らしきものだけ残る”
意味は

「白っぽい光はカロンのエネルギー体で、消滅したことをあらわします。
三角はイシカミ、白い犬はシリウス、人物はオリオンで、それらが地球を助けている」
と言う意味です。

私は2月9日日にはわからなかったのですが、このブログの方はとてもこの白い光を気にされていました。
http://plaza.rakuten.co.jp/sinjitunowa/diary/200602090001/
その次の10日にオニの夢を見られているのも、早くにこの方のイシキは警告を発していたことが良くわかります。
オニ=イシカミの巨人の怒りが、この方に伝わって知らせていたようです。
オニの角は、イシカミの巨人が、お汁を飲むために、頭に管があったので、権力者はオニを悪者にして伝説に残してきたようです。

(ちなみに2003年まで、オニは支配星の代名詞のように伝えられていたのは、隠れていた支配星の仲間が悪者のように言わせていたのです)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*)富士大石寺顕正会から脱会された方のブログです。
http://blog.goo.ne.jp/sora-to-egao/

この宗教も日蓮を信じるそうですが、同じ日蓮を信じながら創価学会が絶えず罵倒している相手のようです。
イスラム教のシーア派とスンニ派が、同じイスラムの流れを汲みながら、お互い殺し合いをしているのと同じで、キリスト教のカソリックとプロテスタントも過去(現在もアイルランドなどは争っていた)は悲惨なことでした。
これだけでも宗教は有害と言えます。



このお知らせに「富士大石寺顕正会」とありますが…
以前このブログで私も母が亡くなる3ヶ月前に入信していた創価学会に母が亡くなったことをきっかけにそれを継ぐ形となり入信していたことがあったことをお伝えしていました。
当時入信してまもなくこの富士大石寺顕正会と創価学会の対立が始まったのです。
まだ入信したてで何もわからなかった私にはいったい何が起こったのかわかりませんでしたが、学会の役付きだった義理の兄夫婦はそれまで「仏壇を買うならあの方のところで…」と正宗の仏壇を扱っているお店を経営している方のところから買うようにとしつこく言っていたものが、ある日突然「あの人のところから絶対買わないように…」と言い出しました。
「なぜ?」と聞いたら「あの人はお寺側についたから」ということしか言わずお寺側から届いた新聞などは見ないように、それらの人たちにこれから関わらないようにとも…
でも、私はそのとき言いました。「私は亡くなった母を供養したくてこの宗教を継いだのだから…池田先生を拝むために入信したわけではないから…」と…
それから兄夫婦との関係が険悪となってもめたことは言うまでもありません。
なぜ人の道を正すべき宗教がこのような争いに発展しなくてはならないのかとそのとき私はとても心を痛めました。
それからしばらくお寺から送られてくる新聞などにも目を通していましたが、その2つの団体はそれから互いに罵り合い、その対立は泥沼の様相を呈していきました。
それがいやで私は引っ越しと夫との離婚を機にどちらの団体とも関わりを切りました。
けれども母の供養のためと思ったその仏壇と本尊にはずっと手を合わせていました。
いくら引越しをしてそれらとの関わりがなくなったとはいえ周りを見れば創価学会員はあちこちにいる…私が本尊を持っていることがバレたらいつまた以前のようにしつこく訪問され無理やり会合などに連れて行かれるものかわかったものではないと、もう2度とあのような嫌な思いはしたくないとそれらに関わったことがあるということは隠して暮らしていました。
でも、それがなんであったのか、私もソラからの伝言に出会ってようやく理解できました。宗教がいかに人間を狂わせ争わせるものであるのかが。
宗教にはどれも「崇めてもらいたい」という宇宙の意識体が絡んでいるのです。我こそが我こそが…という意識体が。だから人間をその前にひざまづかせて手を合わせさせ「救ってやるぞ。だからもっともっと崇めるのだ。」と働きかけて人間を支配しているのです。人間の先の見えない不安や様々な恐怖その欲を掻き立ててそれに付けこんでね。
そのような意識体は宇宙にたくさんいます。そしてそれらの意識体は自分が一番でなければ気が済まないのですからそれらがぶつかり合うのも必然だと思います。
それによってなぜ人間同士が憎しみ合わなくてはならないのか!おかしいとは思いませんか?
ですから私は本当に宗教というものが許せないのです。人間を操り翻弄するのもいいかげんにしろ!と。
巧妙に人間世界に関わりいいように人間を操るそれらのものに怒りが湧くのです。
いまだにそれらの宗教に関わり、何かを崇めてそれに依存してそこからおかげをもらおうとしている人には「早く気づいて!」そういう思いでいっぱいなのです。
崇めることはそれらにますますエネルギーを与えて大きくすることにつながります。いつまでも操られていてはいけないのです。
何かを崇めずとも私たち人間を作り出した存在や私たち人間が生きられるようにといろいろな環境、食べ物や知恵を与えた宇宙の存在に感謝して共に生きていることを感じるだけでそれだけでいいではないですか。
なぜそこに何かを崇める必要があるのですか?それは何かのおかげがほしいからですか?そこには自分さえよければそれでいいそういう思いがあるのではありませんか?
この宇宙、地球、大自然と共に人間らしく生きる。いや、生かされている。それを感じるだけで充分ではないですか?
お金や物がいくらあっても満たされるものではありません。
人間として自分が生まれた目的を知ったなら、そして今人間として生きている時間はイシキだけの世界のそれと比べたらほんの一瞬だということを知ったなら、何が人間として大切なことなのかがわかるものなのではないでしょうか。






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Last updated  2006/02/11 10:19:37 PM



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