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2006/09/06
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カテゴリ:カテゴリ未分類
【外宇宙、シリウスB,C、カロンの関係 その1 からの続き】

そして、そこから横浜市栄区にある田谷の洞窟につながりました。
ここは上下3段、総延長1Kmの洞窟で古くは古代人の横穴住居跡だとか、古墳という説もあるそうですが、洞窟のどこかでもっと奥につながる道があり、史上「和田合戦」と呼ばれている戦いで、朝比奈三郎義秀がそこから落ち延びて姿をくらましたといわれているということで、これもまた気になったのです。
ここには実際に行ってみましたが、鎌倉時代以降は真言密教の修行の場として使用されていたということで、窟内部の壁などに無数の仏、リューやらなんやらがこれでもかというほど彫られていました。
これもまたイシカミへの嫌がらせ、封印と感じました。

さて…朝比奈三郎義秀は洞窟を通じていったいどこへ逃げたのだろうか…
一説によるとこの洞窟は猿島につながっている。というものが検索する中で出てきました。
(今検索してもその情報が出てこないのですが…確かにそのとき見たのです。)
ですから、猿島に何か秘密があるのでは…?と思っていたのです。
巨大地下洞窟であちこちつながっているのではないだろうかと…
けれども、そのときは猿島は渡航禁止と思っていましたので、それ以上深く調べることはしませんでした。

と、いうわけで前置き長かったですが、そういうことから猿島に行ったわけです。
猿島ではその古代住居跡(日蓮洞窟)を確認しにいくことがもちろん目的でした。
ところが、現在猿島の上からその海岸沿いにある洞窟まで降りる階段が劣化し、補修工事中とのことで通行禁止となっていました。
なんということだろうか。また機会をあらためて出直そうか…と一旦は断念しましたが、9月6日を目前にして急にこうして日蓮つながりの場所にこれたことも意味があったのだろうと、今あきらめてなるものかと思いました。
で、少し離れたところから海岸へ降り、海岸沿いをつたってそこまで行くことにしました。
行ってみてダメなら後日水着持参で泳いででも…行ってやる。なんて無性にファイトがわきまして…岩場を伝いながら海岸沿いを行くこと15分位かな?水に入ることもなくたどり着けました。
ありましたよ。洞窟…
アルバムに載せてあるのは日蓮洞窟と言われているものではなく、その向かいにあった小さな洞窟の方です。
日蓮洞窟と呼ばれている洞窟は入ってすぐにお地蔵さんのようなものが置かれていて真っ暗で、カメラのフラッシュを焚いて見える範囲までしかわかりませんでしたが、ずっと奥まで続いているような雰囲気でした。
さすがに何も見えないので、懐中電灯もなくそこに入っていくことはできませんでしたが、確かにありました。
次回は電灯のついたヘルメットでも持参するか?などと半分冗談のようなことを思いながら戻ってきましたが、やっぱり撮影したらオーブや白ヘビ状の光がわんさかでとんでもなかったです。
(それも、もちろん即消滅)
それとはまた別ですが、過去軍事施設だっただけあって猿島の上には砲台などかあちこちにあったり、レンガ造りのトンネルなどがありまして、その当時の面影がたくさん残っていました。
猿島をあとにしようと船乗り場に向かう途中、歩きながら胸が苦しくなったので、エネルギー体の入っている写真がまだカメラに残ってでもいるのだろうか?と思い、何気にそれまで写したものをチェックしていたのですが、写した覚えのない画像が一枚入っていてかなり驚きました。
それは全体的にボケていてはっきりしない画像なのですが、包帯のようなものを巻いたどう見ても人の下肢。しかも、その包帯はボロボロで一部血が滲んでいるような感じでした。
もしかして、ここで亡くなられた方なの?と思い、気づいたからソラに返ってね。わかったから。とその写真を消滅したら、胸の痛みがスーと軽くなりました。
家に戻ってきてパンフレットをあらためてちゃんと見たら1923年関東大震災で海岸の石垣が崩れ兵舎が埋まったとありました。

で、あとビックリしたのはですね…
これを書きながらリンクを貼ろうといろいろ検索していたのですが、先ほどさるしまに伝わる神秘の伝説というものがでてきました。
日蓮が乗った船が沈没しそうになり、リューに祈ったら大きなリューが現れたとか、白い猿が出てきて導いたことから猿島だそうで…
猿島春日神社の大祭前後にはダイジャが島に泳いできたとか、北側の洞窟(日蓮洞窟のあるところです)に住み着いていたとか。
それともう一つ、この洞窟は、江ノ島の岩屋まで続いているといわれているそうで…
江ノ島といえばなんたって北条時政のリュージン伝説ですしね。
外宇宙といえば、井戸や地下空洞との関連がお知らせでもずいぶんでてきます。
地下洞窟についても支配していたのでしょうね。
ソラの情報では外宇宙=リュー、外宇宙が送り込んだもの=白ヘビですから、なんだかわかり易すぎますね…
ちなみに猿も支配星の送り込んだものと伝えられています。
白いサルと言えば…つい先日のお知らせでこのようなものがありました。

「2006年8月25日(金)イラクからのメール、ドゴン族、シリウスB、C、部落開放指導者、【21時追記】」より、(以下抜粋)

先日から部落開放指導者が、BBSの掲示板に頭からこの情報を否定し、書き込みをするなと書かれたそうですが、なぜそのような頑固な思い込みをするのか聞くと、次のような言葉が出てきました。

シリウスの仲間の一部が悪い星なのです。
地球を助けると言い、仲間の振りをしながら邪魔をしているのです。
それがアフリカにいるドゴン族に教えたドゴン (シリウスB,C?) です。

大きな建物を造ることが出来るシリウスの仲間を見て、人間は動物と同じ生活をすれば良いという頑固な思い込みの持ち主です。
人間は原子生活をすれば良いと、見下しているのがドゴンの星なのです」

*)読者の夢
“夢に3種類の白い猿が出てきて、そのうち1匹は身体に細い黒い線が入っていました。
小さな子猫が2匹、それより小さな人間も二人出てきました。
紹介されたドゴン族の話に「ニャン・トロ」があって、夢の猫と人みたいだなと思いました“

意味は
白い犬はシリウスと言われていることに対して、白いサル=偽善の指導者にして見てもらいました。
猫は支配星、トロはトラの聞き間違いで、いずれも支配星が送り込んだ動物をあらわすことで、他人を支配したいという人と同じということをあらわします」
(最近、窓を開けたら飛び込んできたのが、小型のハチで黒地に黄色の線がありました)

*)ニャントロ星人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3...
の紹介がありニャントロ星人というのがあるそうです。

【21時追記】
今朝は左アキレス腱の部位に違和感があり、シリウスが関係しているということで、お知らせに載せましたが、その後も違和感が治まらないので聞くと

家にいるものもシリウスB(C)なのです。
(なかなかわからなかった)
秋篠宮 (のイシキ) も仲間なのです。

シリウスB,Cは甘やかしたので迷惑をかけます。
シリウスの王です」


このお知らせの中で部落問題について関わっている人がシリウスB,Cのイシキだと伝えられていますが、私が猿島に行こうと決めたのがこのお知らせのあった25日で、行ったのはその翌日。
しかも、そのときちょうどこの方とのメールのやり取りをしていました。
白いサルで表わしたところの意味や秋篠宮もその方と同じシリウスB,Cだというのを見てもそのときはピンときていませんでしたが、なぜこのとき知らせていたのか、なぜ今、猿島の白いサルのことが出てきてこれを思い出したかの意味が今なんとなくわかりました。
日蓮を導いた白いサルというのは外宇宙に手伝ったのがシリウスB,Cだということを教えている?
キコさんは外宇宙の女王のイシキと伝えられていて、秋篠宮はシリウスB,Cのイシキだというのですから…


今朝キコさんに子が産まれたという今日のこの日にこのように思うのも何か偶然ではないような気がします。

やはり、男の子でしたしね…

ソラの情報で以前から伝えられていたことのつながりがここでまた見えたように思います。
というのも、キコさんご懐妊発表のあった頃からこの情報ではその子が更なる支配のために生まれてくる子であると伝えてきていました。

また、昨日9月5日のお知らせでは、黄河のリュージンがカロンであり、その部下が巫女として日本に生まれアマテラスとして崇められた、アマテラス=伊勢神宮ということで、カロンと皇室の関係を匂わせるようなことがまた伝えられたこと、そして、9月2日でも、太陽系から冥王星を除外して、カロンを格上げしようとする惑星学会の動きがあり、惑星学会の学者がほとんどカロンのイシキと関係あるそうだと伝えられていたことにも大きな意味があると思っていました。
外宇宙とシリウスB,Cとカロン…この関係が今ソラの情報で明らかになってきたと思っています。


外宇宙、シリウスB,C、カロンの関係 その3に続く。(しっかし、いつもながらに長いなぁ…苦笑)





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Last updated  2006/09/06 06:41:24 PM



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