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サンセットヒルの愉快な仲間

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2014年02月の記事

全9件 (9件中 1-9件目)

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夢の続き、せつない恋と別れ、裕次郎の「赤いハンカチ」

http://www.youtube.com/watch?v=4iL7rPjhuY4&feature=player_embedded#t=36「赤いハンカチ」恥ずかしながら、先日の恋の夢の余韻がまだ少し残っています。裕次郎と浅丘るり子の映像のかっこよさには及ばない私の古傷ですが、この「赤いハンカチ」のメロディと歌詞だけは、聞くたびに40年前の苦しく切なく哀しい別れを思い出させます。そのおかげで、その後の恋愛の別れ方も少しだけ上手になったかなと自覚しています。裕ちゃんの歌謡曲は泣かせますね、多少なりともの疑似体験があった人たちには、せつないメロディと歌詞を聞くたびに...胸にじーんとくる感傷があるのでは...。ストーカー殺人が頻発していますが、男のプライドのレベルが最低ラインに落ちている事に原因があると思います。なぜ男のプライドが下がってしまったのか?、自尊心と誇りをはき違え、我慢が効かなくなっていることが原因なのでは。女性との別れは辛いですからね、でも耐えなければ己の人生は終了してしまいます。振られたことに耐えられなく行動を起こすと増々嫌われていき、恰好悪さの典型パターンに落ちていきます。復縁行動にも限界があり、それを越した行動を起こした場合は周囲の人たちにも知れ渡ってしまい、惨めな結果に終わり、人生最大の汚点を後世まで引きずることになるのです。

2014年02月24日

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恋の物語り、赤いハンカチ

平成23年4月に新居に引っ越しして今年で３年になります。旧住居の時も夢は時々見ましたが、どちらかというと悪夢だけが記憶に残っていますね。実は、新居に引っ越ししてから、年に数回ほど恋愛の夢を見るようになってしまいまして、今朝も淡く儚い恋愛の夢を見てしまい、切なく哀しい夢の途中で目が覚めると、目頭が涙でかすかに濡れています。見た夢の全ては思い出せませんが、夢に出てくる女性はみな私好みの可愛い素敵な訳ありの女性で、恋愛は相思相愛なのに成就せず、切ない状態で目が覚めます。私は20代前半に、心中寸前までいった恋愛体験がありまして、その後に別れた彼女は優しい男性と出会い、子宝に恵まれ幸せに暮らしています。夢は潜在意識の塊と言いますから、私が過去の恋愛で苦しんだそのものが、夢の中で淡くほのかに脚色されて見てしまうのでしょう。今朝見た夢に出てきた可愛い女性も、私の初恋片思いの女性と、その後付き合った好みの女性をミックスした形で現れました。状況場面も私が過去に経験した恋愛の楽しさと苦しみとをミックスした状況設定ですから、夢とは言え現実的その物です。素敵な好みの女性との儚く切ない別れの恋愛の夢、今現実としてその状況に置かれたら?、今は一人暮らしの気ままな人生が私には一番合っていたと自覚していますし、現在は経済力も精力もありませんから、夢で見る恋愛が無難かなと。

2014年02月23日

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2/15日、狩猟期間終了日

先先週末からの連続の積雪で、仕事が暇も好都合して、私の分に不相応の連日の雪中猟と雪中射撃大会に明け暮れる毎日でした。そして狩猟期間最終日の私の地区の２/１５日は朝より氷雨で、お昼前に雨はやみ、狩猟仲間よりＴＥＬが入り、午後より出撃との事で他の狩猟仲間に電話して午後より出猟です。積雪が残っている猟場でキジバトの待ち撃ちをするも、キジバトの飛行があまりに少なく、午後３時半ごろに場所替えし、私の愛犬タック君を放して五目猟に変更です。これが見事に当たりオス雉一羽ゲット、その後にメスキジ一羽フラッシュしましたが、これは禁鳥の為に見送り、その後またオス雉フラッシュ、しかしこのオス雉は射程外で飛んでしまったため、来年度の楽しみにと言う結果になりました。その後、コガモもフラッシュしましたが、これも射程外で狩猟仲間も見送りです。そんなこんなで、雨にたたられた終い猟でしたが、午後よりの出猟としてはまずまずの結果で、私は実猟射撃の感覚が取り戻せず今猟期も失中三昧でしたが、狩猟最終日は狩猟仲間と楽しく遊び、愛犬タックの猟芸も楽しめました。午後６時より恒例の狩猟打ち上げ、狩猟仲間３人と焼肉レストランにての狩猟談義で楽しく終猟です。

2014年02月17日

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本日は雪中射撃大会

今日１１日は成田射場での信田射撃大会に参加の予定の為、朝６時に起床です。歯磨きと洗顔をして部屋のカーテンを開けてビックリ仰天です。なんと！またしても雪が深々と降っていて、いくらか雪解けしていた風景が、またしても一面の銀世界に染まっています。ソファーに座り、テレビを付けてお茶を飲み、今日の射撃大会は中止かも？と、午前７時過ぎに成田射撃場にＴＥＬすると、「大会準備がすすんで、射撃マンもそこそこ集まってきていますよ、来るよね～」えっ！と、いささか感心して、私も軽い朝食をとり、相棒白さんにＴＥＬ「この雪ではまたま暇じゃない、射撃大会行く？」ということで、白さんとともに午前８時半に成田射撃場に到着すると、常連の射撃仲間のほとんどが来ていて手を振っています。雪は相変わらず本降り中、駐車場は来場者の車でほぼ満杯状態です。そして射撃大会参加者の８５％が、６０～７０歳以上で８０歳になる高齢者も数人参加しています。若い射撃マンは数人しかいません、これはいつもの事ですが、この大雪が降りしきる中、射撃大会を楽しむ高齢者射撃マンの元気なこと！、あっぱれです。雪中射撃大会は私は初めての体験で、全員が４ラウンド撃ち終了するまで雪はやみませんでした。この雪の降りしきる中、優勝者の成績は９３点のハイスコアーで２位を大きく離してのブッチギリです、御りっぱ。私と私の仲間の成績は振るわずでしたが、雪の降りしきる中の、初めての雪中射撃大会を楽しんできました。

2014年02月11日

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４駆過信スタックの雪中猟２日目

数十年ぶりの大雪がやんで、風もなく晴天の昨日の風景。農道と畑の区別がつかない程に積雪している中、勝手知ったる近くの猟場に向かい、相棒白さんと愛犬タックを乗せたワゴンＲフルタイム４ＷＤ/ＡＴが雪をかき分け進んでいきます。後70ｍほどでいつも車を止めている場所に到着...の予定が、積雪が多いために雪が車両の下に巻き込まれて、少しだけ上りこう配の場所でバックも前進もままならなくなりスタック！スタックしたワゴンＲをその場所に止めて、愛犬タックと猟場に向かい30Ｃｍ近く積もった雪の中を100ｍほど歩いていると、タックが臭いを認定しメスキジをフラッシュさせます。それを見送ってふと後ろを振り返ると、なんと！、スタックしている私の車の後ろにハイゼットトラックが進んできて、私のワゴンＲを迂回して前に出ようとして、またまたその場でスタック。私を上回る無謀な奴がいるな、誰だろうか？と、しぶしぶ車に戻ると、私の近所に住んでいる知り合いの京成バスの運転手Ｎ氏で、やはり雪中猟に来たとの事。私がＮ氏に「おいおい、俺の車がスタックしている脇を抜けて進もうなんて無謀そのものだぜ、スキーバスの運転経験も怪しいもんだな～」、Ｎ氏いわく「軽トラ四駆は絶対にスタックしないと思っていたけど、こんなに簡単に動けなくなるとは思わなかったよ」甘い！大甘！、私の今回は納得ずくのスタックですが、４輪駆動とはいえＬＳＤが入っていない場合は、前後の車輪が１輪ずつ空転してしまうと、他の２輪には駆動力が伝わらない為に簡単にスタックしてしまいます。総勢３人になりましたから、私がハンドルを握り、白さんとＮ氏に人力で押させるも、車両の下に雪をたらふくはらませスタックした２台の車は微動だにせず。こうなると、最善の手段は、仲間のケンちゃんに牽引ロープとスコップを持ってレスキュー出動してもらうのが一番と全員一致でケンちゃんにＴＥＬ。ケンちゃんがスバルサンバー４駆軽トラで到着しニコニコ顔で「無謀な老人たちよ、元気良いね」、ケンちゃん大明神様々で２台の車両が雪路から脱出成功です。そして、私とＮ氏が猟銃を持ち、ワンちゃん２匹とけケンちゃんと白さん随行の４人で雪中猟開始です。結果は、写真の遠方に見える左手の場所で、私の愛犬タックが雪でつぶされた篠藪の中に果敢に突入しオス雉をフラッシュ！私の愛銃レミントンレピーターが必殺必中の火を噴きます...が、初矢失中...二の矢も失中、羽も飛ばずに、あざけ笑うが如きに悠々とオス雉が飛行して逃げていきます、タックよすまん...ああ無情...情けない。ケンちゃん見ていて「おいおい、一発必中のオス雉だぜ！、キジの野郎、羽ばたきしながら、こっち見てウインクしてたぜ！」私も当然の如く納得了解...何を言われても返す言葉なし、我が実猟射撃のふがいなさに只々反省しきり...。このすぐ後、この先の池でコガモの群れが１０羽ほど飛び立ち、私のソッポ撃ちとは違って、Ｎ氏がタンタン！と２羽必中で見事に射獲しました。その後にもＮ氏のポインターがオス雉一羽を認定し追いましたが、これは早立ちしてしまい撃つことは出来ませんでした。結果として、私は絶好のオス雉のタイミングを失中の為獲物なし、恥ずかしながら昨年の猟期からオス雉５匹に射撃し全て見事に失中の連敗街道驀進中です。ここ20年来は良い猟犬に恵まれなかったことも有り、鳩撃ちがメインとなり狩猟回数も激減して実猟経験も落ちていると思われますが、４０年の狩猟人生で、二猟期にかけてのオス雉連続失中は初めての体験でした。今回の数十年ぶりの大雪の中、仲間と楽しく遊んだ雪中猟の顛末でした。

2014年02月10日

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久しぶりの雪中猟

今朝４時に目が覚め外を覗くと、小降りですが予報通りに雪が降っています。その後、またベッドに入り寝なおし、朝７時に起きてテレビを見ながらお茶を飲み、朝食をとり雪中猟の準備。愛銃の点検をしてタックを車に乗せ、９時に家を出て近くの猟場に向かいます。今猟期では初めての雪中猟にタック君大喜びで、元気はつらつに駆け回っています。遠目に映っているタック君の後をついていくと、写真の左手のブッシュで反応してメスキジをフラッシュ、メスキジは捕獲禁止のため見送り、オスキジを待ちましたが、メスキジのフラッシュのみでした。小川周りを散策するも鴨には巡り合えず、池周りに場所替えです。向かった池周りでコガモ二羽が飛び立ちますが、池伝いに飛んだため回収が大変ですので見送ることに。１１時頃になると雪が本降りになってきたことも有り、１１時４０分に車に戻り昼食をとる為に家に戻ることに。昼食をとりながら、さて午後はどうするか?、確率の高いめぼしいカモ猟場はないし?タック君もずぶ濡れ状態だし、タックの体を拭き上げ犬小屋に入れ、しばし思案...結局カモ猟は午前で終了として、午後より釣り仲間の白さんと市中見回りに行く事に決定です。雪が本降りの成田射撃場まで行ってみると、なんとこの本降りの雪の中、スキート射撃をしている射撃マンがいました。顔なじみの受付の女史と話をすると、本日の射撃マンは５名来場との事でした。この雪の中、家でじっとしていられずに来場したのでしょう、上には上がいます、お疲れ様でした。写真は午後４時半の私の家の裏手の積雪状況です。予報通りに今夜半まで降り続いた場合は事故と積雪による停電が心配です。ニュースを見ると各地で停電が発生しているようです。停電になるとエアコンとファンヒーターは使えなくなってしまいますから。そう考えると、反射式の石油ストーブも予備に持っておくことも必要ですね。

2014年02月08日

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明日土曜日は久々の雪中猟

気象衛星の進歩で良く当たる天気予報では、明日は大雪の荒れ模様との事。私の地区は、明日積雪すれば今年に入り３回目の積雪です。明日は土曜日ですので、朝起きて降雪していれば、鴨猟メインでタックを連れて雪中猟に行く予定です。私は雪中猟は大好きですので、２月１５日終猟日前で尚且つ明日は堂々と遊ぶには絶好の土曜日。最高の雪中猟の条件が整いつつありで、猟果は別として、久しぶりに明日の大雪が楽しみですね

2014年02月07日

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立春の今日、今年２回目の積雪です

私の地区の本日の天気予報はピッタシ当たり、午後よりみぞれ交じりが降り始め、午後四時頃より雪に変わりました。一枚目の写真は午後４時の積雪状況です。次の写真は午後５時半の積雪状況、あっと言う間にあたり一面が銀世界なっています。天気予報では雪は午後９時頃まで降る模様ですので、前回の積雪と同じか、もう少し積もる可能性も有りそうです。明日は朝から晴れて今年一番の冷え込みとの事。寒さに弱い私には明日は厳しい一日になりそうです。

2014年02月04日

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2014年度の初釣り...

本日の土曜日、午前中に雑用を済ませてネット天気予報とライブカメラを見ると、波1.5mで注意報なし、ライブカメラを見ても海況はそこそこ良いようです。早速相棒の白さんにTELし、「午後より釣り行こうか」白さん、即座に了解との事で出発です。車中にて「今日は海況も良し、天候も良し、月は新月で潮時間良し」と二人で完璧にオデコなしの釣れ釣れモードです二人を乗せた車は海岸線に...目的の本命場所に近づくにつれ海況が....XXX。そして目的地に着くと、案の定、天気予報とはかけ離れた現地の海況にしばし呆然、これでは磯には乗れるが釣にはならない白さんに「帰るべきか帰ざるべきか、それが問題だ?」、取りあえず以前実績のあった逃げ場に行ってみて、竿だけ出してみようかと言う結論に。１０年ぶりに竿を出した白さんと私の荒れ模様の時の逃げ釣り場、なぜ１０年ぶりなのかというと、理由は簡単で、１０年前まではアジ釣りの逃げ場としては坊主の確率が低い完璧に近い釣場でしたが、「コーマセいくら～撒いても♪あーる日突然突然♪釣れなくなった～♪」のです。１０年ぶりということで、またアジが戻っているかもと心ひそかに期待していた二人、しかし、ことによるとの思いは、ことによるとの裏目想定通りに、電気ウキにアジの反応は皆無で、もぞもぞスパッぷっくりのウキの当たりは定石通りの高級魚果たしてアジはいたのか否か?、私と白さんの仕掛けとテクが悪かったのか否か?、ハリス１号に落とせば食いついたのか否か?、餌は、コマセは？、釣を始める前に神に祈りをささげたか否か?帰りの車中での白さんとの禅問答の結論は...「どこへ投げても食い気の立った魚はフグ以外はいなかった」。魚が確率高く回して付く、俺たち二人のポンテクでも釣れる釣り場を探す意外なし、しかし、今時そんな場所を見つけられるのかどうするアイフル

2014年02月01日

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