衆議院解散!、日本を取り巻く難題難局!
首相特権による、衆議院解散総選挙に突入しました。中国の、調子に乗りすぎている覇権主義と、韓国の、自国内政と経済のコントロール不能による、自暴自棄の対日横暴外交。集団的自衛権の行使は必至の状態にあり、憲法改正再軍備に進まなければ、今後における日本の未来はなく、友好国のアメリカ/オーストラリア/ヨーロッパ諸国/東南アジア諸国も、日本の再軍備に理解を示し、アメリカ諸国との連携による、安全保障体制に期待していることは明らかです。その理由としては、核武装した中国の覇権主義による暴走を抑え込むには、日本の再軍備による国際貢献が絶対に必要となってきている現実があり、中国/韓国/北朝鮮/ロシアを除く、ほとんどのアジアの周辺国家と、自由主義圏の国家が、良識ある日本の軍事的貢献が必要と理解しているからです。今回の衆議院選挙でやるべきことは、日本国に役立たずの、税金泥棒政党と議員はいらないと言うことに、徹底すべきだと考えられます。(福島瑞穂は参議院議員)税金泥棒政党の筆頭は社民党でしょう、社民党=社会民主党ですが、その命名に反して、限りなく反逆的亡国主義者の福島瑞穂と照屋議員他の主張を聞いていて、常識ある日本国民は、何らの疑問も感じない人は、まずいないと思います。言っていることが支離滅裂で、日本国民の事など全く蚊帳の外で、対中国/韓国/北朝鮮寄りの思想集団であり、破壊活動に匹敵するほどの、危険思想集団であることに疑いの余地はないはずです。こんな政党と議員に投票することの結果として、国税の無駄遣い甚だしく、亡国論者に、国税から無駄銭を支払っていると言うことを、自覚すべきです。社民党とほぼ同類と考えられる日本共産党ですが、私が思うには、まだ日本共産党の方が、社民党よりは余程ましと考えています。なぜか?、志位委員長含む共産党議員のなかで、日本国に於いて、今後の未来に於いて、政権を獲れると考えていてる議員は無に等しいはずであり、中国/韓国/北朝鮮寄りの社民党よりも、ただただ現政権への反対政党に徹底していて、一党独裁をただし制御すべき事に於いてだけは、僅かながら理解できる面も少しだがある。私の持論ですが、公明党は政教一体であり、政教分離の原則にはほど遠く、わたしの近辺で見ている限り、学会員同志の馴れ合いの、ママゴト政党の領域の範囲であり、創価学会が背後にいる限り、政権政党から、できるだけ早期に排除すべきが日本の為になるはずです。日本人が世界に誇れる物の一つが、個人個人の観念と、古代からの仕きたりによる宗教観は持っているが、基本的には、現代の多数の日本人の知覚として、絶対的無宗教感の国民性であるのではと。これ等の分析から、政権政党には無縁を自覚している、日本共産党の方が、まだましではと考えています。現在の民主党は、55年体制時の社会党に戻ってしまった感ありで、分裂は時間の問題で、もはや絶望的末期症状です。共産党は、絶対的嗜好者が少なからずいますから、議席は確保できるでしょう。民主党支持者は、立候補者を、よーく吟味して投票することをお勧めします。田中真紀子は、落選を自覚して、恥をさらしたくなく、辞退したらしいですが、賢明と言うよりは、あんな議員はもういらない!と、地元選挙区民が判断したわけで、我が国民も、遅かりしとは言え、少しずつ成長している証ではと。落選議員のお勧めは、鳩山由紀夫と海江田万里と管直人、と考えていますが。海江田と管直人を落選させれば、民主党は空中分解間違いなし。そして、旧社会党系議員にも絶縁状を付きつけるべきです。国民の健全な良識判断による投票行為が、全うな、自由民主主義による、二大政党主義にチャレンジする第一歩の時なのではと考えられます。