もはや、韓国に柔軟政策は通用しない...!
①北主導の国家統一へ突き進む韓国...②呉善花論文、日本の更なる危機、朝鮮半島から核は消えない! 今回の韓国駆逐艦による日本自衛隊哨戒機へのミサイルレーダー照射事件。国際法にのっとった哨戒活動をしていた、我が国の自衛隊哨戒機へのレーダー照射に、正当な防御体制だと反論する韓国政府。文大統領になってからの韓国政府の対応を見て明らかなことは、以前の私のブログにて、①②に述べた予想通りになってきています。この現実が、我が国の将来に、どのような大きな災いをもたらすのか...。もっともらしい穏便な平和主義を唱えていてよいのか、国際法と締結したはずの条約をもを無視して、言いがかりと、ゆすりたかりを専科とする、韓国/中国/ロシアの軍門に下り、領海と領土のもたらす利益をも失っていくことになる...。この難局を乗り切れる我が国の政府はと考えたとき、朝鮮帰化議員が闊歩する政党と、憲法改正反対の政党に日本国を任せられるのか...?、中国寄りの政策をとる沖縄県民の真意は...?、沖縄県民の多数が本当にそれを望んでいるのか...?。日本が大きな決断をする事態になっていると言う現実から、目を背けてはいけない隣国情勢になっているのでは。