自暴自棄、破滅へ向かう韓国
日本の外交対応に対抗するという、自分から仕掛けた喧嘩を棚に上げ、予想外の日本の正論対応に慌てふためき、支離滅裂な理由にて韓国政府が日本とのGSOMIAを破棄すると決定した。掲載写真はヤフーからの取り込みで、私が作成したのではありません。(^^)在日の人たち全て反日だという事ではなく、全く日本に溶け込んでいる親日の人も多くいることは理解していますが、福島瑞穂、土井たか子、福山哲郎は間違いなく反日の筆頭と言える在日では。過去に韓国政府と締結した日本との国際条約を無視し、事あるごとに日本に対して謝罪と賠償を求めてくる、流石、怨の国の真骨頂発揮だが、これらの分析は簡単です。その正体は、いつかは見下してやると言う負け犬根性と、日本の賠償目当ての金欲しさ一心があからさまに出している事となり、近代国家としての誇りを持った国家の体をなしていない。自国経済の破綻を抱え、北朝鮮の顔色をうかがいながら朝鮮国統一を唱えてみれば、北朝鮮にも馬鹿にされ、誇りのかけらもなくなったタカリ国家の韓国は、この先どこへ向かおうとしているのか。報道が事実であれば、韓国内に自国の将来を憂う国民が多数いると報道されているが、韓国民全てが国内と隣国情勢に疎いとは考えにくく、良識派の韓国民もいると言う、それを信じたい。先日のテレビ放送で、元外務官僚のアジア局長が、安倍総理の対応は露骨すぎると、もう少し韓国北朝鮮との対応を穏便に済ます方法があるわけで、相手の挑発に乗ってしまっている、と言っていたが...。たしか、元アジア局長外務官僚の名は田中均だと思うが、この均の話は、韓国の度重なる挑発、それはそれはで、日本は外交的に徹底して我慢しなければいけない、我慢に我慢を続けた上に日本の将来はあると、言い切っていた。田中均元アジア局長のいう事が正しいのか?、戦後数十年は、漁船が韓国とソ連に拿捕されようとも金を払って処理してきたが、日本領海に入ってきた、韓国漁船含む外国船の領海侵犯においては、穏便に済ますことを第一として、日本領海からの撤去を促し無難に対応せざるを得ずとしてきた。終戦後74年たっても、サンフランシスコ講和条約で一区切りつけた大戦処理を無視して、延々と言いがかりをつけつつ戦後賠償を求めてくる国家は韓国しかいない。韓国の教育と辞書には、恥/誇り/潔さ/と言う単語はないのかもしれない、あったとしても、意味が違っているのだろう。続きは次回にて。(^^)