サンセットヒルの愉快な仲間

1/9火曜日に事業所前のコンクリート工事が入り、この日は、私も何もせずにのんびり過ごしたのですが、
夕暮れ時になると体に悪寒が走り、時間を追うごとに悪寒が激しくなり倦怠感が襲ってきます。

暮れから1/8日まで、狩猟に射撃と連続で遊んでいましたから疲れがたまっていたのでしょう、これはまずいと、軽い晩酌をして、葛根湯を飲みPM8:00に布団に入りました。

夜中に寝汗をかきましたから、翌朝起きると体が幾分楽になっています、これは早めの養生が功を制したか、やれやれと、お茶を飲みNHK朝一を見ていると、これが大きな勘違いで、時間がたつにつれて、またまた悪寒と倦怠感が増してきてしまいました。

9日の昨日夜の時点より明らかに悪化していますので、数年ぶりに体温計を引っ張り出し体温を測ると、なんと、38.7度の表示です、子供の頃に39度の高熱を出して苦しんだ記憶がよみがえりました。

オムロン体温計の15秒簡易測定ですので、これはと、もう一度、説明書にある完全計測の10分計測で測りなおすと、38.5度。

医者に行こうかとも考えましたが、風邪に特効薬は無し、水分と栄養を取り安静する以外なし!、と私の知識にありましたから、取り合えず部屋を暖めて加湿器をフル回転しソファーで横になります。
夕方になっても、晩酌も体が全く受け付けず、倦怠感だけが襲ってきますので、Pm6:30に風呂に入り、そのまま布団に入りテレビを見ながら横になります。

またまた夜中に寝汗をかき、昨晩よりは幾分良い感じで、今日は回復に期待が持てそうな感覚で、11日の朝は体がずいぶん楽になり、倦怠感も薄れてきています。体温を測ると、37.2度、おっ!､前日より一度以上下がったと一安心。

これは、今日はそこそこ行けるかもとの安堵も束の間で、2時間ほどたつと、またまた悪寒と倦怠感が襲ってきます、体温計を入れると、なんと、またまた38度、!。それでも最悪時よりは体温が下がってきたと納得し、11日の夜も起きているのがつらいために、PM7:00にベッドに横になりロードショーを見ながらウトウトします。
退屈とは言え、無理して起きているよりは、ベッドに入りゆったりした方が安ど感があります。

12日の朝は、今回の風邪では一番体が楽になり、これは医者に行かずとも済みそうかなと、それでも体温は37.5度前後ですが、本日で3日間、ほぼ安静状態を続けてきて我慢の限界となり、体力的には無理と思いつつも、午後よりトラップ銃を積んで成田射場へ退屈しのぎに出かけます。(^^)

成田射場へ着くと、またまた倦怠感に襲われて、これではとても射撃をする気にはなれず、30分ほど見学して帰路へ着き、pm7:00に風呂に入りベッドに横たわります。

そして、13日の土曜日も、体温は37度高めに落ち着き、幾分なりは体調が楽になってきましたが、倦怠感だけは回復せず。

そして、本日の14日の日曜日は潮来射撃場の月例会ですが、体調回復次第で、できれば行きたいと考えていましたが、今朝目が覚めると、体温は安定した気がしますが、何といっても倦怠感が取れていません。

潮来射場大会へ無理をしてまで行くことは取りやめて、今回の私の風邪も回復傾向にある為に、医療効果の期待は定かではないですが、時間がある為に、かかりつけ医院へ行ってきました。

かかりつけ医院へ行くと、何と、患者来店大繁盛の満杯です。こりゃ待ち時間が大変だ、帰ろかなとも考えましたが、帰っても、あえてすることは無し、まあ我慢して、私の風邪の判定だけでも聞いていこうと、順番で呼ばれての診察判定は、インフルエンザB型でした。

私のかかりつけの医院は、変則営業で月水金と日曜午前中の受付ですので、医院の診療日程に合わせるしかありません。