カテゴリ:日々、日常徒然
初めてのスマフォを手に入れた時の私は、担当者に丁寧且つ優しい対応の説明は受けましたが、あまりの能力の高さに、当然その場で聞いたことなど覚えられるはずがなく、家に帰り、初めてのスマフォを手にしてチャレンジすると、トップ写真の河童君と全く同じ状態で、はてさてどうしたものか?、まったくチンプンカンプンでした。 購入したその日から悪戦苦闘で、スマフォチャレンジを始めると、電話を掛けるだけの簡単操作でさえ、タッチパネルの操作が難解で理解しがたく、ガラケーの時は、電話を掛ける/受けるが単純操作の為に、誤発信は滅多に無しでしたが、スマフォの場合は、うっかり画面タッチしただけで相手方に発信操作となってしまい、これには3日間閉口しまして、当然かけた相手から返信が来ますから、誤発信ですと謝るだけで嫌気がさしてきてしまいます。 そんなこんなの本日ようやくの事、ガラケーに登録してあった全ての電話帳登録ができました。 今まで使用していたガラケーからの電話帳の編集登録移設だけで、私は足かけ5日もかかってしまいました。 まあ、私は電話帳の登録さえ完了すれば、業務と遊び仲間と無意味な電話との識別ができる状態になりましたから、本日で、とりあえず電話機能としては要約の事に一段落ついた次第です。 スマフォを使いこなせれば大いに人生が広がるといわれていますが、私の場合は、とりあえずスマフォにチャレンジと言うことで、一番の利便としては電話機能だけ使いこなせれば良しであり、その他の機能はついでのオマケで、どこまでスマフォにチャレンジできるかの必然性は、ほとんどのネット関連はディスクパソコンで用が足りるわけですから、あえてスマフオの必要性がなく、電話機能以外のスマフォでの多様性は、今のところ私には必要性が不確定なのですね...。 それでも、スマフォにチャレンジしたからには、助言を受けながらも、有意義に使える状態へのチャレンジはする予定でいますが、スマフォの多機能性への使用機会が少ないですから、面倒くさくて、どうなることやらの感も大いにありです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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