「25点満点に届かずの24点は悔しいですが、22点とか23点は感激はなし、只の人なんですね。」 毎年恒例の12/23日の餅つき大会で成田射場の年内営業が終了です。 私は今年も、一年を通しての射撃場通いで撃ち込んだ弾数の結果として、何の成果も出せずでした。 クレー射撃は何十年とやっていますが、撃てば撃つほど難しいと感じます。 たった1ラウンド25枚の飛翔クレーでさえ物にできないのですから、20点から23点台ではダメなんですね。 4ラウンド23点平均で92点ですから、このあたりがたまに出る程度で良いのなら、そこそこに当たる感触がつかめてくれば、そんなに練習をしない方がかえって崩れにくく、良い場合があるからややこしい。 当たらない理由を、年のせいとか一身上の理由の言い訳を良く聞きますが、私が思うに、その言い訳をしている射撃マンが若い頃に当たっていたのであれば多少は納得ですが、当てはまらない場合が多いのですね。 私が常に言っているように、今日は天候が悪すぎたとか、全員に当てはまる悪条件以外、個人的な言い訳無用で、当たらなかったのは射撃マンのその日の真実の実力結果なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年12月24日 21時03分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[クレー射撃.エアーライフル./実猟.猟犬&ナイフ] カテゴリの最新記事
|
|