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私の3年毎の猟銃経験者講習申し込み受付が5/17~で、5/18本日午前9時に写真を撮り、管轄の警察署に午前10時半に着き、3000円の印紙を購入し生活安全課に行くと、なんと!、今回の会場は定員いっぱいとなり受付終了との事。 私は、えっ!、今までこんなことは初めてですよと言うと、担当官はとにかく今回は締切りです。 私の次回最短の会場はと聞くと、なんと、私の近隣の会場はなく、最短日の会場は都心に向かって40Kmほど先で次回が15Km先、最終会場は120Km遠方の警察署です。 私の銃所持許可申請は今年の11/24~ですから半年の猶予時間しかなく、それまでに経験者講習を修了しておかなければならずで、それ迄に間に合う県内の講習会場は4ヶ所のみで、私の管轄警察署内はなく全てが他の市となってしまいました。 地元会場申し込みがたった一日で満員御礼となり遠方会場の申し込みをせざるを得ない...、どう考えても警察行政の行動は大いにおかしいですね。 私は今日受付の警察署の馴染の担当者に嫌味を言わざるを得ない気分となり、「猟銃所持者をなくしたいとしか取れませんね!」と、やんわりと言うと、担当者曰く、「私も、そう取られても仕方ないと感じています、○○さんは時間がないようですから、申し訳ないですが早めに他の会場の申し込みを済ませてください...。」 私は老後の時間つぶしのたしなみとして、射撃が好きですから面倒な申請等も行っていますが、狩猟だけだったら銃所持は間違いなく辞めますね。 本日は猟銃所持に関する警察行政に大いに納得できない一日でした。
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