カテゴリ:磯釣り.ルアーフィッシング&ナイフ
数年前の大型台風時の長期間停電の時に生活水の確保のために買った水槽(値段は忘れました)を利用し制作です。 確か≒80ℓ容量だったと思いますが、水槽として長期間使用するには強度が不安のために、垂木と合板で水槽回りを補強しました。 水槽ろ過機とエアーポンプ、玉砂利と荒砂≒8000を購入し、暑さ5mmのアクリル板を水槽に合わせてカットします。この90-180mmのアクリル板ですが値段が\10800と高く、えっ!と?聞き直してしまいました。 アクリル板隅に丸穴をあけ、玉砂利と砂を入れた水槽に水を入れ、簡易ポンプで排水を繰り返し、玉砂利と砂の汚れとあく抜きをしますが、ウナギの生息域は奇麗な水環境ではないですから濁りがあっても簡単で良いのではと。 これにて、釣れすぎた場合のウナギを水槽で餌を与えて飼育確保できる準備が整いました。 が、しかし果たして、私の予想通りに新規開拓ウナギ釣り場で期待通りにウナギが釣れすぎ、垂木と補強板含む≒3万円をかけて制作した水槽でウナギを確保するほどの釣果がでるのか?... 私が今回新規開拓し初回から好調のウナギ釣り場の環境を考慮すると、今年は≒\3000以上の高価な鰻重食べ放題、晩酌のつまみにウナギの蒲焼と、ウナギの蒲焼三昧に飽きが来そうな気がしています。 期待通りに釣れすぎたウナギを確保でき、水槽に入れられた時は写真アップしますので乞うご期待。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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