カテゴリ:磯釣り.ルアーフィッシング&ナイフ
日曜日のカゴ夜釣りの疲れも取れた昨日、射撃に行くかイカエギに行くかと迷い天気予報を見ると、北東風も弱く海況は凪の予報でイカエギに決定です。 Pm5時に現地に着くと海況は凪いでいて悪くなく、顔なじみのエギ師と投網師が先着でエギ師に情報を聞くと、エギ師がPm3時からイカ5枚ゲット、投網師には何も入ってこないとの事でした。 私も準備を始め、まずたらし仕掛け2本を投入し海面の状況を確認すると、海況は凪ですが若干濁りが強いかなと感じ、回りを見渡す限りでは誰の竿にもイカが乗っていません。 上げ潮で良い潮代わりになることを期待しPm9時半まで粘りましたが、当たり無しのグリグリ丸坊主...。 この時点までに私の見渡す限りで他のエギ師の竿にイカは乗らず、投網師にも何も入っていないようでした。 私の経験上ですが、カゴアジ夜釣りも濁りが強いときの確率は悪く、イカエギの場合も海況は凪でも濁りがある時の確率は落ちると感じます。 今回は濁りが強いかなと思っていてもPm9:30まで粘ってしまいましたが、他のエギ師と投網師にイカが上がっていない場合は、次回からは気力体力温存の早上がりが賢明と...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年06月22日 00時46分40秒
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