サンセットヒルの愉快な仲間
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獲物はイサキ3匹の貧果の為に写真掲載はありません。 ここ2か月ほど私の単独カゴ夜釣りが続きましたが、先日、久しぶりに義弟と二人でカゴ夜釣りに行ってきました。気の合う相棒であれば一緒の方が楽しいですからね。 海況と潮時間も良く、カゴを投げると流れも良く好条件と感じたのですが、私がギリギリ30㎝イサキ含む3匹、義弟は30センチオーバー含む5匹の釣果で、前日の凡ちゃん釣果には程遠いですが、凡ちゃん曰くと同じ、可もなく不可もなくの淡々としたカゴ釣りで、義弟が次の日の午前中に歯医者との事でPm11時に竿じまい終了しました。 10年ほど前の事、私は、黒鯛/メジナ/メバル/カワハギ/ヒラメ/大サバ/等そこそこに釣れてはいたのですが、イサキだけが何としても釣れず悔しい思いをしたことがありましたが、最近はイサキに拘ることは全くなくなり、メジナ/黒鯛/タイワンヒメジ/大サバ/シマアジ/等の引き味を楽しめる釣りを求めるようになりました。 仕掛けの理由と体力が落ちたこともあり、カゴの飛距離は伸びずのカゴ釣りですが、イサキ狙いだった以前との大きな違いは、全くのグリグリ丸坊主は一度もなく、通常のカゴ仕掛けで挑んでいる義弟と私の釣果も小物魚含めてほとんど同様です。 遠投カゴ夜釣りに於いて、あの広い大海にボチャンボチャンとカゴ大仕掛けを投げ込み、尚且つ混雑時においてのカゴ夜釣りを考えると、皆がほとんど同様に遠投し電気ウキカゴが並んで漂っている状況でも釣果に大きな差が出てしまう。 この差を考えた時、釣果の大差の理由にコマセワークが必要なのか?、回りの釣り師を差し置いて釣れる理由は他にあると考える方が普通と私は思うが。 遊びは何をたしなんでも気楽に簡単には物にならず、カゴ夜釣りも同様で奥が深く面白い。
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