カテゴリ:磯釣り.ルアーフィッシング&ナイフ
60代までの体力時は、そこそこに重量のある背負子を背負っての釣りも我慢できましたが、74歳を迎える現在となると、平坦場所は苦になりませんが、アジ場/カゴ場と平坦場所は少なく、登坂がきつい場所では背負子の重さに閉口しています。 体力が落ちた以前から考えていた事ですが、本日、背負子と最低減の基本荷物の軽量化にチャレンジです。 まずは背負子の一番ベースとなる入れ物の見直しから始めます。 以前まで使用していた写真右のプラボックスの道具入れを強化発砲ボックスに変更し、次にオキアミエサ入れのステン網を家庭用軽量プラに変更、カゴウキとカゴ含む仕掛け入れも写真右のプラボックスから左の最軽量布製ボックスに変更、チャランボの安定に使用していた鋼鉄製ビトンも軽量アルミビトンに変更、変更の結果の減量合計は≒1.3Kgとなりました。 1.3kgの減量は結構大きいと思っていまして、今回の軽量化の体感を感じたくカゴ夜釣りに行きたくてうずうずしていますが、仕事が入っているためにもう数日お預けです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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