オープンブログは世界中の人が自由に見られることが第一の条件ですが、その事を十分理解できていない事がオープンブログで問題が発生する原点となるのです。
過去にも、私が参加していたブログでも同様なことが起き閉鎖に至っています。
前回の私の警告ブログの続きですが、某釣りブログコメンターのコメントを読むと、「のぞき見をしている奴がいる!」
挙句の果てに、ブログオーナーの管理者迄が「盗み見して告げ口している奴がいる」、この盗み見の指摘者は当然のごとく私は知っていて、私が常々あの男は駄目だと忠告したが相性が合っていたらしく、数か月前までは双方共がブログやり取りで懇意にしていた相手です。
オープンブログで書き込んだ内容に反論意見を述べることはマナー違反に該当するのか?。
誹謗中傷に該当しない反論意見は自由なはず。
今回の件の発端も、私の意見として「コマセワークでポイントをつくる」と言われる釣り理論への反論を述べただけで、誹謗中傷には該当しないはずです。
それ以前の私と仲間への裏切り行為がなければ「コマセワーク....」の怪しい理論への反論も黙認したと思っています。
なぜか?、私は仲間に紹介された当初から、釣り助言に怪しいところが多すぎると言っていたはずで、まさしく疑問?そのものと思われる釣り助言は過去ログに書いてあります。
某ブログ盲信者のストーカー行為が発生した時点で、犯罪を誘発する行為をこのまま放っておくわけにはいかないという事です。