サンセットヒルの愉快な仲間

[政治経済//マスメディア報道] カテゴリの記事

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  みんなの党代表、想定外で一躍マスコミと政治の檜舞台へ！！

  現代に延々と言いつがれる五右衛門辞世の名言、「石川の浜の真砂は尽きるとも世に悪党（盗人）の種は尽きマジ」。政治資金規正法に怯えつつも、有権者には悠然と二枚舌を使い欺き、違法は当然自覚のタイトロープを渡り、私腹と名誉を求めて果敢に違法資金調達に挑む政治家たち。小物の猪瀬都知事を蚊帳の外に追いやった渡辺義美、違法資金の桁が一ケタ違った。大騒ぎの能書きだけと内紛で結果が出せずにいたが、今回は、本人の望みどおりにマスコミと国会で一躍檜舞台に躍り出られること間違いなし。

  2014年03月27日

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• ビットコインの破綻と精子のネット販売

  ﾋﾞｯﾄｺｲﾝの破綻は予想できた出来事であり、運営側の「悪意による流出」との言い訳も成り立たない。ﾋﾞｯﾄコインは単純に考えても利用した場合にハイリスクが伴うのがわかる。NHK報道で「精子のネット販売」が取り上げられていました。様々な事情により結婚をせず婚期も逃したが、いまさら煩わしい思いを選んでまで結婚はしたくない、それでも、このまま一生一人暮らしは辛く、「女性として子供だけは生んで育ててみたい」が一番の理由だそうです。寂しさと母性本能を満たしたいだけで「ネットで精子を買い、自ら受胎して子供を産み育てたい」、この領域に至ると、精子を売る方より、買い求める女性の倫理観にしばし唖然、。NHK報道のなかで、精子をネットで買い求める女性と売り渡した男性、買い求めた精子で生んだ女性のインタビューがありましたが、男も女も問わず、精神が朽ち果てていく現代の病巣を見た感じがしました。公務員と政治家、厚生年金加入の大中小企業の安泰職業従事者、しかし、それらに組み込まれない不安定所得者の貧困が増え続けています。このまま移行すれば中国と韓国の貧困をさげすんでいる時間も短くなり、昔はよかったと回顧する事態がすぐそこに近づいてきています。今年4月より消費税が上がりますが、日本経済の行く末は?。

  2014年03月01日

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  明日は参議院選挙投票日

   写真は「社民党、福島党首」ここまで言いきれれば「護憲」その物で、私も異議なしです(^^) 。数十年にわたる違憲状態を、政府と市民が暗黙の了解のもとで繁栄してきた我が国家ですが、これは憲法違反を国家全体で納得の上、犯している事と同じで、時の政府が、遵法を国民に説く資格なしと言うことに通じてしまいます。その憲法違反の違憲状態を維持することを「護憲」と唱え続ける社民党/共産党、そして民主党/公明党の多数議員。これが正論と言うのであれば、国民大勢の暗黙の了解だけで、違憲そのものの、こじつけ憲法解釈がいつでもまかり通ることになります。改憲阻止と言うことなら、自衛隊は違憲となり/海外派遣と同盟国関係も破棄/その他諸々に我が国家に多大な損失が生まれる事となってくるでしょう。当然、理性なき国家の代表格と言える、中/韓/北朝/露の横暴には全く対抗できなくなり、されるがままになり、尖閣などは簡単に乗っ取られ、竹島問題よりもっと深刻な状況に追い込まれることは白日の理。国際法遵守と言っていますが、隣国の無法国家4国に、そんなたわ事を言っても通るはずが無く、この無法４国に対するには「飴とムチ」を使い分ける以外なく、飴が通じない場合は、ムチとなる対戦能力を備える以外方法はないのです。皆さん、明日の参議院選挙で「護憲」を唱える政党に投票した場合は、投票した貴方は「遵法を無視して、違憲状態を公に認める法律違反政党を支持」したことになります。そして、社民党に代表されるように、社会共産主義国家に服従することを望む日本国家体制を支持する国民と言うことになるのです。今回の参議院選挙の意味は大きいですよ、「まやかしそのものの護憲政党」への投票は、どう言う意味を持っているのか、「現状の護憲とは=現行で違憲状態の憲法無視政党を支持する」と言う事を、よーく吟味していただきたいと申し上げたい。数合わせの寄り合所帯の、全く趣旨が異なる呉越同舟の民主党に政権を担当させた国民の決断、そして結果として政権担当は無理だったことが理解できた事も、国民には良い薬になったはずです。「汝の敵も愛せよ」と説いたのはキリスト?だった気がしますが、結果的には教えは無視されて、キリスト教に類似した、宗教そのものが過去から現在にわたり、世界を混乱に貶めている元凶となっています。歴史を考察した時、宗教が政略と紛争に大きくかかわってきたことが理解できます。現在の宗教は個人の知識と教養の中に芽生えるものであり、霊言とか、神の祟りとか、信ずる者は救われる、etc、とかの、危ない教祖のマヤカシに惑わされる時代ではないのです。ニュートリノ/反物質/ダークマター/etc.宇宙と人類の根源が解明されつつある文明の時代になぜ????、人は宗教に溺れてしまうのでしようか...溺れてしまえばオウムと同じで邪教と同じですよ、バカバカしいですね...情けない。表だって分かりきっている宗教団体への投票は、思考必要で要注意、この様な政党は組織票のみで充分で、入れるところがないから、無難な宗教団体への投票は有権者として最低の決断ですね。私に言わせれば、迷っているのであれば、はっきりと対決姿勢の共産党の方がまだ良い。社民党は解党が理想です、これほど中途半端な政党への議員報酬は、税金をドブに捨てるのと同じ。宗教法人の特例措置は無くすべきですね。無尽講と同じで利益団体ですから、徹底した損益決算書による課税をすべきです。

  2013年07月20日

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  維新の会、痛快お見事!.橋下発言

   維新の会代表の橋下発言が世論を沸かせています。久々の大ヒットフレーズの連発で、過去のあいまいさを通して経済発展を遂げてきた、日本のグレー体質の本質を突く公的発言だと思います。国防論/憲法改正論/慰安婦問題/歴史認識問題/と、立て続けの建前抜きの本質発言、私は、おおいに大賛成ですね。現在の中国韓国との外交問題は、向こうから一方的に仕掛けてきた事案であり、日本が穏便に済まそうと苦慮していることを良い事に、ますますエスカレートしてきています。相手の言いがかりを一方的に受け入れていても、良い結果にはつながりません。政治家たる者、こう言う本質から逃げない政治家もいてしかるべしで、橋下代表と石原慎太郎氏の発言には大きなエールを送りたいと思います。そして、歴史と現実を理解できていない、朝ドラのタイトルピッタシの甘ちゃんは、桜井良子と橋下の論評をよーくかみしめて読むべし。護憲論者に日本の安全と国防を問う資格なしと、肝に銘じる時が来ているのです。その理由は簡単明白、護憲論者=戦うことは違憲である為、侵略に屈することは我が国の憲法を護憲する立場をとる以上は止む無し、白旗揚げ降参いたします、お好きなように....話し合いなど通じない相手に対しての、その理想理論的結果の結末としては、当然こうなります。

  2013年05月16日

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  鉄人２８号と鉄腕アトムが現実となる日!!

  本日Pm9:00よりのNHKスペシャル「ロボット革命」を見て、人類の未来は加速的に進歩していくと感じました。驚くべきスピードで進歩を続けている人型ロボット技術、人間の英知の素晴らしさに、感嘆の心境で見入りました。それを可能にしたのは、将棋のプロを凌ぐまでに進歩したコンピューターの進化でしょう。過去のSFの世界が現実となりつつあります、素晴らしい事です。本日は体力の限界ですので(--)、続きは後日。

  2013年03月17日

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  民主党代表選挙

   本日、民主党代表が、海江田万里氏に決定しました。前回の自民党の惨敗以上に、民主党は真の地獄を味わいましたね、当然の結果でしょう。そして、民主党代表に決定した海江田万里氏は小選挙区落選で、有権者からNOと評決された議員です。その海江田氏が民主党代表に選出される、これは民意を無視しているのではありませんか?これが、小選挙区比例代表制度の、大きな欠陥であると感じます。イラ管改め、駄目管直人も、この制度で復活していますが、まだ、海江田氏の方が民主党代表に相応しいでしょう。そして、落選したはずが比例代表復活?...の海江田新代表が、自民党と政権交代可能な二大政党制を維持できる体制に立て直せるかが、これからの課題となってきます。今回の衆議院選大敗で、民主党内に蠢いていた不穏分子は、ご都合主義の恥知らず丸出しで、手のひらを返して離れていきましたから、議員数は減っても、逆に民主党再生の好機と捉えられるのではと。民主党復活の条件は、社民党と旧社会党系議員及び、票田としている国公連(連合)と手を切ることです。この、社民党と旧社会党系の夢物語大好きペテン議員との、寄せ集めの烏合集団を形成した事が、党内統一できなかった原因の第一です。第二は、国公連のバックアップを受けて当選した議員に、行政改革と公務員改革などできるわけがない、当たり前田のクラッカー。私は、そう思っていましたから、前回の衆議院選挙は、落ちぶれていても自民党と、自民党に投票しました。(当時は、私のポン友とかお客と近隣の人に、私の言っていることは可笑しいと言われました)この不整合極まりない民主党に政権を任せてみようと、国民が判断を下した結果としては、いかに寄せ集め集団が頼りにならなかったか、を、体験できたという意味では、今後において無駄にはならなかったと思います。

  2012年12月25日

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• 12/22、放映のNHKスペシャル「どうする日本」。

  晩酌をしながら、この番組を見ていると、画面下に視聴者からの意見メールテロップが流れています。そして、自民党石破幹事長と、公明党山口代表が登場し、司会者の質問に答えています。テロップを見ていてわかったことは、自民党圧勝とは言え、テロップで流れる意見の多くが、自己保身的で、日本の将来の存続発展と、現在我が国に降りかかっている情勢に無頓着であるか、を、分かりしめるメールが多かった事を感じました。今日のNHKスペシャルを見た限りでは、自民党圧勝も喜ぶのは、まだおおいに早い、時期参議院選挙までは、国民の今回の審判の真意を見極めながらの、慎重な政権運営が必要です。自民党幹部の発言からも、そのことは理解できていると感じています。そして、公明党の山口代表の見解は、あやふやを利用しての、限りなく左派に近い見解であり、到底、自民党の見解とは一致しなく、乖離がはっきりと現れた討論になっています。このNHKスペシャルを見てのとおり、公明党は自民党の抵抗勢力であり、連立は早期に解消すべきでなのす。睡魔に襲われてきましたため、詳しくは、次回改めて編集後の写真つき再投稿にて。

  2012年12月22日

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  衆議院選挙結果...自民党圧勝!

  自民党圧勝と騒がれていますが、当然の結果でしょう。共産/社民の議席が減りましたね、国民も解っているのですよね、良い結果では。民主党の閣僚経験者の大物が多数落選しましたが、比例代表制で復活した人もいます。 この小選挙区比例代表制度は、選挙でNOと言われ落選した候補「管直人｣その他が返り咲きます、問題が多い制度では。民主党最後の首相となった野田首相、小泉首相の前の自民党首相もダメ首相が続きましたが、小泉首相後も、日替わりメニューの如くに、ころころと変わった内閣総理大臣、「安倍/福田/麻生/鳩山/管/野田」の中では、鳩山が最悪パターンの首相でした。私は、この6人の中では、野田首相が一番まともな首相であったのではと感じています。 今回の民主党大敗は、誰もが予想できた結果です。田中真紀子/管直人/仙石その他、現役閣僚と閣僚経験者にさえ、民意はNOの判定を下しました。時代の流れが、以前とは変わってきているという事が、はっきりと出た結果です。学識者とか報道各社は、流動的な民意を「ポピュリズム」とか言って、危惧する意見が出ていますが、そうではないでしょう。この3年間の、民主党政権に対する国民の審判は「民主党の甘い誘惑に誘われ、民主党に期待し、国民の多数が自民党にお灸をすえた」つもりが、結果は、呉越同舟の烏合の集の政党が、世界に恥をさらし、物事も進まない事に気づき、散々痛い目にあいましたから、当然の結果ですね。今後数年のうちに、自民党以外の政党間に変革が起こり、対極としての政党にまとまっていく事が理想ですが、次回の参議員選挙でそれを期待できるかどうか?それを実現するための第一は、共産党/社民党/旧社会党左派系国会議員は、存在するだけで税金の無駄使いその物。政治理論からして、政権政党になれない事を利用して、だだ夢物語を語っている訳で、日本に何の利益なしと気づくべし。これ等の政党議員の理論に心酔している人以外は、この政党と議員に、安易な考えで投票しない事です。   

  2012年12月17日

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  明日12月16日の総選挙投票日

  本日、晩酌をしながらNHK9:00の衆議院選挙特集を見ていると、共産党の志位委員長と社民党の福島党首が聴衆に向かって演説していました。そして、聴衆は演説を聞き、拍手で答えています。まあ、この二人の常套手段の嘘八百並べ立てで、実現絶対不可能な演説をわざわざ聞きに来ている人達ですから、拍手喝采は当然の事かと思いましたが。私の考えは、共産党と社民党が、政党として生存できている日本の現状が間違っていると思っています。もっと言わせてもらえば、旧社会党系も、健全な国家運営に何の役に立っていない無益な派閥であり、只々政策決定を遅らせ、日本の進歩を妨げるだけの抵抗的役目しかしていません。共産党と社民党/旧社会党系が、日本にいらない理由は簡単に説明できます。間違っても政権政党になれない事を承知の上で、それを狡猾に利用し、実現不可能な綺麗ごとだけを述べているわけですから、これらの国家に意味をなさない政党と議員に支出される、一人頭、数億単位の莫大な国税こそ、無駄その物。これこそ、共産党志位委員長得意の論法の、税金の無駄遣いの典型で、血税から支出される議員報酬と政党助成金が、只々反対さえしていれば議員報酬を維持できると言う、短絡的理由で、無駄に支払われているにすぎません。護憲/戦争放棄、と綺麗ごとを並べていますが、日米安保がそれを補っていたわけで、これなくして、日本の自主独立と平和主義なんぞは、夢のまた夢であり、こんな簡単な理屈は、知識ある人々の常識として、終戦後の日本復興時から分かりきっている事実のはずです。アメリカと対等にと本当に考えるのなら、自国軍の増強は必至となることは当たり前の理屈。戦争に突き進む恐れあり、と報道されていますが、そうならざるを得ない理由は、近隣相手国が強引に仕掛けてきているわけでして、本末転倒。このまま我慢していれば無難に済むなんて事は間違ってもなく、強力な防衛力なければ、なし崩し的に領土と領海が侵略されていくわけですから、防衛力増強、国軍としての格上げ措置、それは独立国家の正当な権利で、国際法上でも当然の成り行きであるはずです。世界中の国々で、領海/領土を侵犯されても、仕方なしとアッサリと諦められる民族は、日本国内の、一部外務省幹部/共産党/社民党/世間知らずの一部の我が国民/を除けば、そうはいないと思いますが。我が日本国には、国家的屈辱をも受け入れて「戦いまで行くのであれば、侵略を受け入れ軍門に下るべき」と、そんな考えの人々と政治団体が未だに存在しているのです。そんなこんなの日本の行く末を決める、明日の衆議院選挙有権者の裁定は?何の役立たずで、議員でいるだけで高額の議員報酬をもらう、税金泥棒のペテン議員達(共産党/社民党/旧社会党)の見解に賛同する一部の国民が、その事実と現実を理解できているのか?、と、大いにに疑問符が付きます。ただただ、自分に都合の良い、良い所どりと、無知で投票する市民も多くいる事も、我が国の未熟かと!!!。明日は投票日、共産党/社民党/旧社会党は、日本に悪害を及ぼすだけの弊害多き政党の筆頭です。、あえて言わせていただければ、公明党も創価学会母体と言う、政教合体の政党なのです。冷静に思考し、まず明日の投票に参加いたしましょう。日本憂国連盟の広報でした-(へへ)      

  2012年12月15日

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• 年末選挙の争点、TPP参加の是非

  TPP＝自由貿易協定の是非についてですが、政治家と官僚の大半は是に流れているようです。戦後の復興から高度成長期の時代は、護送船団方式が日本人の性格と当時の情勢にうまく絡み発展してきました。しかしバブル時後半から護送船団方式は通用しなくなってきます。私の本業は自動車整備業ですが、私等の業界もバブル時に運輸省の指導で小規模業態から民間車検場規模への移行を勧められ、自力でが困難な場合は合併又は協業民間車検場への移行が増えていきました。私の父親は協業事業に参加予定でしたが、私は断固反対しまして、その理由はまず多額の共同出資金がある事、そして重要なことは、地域全体の仕事量が横這いの場合は、顧客数を大幅に伸ばす「結果的にはダンピング合戦になる」か、多角経営に変更しなければ実質的利益は半減する計算ですから、私は親父に参加を止めさせまして現在に至り、結果としては大正解でした。護送船団方式の役人の説明を信用して投資した場合、現在に至っては多種にわたり多くの事業主が悲惨な状態に陥っています。数年前に報道が続いた大規模投資した酪農家の場合、バイオ燃料ブームでトウモロコシとかの飼料が高騰し、販売も伸びず価格も上がらずの多重苦で、自殺者が出た悲惨な現状もその最たる例えです。私の知人の酪農家も、役人と農協の甘い誘いに乗り億単位の投資をした結果、窮状に陥り奥さんが自殺してしまいました。我が国の農業保護政策と農地法の根源は、戦争外圧による混乱状態に陥った時の最低限の農地の確保にあります。ですから、米価の安定保証とか、水田の休耕地に補償金を出して農地を確保しているのが実情です。私の近隣地域は水田地域は少なく畑農家ですが、少し離れた水田地域を巡ると、広い宅地にそこそこの豪邸が立ち並んでそこその高級車が置いてあります。なんで田場所でこのような生活ができるのか...?農業保護政策による補償金恩恵と、そして子供たちを公務員とサラリーマンにしている農家が成功しているという結果になります。現実的に、子供を農家の後継ぎとして専農で生活している農家は経済的に大変です。その事は私の仕事柄から体感できます。結論として、TPP反対派=支援団体の国内産業維持、いざという時(実際現実的には不可能)の国民生活基盤の確保が理由。TPP賛成派=もはやそんな時代ではない!、農業関連保護政策を取っている現在でも、外交の鎖国時には国内の需給バランスは全く不足状態になるのが実情であり、現実としては、外交友好関係を築き、有好諸国との生活必需品の国内生活需要基盤を確保しなければならない!という結論になってしまうでしょう。全国的に見ても、農魚業関連後継者は育っていないのが現状で、今の現役世代の大半が高齢者ということですから、このままいけば理屈抜きに後継者はいなくなります。今の現状で国内保護主義政策に期待することは無理があります。向上心ある農業漁業畜産酪農関連業者が、経営が成り立つ商品を造っていけるかが課題になってくるはずで、それ以外には未来はないでしょう。貿易外交交渉を有利に進めるには、当然の如く自主憲法改正、最善最高の攻撃的軍備は整えておかなければなりません。我が国の保護政策の最たるものは、自国産業保護政策の是非よりも、人事院勧告による公務員給与決定制度と身分保障制度では。 晩酌がてら書き込みの為、後日多少の変更と写真追加有りです。 

  2012年11月21日

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  驚き桃の木...？？？警察庁サイバー犯罪解析能力！　

  今回連続して起きたインターネット犯罪予告の冤罪事件。取り調べに当たった刑事が「パソコンの遠隔操作」について無知だった事が発覚しました。誤認逮捕された人の新聞社に対する証言で、取り調べに当たった刑事の尋問応答を通して感じたことは、「パソコンとネットの知識が素人同然だった」と証言しています。私が業務用パソコンを使用し始めた初期の頃数年はインターネットは使用していませんでしたが、しかし、現在はインターネットを利用しなければ業務使用もままならず、ブログを開設することも出来ません。私の場合、パソコンは未だに難儀なところありで、時間的余裕がある時は夜なべしてでも挑戦し、簡単な過ちを(爆)数日がかりで修復したこともあります（辛）。しかし、時間と余裕がない時は、業務用ソフトメーカーの担当者に来社して頂くか、ＮＴＴ/損保会社とかの信頼できるヘルプディスクによる遠隔操作で修復を頼みます。遠隔操作は数回頼みましたから、私の業務用パソコンの画面上でカーソルが勝手に動き回り、私より素早い動きでパソコンが操作されていきます（笑）ただし、遠隔操作はアドレスとパスワードを教えなければ出来ません。実際に、私の現在のブログスタイルも、パソコン大先輩の釣ブログ友達の「Ｔ師匠」に遠隔操作で制作していただき、その後に私が、Ｔ師の指導を受けながらチョボチョボと手を加えたものなのです。ですから、遠隔操作終了後に本人が点検確認しﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを変更する事が必要です。アドレスとパスワードが分かれば、簡単に他人のパソコンを遠隔操作ができるわけですから、何らかの方法で知ることさえできれば、他人のパソコンから犯罪に加担することは簡単なことではと...。ただし、犯罪予告メールを遠隔操作で送信されていたわけですから、本人が送信記録を毎日見ていれば気が付くことができるのかなー？とか思いますが...、メール送信したことが無い時は、私は送信記録を確認することをしていませんから気付くことはできません。 依然流行った悪質手口に、有料サイトに入った後にパソコン画面に猥褻画像が自動的に現れ、高額な料金を請求され、仕方なしに支払っても解消されずに、警察に駆け込んだ弁護士/教師/医者とか知識人の被害者が続出した時がありました（笑）この場合はパソコンを初期化するか、買い替えて新規に始めれば済むはずでが、バックアップファイルをそのまま移した場合は駄目なのでは?と思います。あれも解れば簡単な理屈でして、有料サイトをクリックした時点でソフトが自動的にインストールされてしまい、インストールファイルを閲覧して調べていき、怪しいファイルを削除すれば済む問題でした。今回の事件の手口は...？、どっちにしても、パソコンに精通した犯罪者の手にかかればペンタゴン/防衛省/銀行のコンピューターにも侵入できるのですから、私の様なポンクラブロガーでは夢のまた夢...。知らぬ間に犯罪者の手伝いをしていた...が、しかし、それには自分がパソコン上で何かしらの動作をしなければなりません。興味本位とウッカリで「パンドラの箱」を開けてしまった、怖いですねー、怖いですねー（淀川長治）...。

  2012年10月21日

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  中国から外資企業の撤退加速

  「中国バブルは収束に向かい、経済規模が縮小を始め、一握りの富裕層と汚職の蔓延に、バブルの恩恵のかけらも享受できなかった貧困国民の不満を抑えきれなくなりつつある」最近の新聞で読みましたが、外資企業の撤退が始まっているそうです。日本企業の各々の事情もあることですが、日本企業も早めの撤退をしなければならない状況が差し迫ってきている気がします。このまま中国経済と国内情勢が推移した場合、中国政府は国内の不満分子を抑えきれなくなるはずです。中国政府の現体制を維持するためには、「尖閣問題」は好都合なのでは？尖閣列島問題に干渉を続け、じわじわと領海侵犯を繰り返し、世界各国の注目も当然意識して、日本に圧力をかけ続けています。中国政府は、このまま圧力をかけ続ければ、尖閣領海で日本と小規模戦闘が起きることは想定内であるはずで、確信的に領海侵犯を繰り返してくる事が予想されます。今の尖閣情勢を分析すると、鉄砲玉（戦いを仕掛ける理由にする為に送り込む、死を覚悟した喧嘩人）を送り込まれた日本政府の柔軟な対応にて、中国政府は歯ぎしりをかんでいる状態です。中国軍も、軍備が整ってきたとの自信にて「尖閣事変」はやる気満々との中国軍高官談話も有り、中国が尖閣から引く理由は全く考えられない状況です。我が国が、中国と真面目に付き合うことには所詮大きな無理があったのです。対韓国に対しても、多少なりとも同じ理由が存在していると考えられます。「中国も韓国も、２０世紀初頭においては異民族の支配下に置かれる立場にあった」。写真は第二次世界大戦時のロシアの独裁者「スターリン」 日韓併合が無ければ、韓国はロシアの属国となり、日本統制下より悲惨な状態になっていたことは明らかである、と、著名な韓国人歴史家が大きく指摘しています。日本企業も、中国貿易を縮小し、東南アジア諸国/インドとかへシフトし始めてきています。中国の覇権主義も、このまま東南アジア各国領海での横暴を続けていれば国際法順守の強化も考えられ、この先は通用しなくなるのでは。日本も、警告無視の領海侵犯を続けられる場合は、多少の戦闘状態も覚悟する必要が大いにあると考えられます。舐められっぱなしでは民族の誇りを保つ事は出来ません。 ドイツが、第一次世界大戦での敗戦国となり多大な戦後賠償の責務を負い、それが国民の困窮の原因となり、国民の生活苦の不満の爆発の元で、ヒトラーのナチスドイツが誕生しました。ナチスドイツは、ドイツ国民の民主主義的総意で誕生しましたが、その原因は第一次大戦の戦後処理により発生してしまったのです。人々は、追い詰められれば戦いに向かいます、服従する民族に繁栄した国家はありません。 そして、ナチスドイツの暴走がはじまり、第二次世界大戦勃発の原因となっていったのです。ドイツと日本は世界列強相手に戦いを挑んだ経緯があります。それは、自国繁栄の為のだけの理由ではなく、覇権主義真っ盛りの時代に、西欧列強の圧力に屈する事は出来ない、との誇りがあったことも否めないのでは。現在の中国/韓国のように、たいした実力もなく？と分析されていますね、周りがちやほやしている事をのぼせ上がり、自分の足元も見えなくなり、暴挙に出た場合の結末は、過去の歴史が物語っています。 写真は旧式の中国軍「航空母艦」、アメリカの最新鋭航空母艦との違いは素人目で見ただけでも分かる気がします ただし、田母神氏の分析によれば、このまま中国軍の軍備が進んだ場合は１０年で先進国並みになってしまうと、言っています。幕末から明治の偉人の福沢諭吉翁が当時嘆いて言ったそうです、「日本の不幸は、近隣に中国と朝鮮と言う野蛮な国家しかなかったと言う事である」...最近の新聞に載っていました内容は、後日写真も交えて多少の変更ありです、すいません。

  2012年10月20日

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• やはり変だぜ公務員

    今回の公立学校教員の退職手当の削減による早期退職問題、退職金２７００万円、そして死ぬまで支給される、厚生年金より恵まれた公務員恩給。そして、今回の国家公務員の給与削減に伴い、総務省が地方公務員にも同等の削減を求めるとしたところ、地方公務員法により受け入れることは出来ない!!!とする自治体が多かったとの事。国家と地方自治体の財務状態を無視し、民間の困窮も高みの見物で、全てが保障され尚且つ傲慢がまかり通る公務員組織、いやはや、これを特権として合法としている我が国家、情けない...しかし、羨ましい限りですね。 今回の公立教職員退職金の２７００万円ですが、市井の平均的平民(私も含む)ですが、２７００万円の定期預金持っている人、どの位いると思いますか...?そして、60歳退職時の公務員の平均年収は１０００万円前後ですから、簡単にそろばん弾いても官民格差は歴然ですね。民間で稼いだ人と貧民の格差ではないのです、「官民格差」これが我が国にも格差社会が大きくなってしまった現実なのです。その誤魔化しを棚に上げて、国の借金と社会保障費等もふえているから消費税を増税すると言う、ちょっと待ってくれ、おかしな話だぜ!、と言うことは当たり前の権利のはず。国の借金は誰が増やしたのか、そしてどうして増えてしまったのか?答えは=知らず知らずのうちにそうなっていた...なんてふざけた話ではない!!。選挙による民意を受け政策を決定する政府が、民意をないがしろにしての我身可愛さの無策怠慢の結果である事は歴然です。その我が身可愛さの無策のおかげで、バブル崩壊後税収が落ち込んだ後も、税金から収入をガバチョと先取り出来る数百万人の人達だけが消費税増税の恩恵を受け続けてきたと言っても過言ではないのです。これら才能ピンキリごちゃまぜの恵まれた人種のバブル後の収入は、サラリーマンと自営業の多くの大幅減収に比べれば、極々多少の見せかけダウンで誤魔化してきました。民間企業の多くは、不景気になれば収入が激減するのは当たり前ですね。何か変だぜ、こんな状態がほぼ20年以上続いてきたわけですが、格差社会がなぜできたのか?なんて、ややこしく考えるまでもないのです。その原因は?...エコノミストと報道各社が勝手な理由を言っていますが、複雑な経済要因を考えなくとも、格差が出来た原因に限れば、単純な+-の足し算引き算で簡単に分析できる事。私の親類/知人と近所回りを見ると、不動産収入と相続遺産があった人を除けば、悠々自適は公務員のみで、一般的民間企業を真面目に務めあげた人でも公務員にはとても及ばず、自営で余裕があるのは数人ほどしか見当たらない程に等しく、死ぬまで働かないと老後は維持出来ないと言っている人達が多い(--)。NTT/郵便局は、たしか?...政府≒１００％株主ですから、公務員と同等もしくは+待遇のはずです。これだけ図々しく官民格差を野放しにしてきて、尚且つ、今後の自分たちの税収先取り特権による取り分を現状より大幅には減らしたくないからと、消費税増税とは世も末に近い。このままいけば、ギリシャ/イタリア/フランス/スペイン/夕張メロン!!?に同じ道順をたどる可能性は多分にありだと思われますが...。政府と役人は何か勘違いしているのでは、一番平たく平等な税収=消費税。ちょっと変だぜ日本人=政治家/官僚/公務員。「税金とは=末永く平等に国民に利益を還元する」、が基本のはずだが、今の現状は「末永く特権による権益と利益を維持する」...結局のところ、我が国家の基本理念を捻じ曲げて誤魔化し、消費税そのものが差別化の元凶となっていると言えます。私が言いたいことは、自分の経済活動で稼ぐのは当たり前の事、その民間人の平均収入をはるかに上回る、人事院勧告が異常そのものだという事に問題があるのです。その上に、手厚い福利厚生、産休保証とか、病気怪我長期療養のその後も楽々復活、退職後の恩給も民間とは大きくかけ離れた厚遇。.....反論OKでーすよ。消費税の恩恵=竹下ボンクラ首相による消費税が出来た後の事を思い出せば良くわかる。導入後の経過は、バブルが怪しい雰囲気になってきたにもかかわらず、その後も役人の収入はしり上がりに増え続け、当時財源に困っていた政府と自治体の懐具合が消費税のおかげで大幅にやりやすくなった。がしかし、消費税導入後数年で、バブル経済は急転直下降に転落していきます。バブルがはじけることを予想していたかの如くに、税収が不足すると国民生活に弊害が及ぶとの掛け声のもと、その後の官公の収入維持の為の税収入を当て込んだのが消費税導入です、みんなで我慢するのであれば納得ですが、結果はそうではなく、消費税は官民格差拡大の元凶となっていきました。「税収からの給与/恩給等の先取り特権」、これをいかんしても維持し、その後に尚且つ余った財源を増やしたいが為、消費税をどうしても上げたいと言うのが、財務省及び人事院主導による政府と地方自治体の本音だったと言うことですね。地方自治体は地方公務員だが、国家公務員に準ずると言う勝手な言い分が未だにまかり通っています。消費税増税が出来なければ「国家財政は破綻する」と、政府と財務省は恐喝まがいの事を言っていますね。はたして、第二次安倍政権の経済政策が功を制するのか?一般民間人は、収入が減れば、それに応じた生活をするのが当たり前と、世間一般常識経験から知っています。それができない時は、通常であれば会社も個人も破綻する事はわかりきったこと。しかし、いかに民主主義と言えど、国家国政の名のもとに於いて、増税と言うある意味個人(公務員/政治家関連)の収入安定を自由勝手に出来る場合があるからややこしい。平安時代のいにしえから、権力側の本音の鉄則は=「平民は生かさず殺さず、搾り取る!!!」。どうにも納得がいかないのは、私だけではないだろうと思ってはいますが...。日本人は温厚で平均教養も高いのですが、温厚すぎるため、甘んじて流されやすいともいえるのでは。最近になって政治が要約動いてきていてます、消費税増税は、東電値上げ問題より大きな歳出増しになるのは確実ですよ。努力の差で格差社会になったのではないんですね、人事院勧告が格差社会の元凶になってきたのです。そして、ギリシャ国家財政破綻に続く世界各国で、格差の元凶となっている「官民格差」があきらかにになってきています。日本も、優秀国家公務員は別格として、地方含む並み公務員は一般民間平均給に下げればよい。もし下げたら優秀な人材が集まらない、と危惧する人もいますが、それは大きな感違いかと。定年後も安定保証される公務員は、多少のダウンでも公募殺到間違いなしでしょう。ストレス解消に、そろそろ磯釣りにでも行きますか。 

  2012年07月07日

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• 東日本巨大地震と巨大津波

  被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犠牲になられた方々と御遺族の皆様へ謹んでお悔やみ申し上げます。

  2011年03月18日

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• ＮＨＫ放送振り込み詐欺

  を昨晩晩酌しながら見ていました。振り込め詐欺の手口と、いとも簡単に引っかかる理由の分析をしていましたが、私は絶対に引っかからないと自信持っている人でも騙されるそうであります。私は？と感じましたけれど。まず支払える余裕があり、世間に揉まれていない人が引っかかるのではと感じていましたが、そうでもないようですね。儲け話の詐欺ならいざ知らず、いくら身内の緊急事態とはいえ電話一本で簡単に数百万振り込んでしまう心理...身内可愛さとは言え私には理解出来ません...。そんな応急処置の仕方では後々問題が残り、弱みを握られてしまい良いことは無いはずと考えますが。実は数週間前、私の会社に不審なＴＥＬがありまして、＞社長..俺ですが...＞えー...、誰だっけ...＞私ですよ私、...＞．．．？？？わからないよ誰...＞俺ですよ、俺...＞...俺だけじゃわかんねえよ、誰だっけ、....ところで要件は何なんだ、....＞...無言＞誰だあんたは！！要件は何なんだ！どこにＴＥＬしてっかわかってんのか！！＞...ツーッツーッツーッ......これは作り話ではなく、本当に最近私の会社にかかってきた電話です。＞俺ですよ俺....の答えに、もしかして●●君か？と答えたら面白かったなと、後で後悔しましたが。間違いなく＜そうです●●ですよ＞と言ってきたでしょうね。私の仲間で、青森県で一人住まいの母親のところに振り込め詐欺の電話が入ったことがあり、この母親は息子に確認の電話を入れた為被害に合わずにすみました。やはり被害にあう人達に共通して言えることは、そこそこの財力があり真面目な為、事なかれ主義に陥ってしまうのでしょうか。

  2009年02月19日

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