サンセットヒルの愉快な仲間

[磯釣り.ﾙｱｰﾌｨｯｼﾝｸﾞ＆ﾅｲﾌ] カテゴリの記事

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  昨日も凡ちゃんと磯カゴ夜釣り～（＾＾）

  昨日は、午前中に作業を仕上げたお客様の車両の車検に行き、午後より凡ちゃんと磯カゴ夜釣りです。午後１時４５分に出発し、現地に着くと、私の経験からの予想では海況が良すぎで、爆釣りの期待は出来ないかなと言う状況です。到着時間は予定通りで余裕がありますから、ゆったりと釣りの準備をします。釣りを始めると凡ちゃんに当たり有りで、超高級魚のシマアジがヒットしました、しかしサイズは30Ｃｍ。30Ｃｍとは言え、真アジとか伊佐木と違いシマアジですから...、おっ！、いきなりのシマアジヒットと大きく期待が膨らみます。その後に私にも同サイズのシマアジがヒットし、増々期待が膨らみましたが、期待空しくシマアジはこの２匹しか取れず。その後に凡ちゃんと私がメジナを２匹ずつゲットし、上げ潮に入るＰｍ１１：００まで粘る予定も、天気予報通りに雨が本降りとなってしまい、Ｐｍ10：30でやむなく退却と相成りました。いやはや、後期高齢者にあと数年の凡ちゃんと私ですが、結構な荷物で１0Ｋｇ以上を背負って釣り場まで歩きますが、それでも磯釣りは楽しいですね～、体が動く限りは止められませんね。一年を通じて磯釣りと狩猟と射撃と、いやはや遊び好きＤＭＡで生まれついてしまった我が人生です。 

  2015年12月11日

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  昨晩のカゴ磯夜釣りでの獲物で晩酌です。（＾＾）

  本日夕方、昨晩の獲物の鯖を三枚におろして強塩を振り２時間ほど寝かせ、その後に塩を洗い落として寿司酢にて数時間ほど〆ます。その後にシメサバの刺身にして晩酌予定です。そして、昨晩釣ったメジナですが、天麩羅は後日として、今晩はメジナの唐揚げにチャレンジです。つい先ほどメジナの唐揚げが完成し、ポッカレモンのレモン醤油にて試食してみると、これはまた美味しいではありませんか。 只今よりお風呂に入り、メジナの唐揚げにビールで晩酌予定です。シメサバはもう少し寝かせてから晩酌の刺身で頂きます。メジナの唐揚げと天ぷら、そして、釣り上げた鯖での〆鯖も絶品の美味しさですね。（＾＾）

  2015年12月07日

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  12/6日、日曜日のカゴ磯夜釣り

  　　昨日の日曜日、凡ちゃんと二人でのカゴ夜釣り、只今帰宅しました。前回の雨の日の夜釣りの時は、私は早々諦めて撤退、その後に凡ちゃんが粘った末の爆釣りでした。昨晩は久しぶりに私にも釣り運が回ってきて、写真の40Cmの大サバ２匹にメジナ２匹を掛けて、久しぶりに楽しい釣が出来ました。この４０Cmの真鯖の引きは結構強烈な引き味で、４０Cmの伊佐木とメジナの引きと比べた時、私は真サバの引き味の方が楽しいですね。そして、この真鯖を自分で程よい半生の〆鯖にして食べると、これがまた格別の美味しさなのです。寿司屋のシメサバより上の美味しさ、間違いなしです。その他のメジナ３匹は、現地合流したH氏からの頂き物ですが、カゴ磯夜釣りは食べる楽しみもあるから止められない。私も若い頃は獲物の種類に拘りましたが、今は釣れればボラでもメジナでも鯖でもなんでも良しで、獲物への拘りはあまり考えていなく、楽しめれば大満足できるようになりました。これからお風呂に入り、軽い晩酌をしてスリーピングです。真鯖は明日シメサバにこしらえ、メジナは明後日以後に刺身と天ぷらにして、晩酌の摘みとご飯のおかずで頂く予定です。いやはや、釣って面白く、食べて美味しい、これがあるから磯釣りは楽しいですね～。 

  2015年12月06日

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  昨日の雨の中でのカゴ夜釣り

  　写真は凡ちゃんの昨晩の釣果です。詳しくはホームのBBS2に投稿されています。昨日の天気予報では夜半雨は小降りとなり風も収まるとの予報を信じて、雨降る中を凡ちゃんと私でカゴ夜釣り強行です。ただし、今回は多少の仕事が入った為に凡ちゃんの行く時間に合わせられず、私は一時間ほど遅れて出発です。現地に着くと風が強く雨も本降りで海は時化ています。多少時化ていても釣り座は割と安全な釣り場ですから、凡ちゃんと二人でカッパを着込んで釣開始です。しかし一時間ほどカゴを投げるもアタリはなく、その上に雨風の収まる気配はなく波しぶきが高くなってきます。私は釣りを諦めて退却の準備を始めますが、凡ちゃんは車中にてもうしばらく雨が収まるのを待つとの事。携帯で気象情報を聞くと雨は上がらずとの予報に変更されていた為、私は凡ちゃんに別れを告げPM6:00に帰路につきます。釣り場から上がり帰路３０分ほど走っていると、雨が小降りになってきた模様です。しばし、時間的にはまだ早いために、また引き返すかとも考えましたが、過去の経験から、こんな時に良かったことの確率は低しと、迷いを振り切りPm9:00に帰宅し、道具を片付けて風呂に入り、体力温存でまあ今日はこれで良しだなと言い聞かせて晩酌です。そして本日の午前中に凡ちゃんよりTEL有り。私が帰路について３０分ほどした時に雨が小降りになった同じ時間に現地も雨が小振りになり、凡ちゃんも釣りを再開したところ、数投後からなんとバタバタと入れ食いになったとの報告です。昨晩の夜釣りでも、私と凡ちゃんの生き様の差が大きく出ましたね～。私は老後破綻ギリギリの綱渡り人生で、釣りも滅多に釣れず、射撃も練習量に比較して全く上達せず、ギターも上達せず。その挙句に仕事は暇暇、可愛い彼女とのデイトもままならず、体力精力は減衰の一路をたどり、財布の中身を覗くたびに溜め息が出るも、遊び好きが治らずの破滅型人生。方や凡ちゃんは、釣りは行くたびに爆釣り、ギターと盆栽はプロ級の腕前、そして高級車に乗り余裕綽々の悠々自適の健康人生。其の生まれ持ったDNAの差が今回も完璧に出ましたね～。なんと凡ちゃん、車中で天候回復を待っている時に、釣り仲間のトンボ師に電話し、気象庁のアメダスを見て雨雲の状態を確認してもらったそうです。トンボ師の返事は、もう少し待つと釣り場から雨雲が抜けるとの報告だったそうで、凡ちゃん、車中で待っていた甲斐があり、小降りになったのを見て竿を出したら入れ食いとなったそうで、凡ちゃん大正解でした。自業自得でツキと運と人生に見放された哀れな男が一人...、ツキも運も努力も報われ全てに順調で悠々自適な男が一人...。今回の経験から、携帯の気象情報は大まか過ぎで当てになりませんで、時を追うごとに刻々と変化する気象情報を知るにはネットのアメダスを見るのが一番正確な情報が得られます。それには車中携帯に適しているタブレット端末が一番効率が良く、インターネットの利用にも適していますから、ブログの読み書きもその場で出き、待ち時間とかの暇つぶしにも最適です。携帯をスマフォに変更も考えましたが、スマフォは私等の様な老眼にて頻繁に利用するには小さすぎて目が疲れ、スマフォでネットを見て書き込みとなれば私には大いに不自由です。本日ヤマダ電機に行き、携帯電話を止めてスマフォでネットをした場合と、携帯電話の使い放題料金に+でタブレットでの格安のネット料金を計算してもらったところ、スマフォでネットをした場合とほとんど変わらずとの料金でした。そんなわけで、本日中国製の廉価版タブレットをネット通信割引３年契約で購入してきました。在庫なしで、１０日ほどで入庫との事で、すぐに利用出来ませんが、釣りとか、射撃とか、出先での合間に利用するだけですので、デジタル機器は３年たつと目覚ましく進歩してあっという間にタダ同然になりますから、信用に於けない不安はありますが廉価版の中国製で充分かと。  

  2015年12月03日

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  土曜日の夜～♪、何かが起きる!!～♪(^^)

  １１月２８日土曜日のPM１１時５０分、私６７歳、凡ちゃん６８歳、白さん７５歳の超ロートル３羽ガラスでの楽しいカゴ磯夜釣りより我が事業所へ帰宅です。凡ちゃんのお勧め仕掛けの効果絶大なりで、今回の磯夜釣りでは私も３５Cmの伊佐木とメジナをゲットでき、辛うじて連続坊主を免れました。白さんが釣り上げた２匹のマ鯖、私にとっては何より美味しい鯖ですが、白さん、鯖はいらないとの事で私が有難く頂きました。またまた美味しいシメサバにありつけます。白さんにしめ鯖は食べるの...?、と聞くと、食べるとの事で、私がシメサバにこしらえて白さんに差し上げる事にしました。釣りたての新鮮なシメサバは晩酌のつまみに美味しくて、私には何よりの最高の摘みです。只今風呂から上がり、軽い晩酌をして心地よくスリーピングに入りますので、詳しい続きは明日書き込み予定です。(^^)

  2015年11月28日

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  昨日のカゴ夜釣り、凡ちゃんのおかげで坊主脱出できました～(^^)

  ここの所、仲間との釣に於いて４連続の坊主街道まっしぐらの貧果が続いている私です。流石に、ここ最近は私の唯我独尊の磯釣りでは通用しなくなり、昨晩は凡ちゃんおすすめの仕掛けに替えての磯夜釣りです。釣果としては凡ちゃんの釣果には敵いませんでしたが、凡ちゃんおすすめ仕掛けの効果により、私もようやくの事にグリグリ坊主を免れて獲物をゲットできました。凡ちゃんお勧めのこの仕掛けは大いに使いやすく、飛距離もとれそうで私も気に入りました。人の言う事もたまには素直に聞くべきと、大いに大反省です。百戦錬磨の凡ちゃんの釣果には届きませんでしたが、私も４連続坊主街道まっしぐらを要約の事止める事が出来ました。今晩は昨晩釣った真鯛の刺身とメジナの天ぷらで晩酌と夕飯です。明日の１１/１５日は狩猟解禁日ですので、これから軽い晩酌をしてメジナの天ぷらで夕飯を取り早めに寝る予定です。本日、狩猟仲間と明日の猟場の下見に行くと、鴨猟の予定の溜池に向かう途中で、私と仲間の歩く気配でオスキジが5羽飛び出しました。そして、目的の溜池を見るとカルガモが数匹悠々と泳いでいます。この溜池の先にもカモ猟場があり、ここの猟場以外の場所でも鴨猟の期待は大きくありそうです。ここは人家もなく、矢先の心配をする事もない原野ですから、明日の初猟日は多いに期待有で、久しぶりに楽しみな初猟日となりそうな気配濃厚です。明日の初猟日は最近数年になく大いに獲物の期待有りの感で、明日が楽しみですね。今回の下見の感じでは明日は獲物に出会う確率高しで、我が麗しの陽子ちゃんも思い切って私等の初猟にチャレンジすれば、雉とカモとキジバトで狩猟の快感を味合えたと思いますよ。陽子ちゃんの都合が付いたときは、私等の極秘猟場に私が手取り足取りご案内いたします。

  2015年11月14日

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  本日の晩酌の肴は美味しいシメサバです(^^)。

  １１/１日に仲間三人で夜釣りに行った時に仲間が釣り上げた40Cmの真鯖。仲間が食べないと言う事で私が頂き、次の日に土佐荒塩を振り、寿司酢で〆て寝かせて置きました。本日もホームオーディオをBGMで流しながら、その〆鯖を刺身にして晩酌中です。自前の〆鯖ですが、いやはや美味しいですね～、自画自賛ですが、正直に寿司屋の〆鯖より間違いなく美味しい、。〆鯖はビールにあいますね～、これがあるから釣りは楽しい。ようこ子ちゃん、ブログ友の皆さん、釣りたての〆鯖、美味しいですよ～。

  2015年11月05日

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  凡ちゃん、またまた爆釣り模様

  写真は昨日の凡ちゃんの釣果です。先日の事、凡ちゃんよりTEL有り、今日釣に行くよ～...。私は流石に釣りと射撃の疲れが残り、本日仕事が入っていた為にしぶしぶキャンセルしました。本日凡ちゃん来訪、リールトラブルの中、またまた良い釣りをした模様です。凡ちゃんの釣果報告は釣果写真付でBBS2に投稿されています。

  2015年11月05日

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  またまた連続の坊主寸前磯夜釣り

  先日の日曜日、凡ちゃんと白さんと３人で磯夜釣りに行ってきました。凡ちゃんは思うところ有りで、いつものポイントではなく多少混雑する一級本命ポイントへ入ります、どこのポイントに於いても一人で竿を出すことが釣りやすく確率も上がります。私と白さんは、がら空きのいつものポイントへ入ります。夜釣りタイムになると、凡ちゃんと白さんの電気ウキに当たりが出てウキが消込み、二人ともコンスタントに獲物を上げている模様です。各言う私の電気ウキは、何の変化も見せず只々淡々と大海原を流れていくだけです、またもや嫌な予感が脳裏をかすめます。上記写真は昨晩の凡ちゃんの釣果です、５０Cm近いヘダイを頭に30Cmオーバーの伊佐木７枚ゲットし、その他にも多数のアタリとバラシも有ったとの事。白さんも大サバ２枚に３５Cmオーバーの伊佐木とメジナをゲツト。そして私の釣果はと言うと、自分のポイントで粘るも全くアタリ無しで、散々場所替えをしてようやく当たり有り、合わせるとそこそこの引きで大物の手ごたえですが、前回釣った大ボラの引き味と同じで、手前に寄せてくるとやはりやはり...2K弱の大ボラ一枚ゲットで無残に終了でした。ここへ来て連続坊主が続きましたが、まあこんなことも当然あるわけで、又そのうち釣れるだろうと。しかし、ここ数カ月の二人の釣果には届かずとも、まあそれはそれで良しでしたが、昨晩だけは流石に私の釣ベタを再認識した次第です。凡ちゃんの爆釣り報告は私のブログのBBS2に投稿されていますのでよろしく。

  2015年11月02日

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  ここへ来て連続の最悪の磯夜釣り(--)

  凡ちゃんと白さんの19日の磯夜釣りでの釣果の、凡ちゃんに頂いたカワハギと白さんに頂いたサバを本日捌き、今晩の晩酌に凡ちゃんに頂いた美味しいカワハギの肝合えでいただきます。白さんに頂いたサバは、今晩〆鯖にして寝かせた後に明日の晩酌で頂く予定です。そして、昨晩の私の磯カゴ夜釣りの顛末ですが、またまた連続で最悪の結果の夜釣りとなり、釣果はなくグリグリの丸坊主でした～。現地に着くと海況はほぼベタ凪ですが、磯際はそこそこにざわついていて見た限りでは釣れない海況ではないと感じ、そそくさと仕掛けを準備してカゴ仕掛けを投入。明かりの残る上げ潮時はゆったりとした流れがあり、嫌われ者のアイゴがヒットします。これは行けるカモと感じましたが、夜釣り本番の時間帯に入ると潮の流れが止まり、カゴウキが一点に漂うようになってしまいました。こうなると釣れる条件ではなくなってしまいますが、ただひたすら我慢して下げ潮の時間帯を待ちます。しかし下げ潮に入っても潮の流れが全く効いてきません、ウキが一点にとどまり、しばらくしてゆったりと下げ潮に乗って本当にゆったりと動いていく状態です。この様な潮でも釣れる時は有るのですが、昨晩はウキに活性のある当たりが一発も出ずに終了。凡ちゃんと白さんの好釣果の次の日の釣でしたが、私はあえ無く惨敗で、先週に続き連続のグリグリ坊主の結果となり、帰り道の道中が長かったことに付きた夜釣りで、お疲れモード満載でありました。これから風呂に入り、凡ちゃんに頂いた美味しいカワハギの肝合えで晩酌です。釣れる快感を求めて通ってしまう磯夜釣り、そう毎回期待通りにはいくはずが無しですね。   

  2015年10月21日

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  久々に最悪の夜釣り、只今帰宅しました～(^^)

  先日仲間に頂いた美味しいとの栗、今日のお昼に茹で上げて置きましたので、今日の釣行で仕入れた稲荷寿司と一緒に、これから風呂に入り晩酌の摘みで頂きま―す。先日凡ちゃんに誘われた夜釣りは業務多忙のために行けず、一緒に行った白さんと凡ちゃんはそこそこに楽しめた釣りが出来たようですね。そして本日、午前中に予定通り仕事が片付き、お昼に天気予報を聞くと、曇り時々雨、北東の風3m、波高しの予報です。そして南房館山のライブカメラを見ると、私が狙っている磯は釣りになりそうな海況ではありませんか。私は来週も仕事が入っていますので、今日か明日しか釣に行ける予定が付きませんから、昼食をとりそそくさと釣り支度をして出かけました。現地近くの湾内に到着し海況を見ると、想定通りの海況で大いに釣れる条件です。良し良しと釣道具店で小物を仕入れ、コンビニで食料を仕入れ現地に向かい車を走らせると、突然雲行きが変化し天候が変わり、風がビュウビュウと吹いてきました。ホンノ少し前までは釣れる条件だった海況が、あっという間に白波が立ちはじめて、見る見るうちに荒れた海況になってきてしまいました。これには唖然です、当然狙いの釣り場を見に行くと風がビュウビュウと吹き荒れ、大しけ模様になっていて釣りにはなりません。このまま帰るのも情けなく、風よけ場所を数か所回ると、海況は良いのですが風が強く回り込んでいる為に釣りにくそうなので、竿を出してから後悔したくなく躊躇して通過。そして、以前はアジ釣りの逃げ場としてアジを何匹かは拾えましたが、最近殆ど釣果の無い風除け釣り場を見ると、風もまあまあ避けていて海況も良しで釣りにはなりそうです。駄目元とは言え、本日は久しぶりに竿を振らずには帰る気にはなれず、ここで竿を出し一時間ほどカゴを投げての結果は...アタリ無し。もう数等投げて諦めて帰るかとウキを見ていると、スバーッとウキが消し込みました。おっ!、久しぶりにアジがいたか!と竿を立てリールを巻き上げると、なんと...手ごたえは残念ながら完璧に高級魚の手ごたえ、結果として本日の釣果は高級魚の河豚一匹で終了、散々な結末の釣行でした。途中で凡ちゃんよりTELが入り、海況悪しの場合は迷わず早期撤退がベストと忠告を受けたのですが、私も長い経験から其の事は充分理解できていますが、今回は久しぶりに悪あがきをしてきました。仲間に頂いた栗、只今食しましたが甘くておいしいですよ～、御馳走様でした、仲間殿、美味しい栗、また頂戴...。

  2015年10月16日

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  本日の業務終了、只今、事業所より帰宅しました～(^^)

  夜がまた来る～♪、思い出つれて～♪、俺を泣かせに～足音もな-く～♪...今日も仕事は辛かった～♪、後は焼酎をあおるだけ～♪。とは言っても何のことは無し、同じ敷地内にある事業所から住まいに戻ってきただけです。ここ数年の事、仕事も暇になり、年と共に仕事に対して気力体力が衰えてきている為、仕事が早く終わった時とか暇暇の時とか、事業所を早じまいして住まいに戻ることが続いていて、どうしても晩酌タイムが速い時間になってきてしまいました。先日のブログに書きこんだように、これからの夜長をどう過ごすべきかと考えなければいけなく、そこで一考、夜釣りと射撃に行った時は仕方なしですが、事業所に居られる日だけは、晩酌を遅らせるために業務終了時間帯をPm6:00まで我慢する事とし、雑用とネットサーフィンをしながら事務所を開放しておくことにして、晩酌タイムを出来る限り遅らせる様に心がけています。本日の事、凡ちゃんよりTELあり、今日釣に行くけどどうする...、私は今月は久しぶりの繁忙期の為に業務が入っていますから、仲間の遊びの誘いだけは滅多には断らない私ですが、当然本日は無理ですのでキャンセルです。と言う事で、凡ちゃんと白さんが只今の時間は夜釣りの真っ最中ですね～、釣れているかな、ここ数年夜釣りの魚影が濃いですから、多分今日の夜釣りも坊主はないと思われますね。私も今日の業務は順調に片付き、明日の予定もノンビリと出来る範囲で立ちましたから、今夜は大潮の為にpm9:00頃になると潮が引きすぎて食い気が落ちる予想ですから、早上がりをするつもりで無理をすれば行けましたが、今回だけは迷わずに夜釣りを断念しました。なぜ遊び好きの私が今回簡単に凡ちゃんの誘いを断念したかですが、理由は簡単明瞭で、明日と明後日午前中には今入っている仕事が片付く予定ですから、１６日の金曜日になると夜の満潮時間がpm6:00の中潮で、満潮前の夕方の青物狙い兼ねて絶好の夜釣りタイムとなります。金曜日の午前中に予定通り業務が片付けば、次の日は土曜日ですから、金曜午後からの夜更かし夜釣りには最高の条件が揃います。ガハハハッ!...、明日と明後日午前中と辛い仕事に耐えきれば、その後は夜釣り大漁節と、満足感に浸って疲れをゆっくりとれる土曜日が待っています。土曜日にゆったりと疲れを取り、日曜日はノンビリと午前中を過ごして、午後よりは射撃場へ行けますからね～。と言う事で、凡ちゃんの本日お誘いの釣行は迷わずキャンセルいたしました。ところで、今夜の凡ちゃんと白さん、釣れてるかな...?、と!、たった今、いつもの相棒の白さんにTeLすると、やはり釣れてる模様ですね～、白さんの愛用の細仕掛けが見事に引きちぎられたとの報告有り、３号ハリスでは伊佐木以外の大物には歯が立つはずが無しですね...凡ちゃんも白さんも、頻繁に細ハリスを切られるようになれば、私が今まで散々行っていたことが少しは理解できるようで、白さんはその後４号ハリスに替えて再チャレンジした模様です。でもね、この二人と細谷氏は、釣れなければすぐに細仕掛けに変更するでしょうね、魚がいなくなった時当然で、食い気が立たなくなった時にも、特にカゴ遠投の場合はハリスを落としても釣果にそれ程の効果はないんですよね。結果として、魚が回してきて食い気が立った時には、また痛恨のハリス切れを味合う羽目になる。凡ちゃんと白さんの孤軍奮闘の結果は明日の報告のお楽しみと言う事で。事、カゴ遠投夜釣りに於いては、仕掛け餌コマセ等で多少の差はでるかもしれませんが、気にするほどの差は出なく、細仕掛け等の細かなことはあまり考えなくとも良いのです。細仕掛けと４～５号ハリス仕様でも、イサキとアジの釣果にそれほどの差は出なく、釣果の差はその日のポイントで決まると言う事になります。要は、魚が付く場所に投げさえすれば良しです。    

  2015年10月14日

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  ３連休前日の昨晩はカゴ夜釣り(^^)

  昨日の午前中仕事をして、午後より凡ちゃんと白さんと三人での釣行の準備をしていると携帯が鳴ります。これは多分射撃友のI氏だなと(^^)、電話を受ける案の状I氏でした。 I氏と雑談をして、私等はこれから釣ですよ～、家族のお土産持っていくよ～、と言う事で３人で夜釣りに行ってきました。現地に着くと、天気予報は外れて海況はベタ凪です、これでは私の狙うポイントでは坊主覚悟かもと釣りの準備を始めます。私は日の残るうちにアイゴ３匹ゲットし、これは案外いける鴨の感じです。そして夜釣り本番、中潮の底りはpm9:00、当たりはあるものの前回と同じく食い込みが悪くなかなか魚を載せられません。そんな中で、30Cmオーバーの伊佐木２匹をゲットし、一枚は３７Cmあり、今年の私の伊佐木のトップサイズでした。凡ちゃんと白さんも30Cmオーバーの伊佐木とその他をゲット。相変わらず、私は凡ちゃんと白さんの釣果には及ばずでしたが、３人とも坊主を免れ楽しく遊んできました。写真の私が釣った伊佐木は、明日以後にトンボ師匠直伝の伊佐木のタタキにチャレンジ予定です。私の釣果は２枚のみでしたので、大家族の射撃友のI氏へ届けるには少なすぎの為、私が伊佐木のタタキとムニエルで自分で食べる事に決定しました。トンボ師匠直伝の佐木のタタキは初めてですが、間違いなくおいしいとわかります。伊佐木のタタキとムニエル、いやはや...晩酌の摘みに...美味しそうですね～。後期高齢者の私等の磯夜釣りは体力の消耗が激しく、次の日に疲れが尾を引き辛いですが、たとえ坊主があっても、釣れた時の快感のこれがあるから楽しいんですよね。今回の凡ちゃんの釣果報告はブログトップのBBs2に投稿されていますので、そちらもよろしく。

  2015年10月10日

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  カワハギの肝合え、美味しいですよ～(^^)

   先週の土曜日に釣った３０cmオーバーのカワハギ、私が今まで見たカワハギでは一番のサイズです。　昨晩これを捌き、肝を蒸してつぶし、醤油と調味料で味を調えてカワハギの肝合えにし、これを肴に晩酌です。釣りたてのカワハギの肝合え、美味しいですよ～、そして、カワハギをばらしたアラに塩を振り焼き、野菜を入れてアラ汁です。カワハギの肝合えとアラ汁の出来上がりですが、写真に撮り忘れてしまいました。自分が食べる為だけの調理ですから、飾りつけは面倒で大雑把な造りですが、それでも美味しいですよ～、カワハギも30Cmあると晩酌の摘みに一回では食べきれず、残りは、これから風呂上りの晩酌で頂く予定です。今回釣った伊佐木とメジナ全ては一人では飽きてしまい食べきれませんので、３５Cmの伊佐木一匹だけ残して、後は妹夫婦に差し上げました。この残した伊佐木は、明日の昼食のおかずに半身をムニエルにし、残りの半身は晩酌の刺身で頂く予定です。大海原を前にして日常の憂さ晴らしに気分爽快で、釣れても釣れなくとも良し。本心は釣れれば尚更良し、これがあるから磯釣りは楽しいんですね～。本日は成田射場の月例会に参加しましたが、結果は毎度の散々なスコアーでした。射撃はやればやるほどに難しくなる遊びです、情けない射撃をするたびに、壁の厚さに負けて尚更面白くなる。そこへ行くと、漁師と違い生活かけているわけではないですから、磯釣りは気軽で楽しい趣味ですね。たとえ坊主が続いたとしても、たまたま食い気の立った魚の目の前に餌を流せさえすれば簡単に釣れてしまう。磯釣りは、神々しい磯の景色と大海原を前にして気分爽快で、人生の息抜きには最高の趣味だと思っています。  

  2015年10月06日

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  今晩の晩酌の摘みは伊佐木のムニエル(^^)

   昨晩釣った小振り伊佐木を今晩の晩酌の摘みにと、味塩をふり天ぷら粉をまぶして素人ムニエルにしました。スズキとか他の魚でもこの簡単料理法を用いますが、これがなんと美味しいんですね。伊佐木の簡単ムニエル、只今晩酌がてらに食しましたが、いやはやムニエル美味しい～。独りで食べていても美味しいですから、射撃仲間の陽子ちゃんに食べさせてあげたい気分ですね～、昨晩の釣果で一番の美味しい獲物のビッグカワハギは、明日の晩酌の摘みにカワハギの肝合えにする予定です。磯魚の刺身ではカワハギの肝合えが断トツの美味しさですね。大海原を前にして気分爽快、淡々と流れるウキが消し込む一瞬のときめきの瞬間をただひたすら待つ、いやはや、磯釣りは楽しいね～。カワハギの美味しさを知らない人がいるんですよね～、私の釣り仲間の盆ちゃんと白さんがそれです。盆ちゃんと白さんにカワハギがヒットした時は、私が他の魚より大事に頂いて来ます。凡ちゃん、白さん、カワハギ釣って頂戴、待ってるよ～。

  2015年10月04日

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  久々の大漁、只今磯夜釣りより帰宅しました～(^^)

  この１０月は、私の超零細事業所に於いては、ここ数年では滅多にない、そこそこの業務予定が入っています。そんなわけで、土曜の午前中に仕事をして、残りは明日の日曜日に仕上げる予定で、午後よりは昨晩の白さんとの予定通りの釣行で、そそくさと本日Pm1:15分に我が家を出発です。今夜の潮は満潮がPm7:10分前後、現地に着き海を見ると私の好む海況に近い状態です。上記写真の白さんに、過去での私の新釣り場所の経験不足の結果として散々坊主の苦い経験から、今日は自信もって確率高く釣れるぜ、型物も出る可能性大だよ、２～3号ハリスなんぞは愚の骨頂で、仕掛けなんぞに関係なく喰う可能性が高いぜ～!。日のあるうちの上物も大いに期待有りでしたが、それは叶わず、しかし、日没と同時に私にビッグなカワハギがヒット、この時の私のハリスは手前味噌で恥ずかしながら、なんと!...３．５号です。このカワハギは嬉しかったですよ～、美味しいカワハギの肝合えが一発目で確保できましたから、私はこれだけで精神的に余裕が出来ました。しかし、今日は行けると感じた為に、カワハギをヒットさせた後は、直ちにハリスを４号に迷わず交換します。そしてまたカゴ仕掛けを流していると、カゴウキに餌をついばむ当たりがこまめに出て、その間にウキが多少消込みまた浮かびます。今までの経験から、このウキの変化はそこそこの獲物のはずと察し出来ます。そして仕掛けが流れに乗って狙い目のポイントに差し掛かった瞬間に、カゴウキがモヤーと消し込んでいきます。これは型物特有のアタリですから、竿を持ち竿にして待っていると、穂先に魚が乗った手ごたえがあり道糸が張ります、合わせを入れると完璧に魚が乗り、手ごたえからしてイサキではと感じ、慎重に磯際に寄せ波に乗せて磯際を擦り揚げると35Cmのイサキがヒットしました。この後、連続して30Cmオーバーのイサキがヒットします。しかし、下げ潮に入りPm9:00を過ぎると海況のざわめきが取れて凪になってしまい、下り潮の勢いもなく淡々と流れ、海が穏やかになってしまいました。それでも細かなそれらしきアタリは有るのですが、魚の活性が落ちていて食い込みません。私は、イサキ等がまだ寄りついているなと思いましたが、取りあえず食い気が立つ時間帯はこれで終わったなと感じ、白さんのところへ行き、Pm１０:００で上がろうか、白さんもOKで竿じまいしました。１０年前の５０歳代の時であれば、今回の様に、まだ魚が付いていることが分かっていて早上がりするなんて考えられなかった事ですね。今回のような条件であれば、潮代わりの時間帯に又食い気が立つ可能性は大いに有りですが、私も白さんも、そこそこに良型の獲物にありつけましたから、これで充分楽しめたと大いに納得です。仕掛け/えさ/コマセ、等は人それぞれで良し、自分が好む釣れる条件が揃い、食い気の立った魚の目の前に餌を流せば釣れる～です、。肝心要は、その日の状況に応じた釣り場とポイントを見極める事なのです。これから風呂に入って寝ますので、書き過ぎ書き足らない面は後日編集ありです。    

  2015年10月03日

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  カゴ磯夜釣りで大同スパイク長靴の試履き、(^^)

    　９月後半の私と凡ちゃんとニックさんとの磯夜釣りの時、３人ともが今使用しているスパイク長靴のスパイク効果の無さを身をもって痛感させられました。私等３人ともダイワとかシマノの有名釣りブランドメーカー製スパイクですが、これ等は滑りやすい磯では全く役に立たず滑りまくりで、咄嗟の危険を回避できなく、ブランド品とは名ばかりで滑りやすい磯では全く使い物にならない代物なのです。私は春から夏に掛けては大同スパイク製磯足袋を使用していますが、この大同スパイクピンの磯への食いつきは他社有名釣りブラントメーカー製とは断トツの食いつき安全性を確保できます。これからの秋冬磯に必須のスパイク長靴、凡ちゃんのネット通販に便乗して購入した大同スパイク長靴が先日届きました。そして昨日の事、凡ちゃんよりTELあり、木金と雨の為に釣に行こうぜ～。私は9/26の土曜日に白さんと釣りに行っていますし、そう毎日遊んでいられる身分でもなし、しかし、大切な仲間の誘いを断る事は滅多にしない私ですし、行くのをためらったところで営業になる仕事は無しで、大同スパイク長靴の試履きも兼ねて当然３人で行く事に決定です。格の如き理由にて、９/２６日の白さんとの土曜日に続き、昨日も凡ちゃんと白さんと私の３人で磯カゴ夜釣りに行ってきました。核心の大同スパイクの滑りやすい磯への食いつき効果ですが、予想通りにダイワ/シマノ製とは比べるもなくの抜群の食いつきです。しかしそれでも過信は禁物で、スパイクの耐久性を考慮してゴムポイントが付いていまして、迂闊にかかとを着くと滑りますから、スパイクの寿命を無視しても、私はかかと部分のゴムポイントをカッターで落とす予定です、これで滑りに対しては抜群になること間違いなしです。私の良き釣友の白さんは７５歳ですよ、私と凡ちゃんは６７歳で、後期高齢者の年寄り３人が20Kg前後の重い荷物を背負い、滑りやすく歩きにくい夜の磯を徘徊するわけで、年不相応な遊びをしているわけですから、２万円以下で買える磯長靴如きににケチんで怪我をしていたのでは本末転倒です。そして、現地に着くと海はベタ凪です、これでは私の狙うポイントは期待できないなと解りましたが、私は、磯に立ち竿を振って大海原を前にすれば気分良しと割り切っていますから。結果は、私はメジナ２匹のみで、30cmオーバーの良型イサキ一匹は足元まで寄せて抜きあげる時に針が外れてバラシです。写真の30Cmのイサキは白さんからの頂き物、写真には写っていませんが、凡ちゃんよりメジナ２枚と正体不明の魚一匹を頂き、この３枚は妹夫婦に差し上げました。昨晩の釣果は、相変わらず私が断トツの貧果でして、凡ちゃんは伊佐木とメジナとソコソコの間隔で連続ヒット、白さんもイサキとアイゴ連発のそこそこの連続ヒット。私はと言うと、凡ちゃんと白さんの電気ウキが頻繁に消し込むのを只々羨ましく見つめるだけ...。毎度おなじみの、私の釣ベタの光景が静寂の夜の磯に繰り広げられて楽しく終了でした～。凡ちゃんの楽しいイサキ釣果はBBS2に投稿されていますので、そちらもよろしく。凡ちゃん、白さん、釣りは楽しいね～、どうあがいたところで人生残りわずかだぜ～、釣りにまた行こうぜ～。

  2015年10月01日

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  Am0:20分、只今磯夜釣りより帰宅しました～(^^)

  写真は昨晩の白さんと私の釣果です、白さんが釣ったメジナ２枚はいらないとの事で私が頂きました。秋のシルバーウイークを連荘の射撃三昧で遊び、連荘で射撃三昧の割には私の素質では納得の練習の成果は芳しくなく終了。２４日と２５日は予定外の仕事が入り、小遣い稼ぎになるとやれやれの一安心。そして昨日２６日の土曜日は流石に射撃に行くより、精神の洗濯には清々しい海原を前にして磯に立ち釣に行きたい気持ちですので、白さんと二人で行ってきました。天気予報の海況では、私の経験から釣れる確信有りでしたが、現地に着くと予報より海況は穏やかです。それでも私の予想通り坊主は免れましたが、もう少し上の釣果を期待して行った夜釣りでしたので多少残念なところ有りで、釣果は写真の通りで終了です。射撃も面白いですが、釣りは釣りでまた格別の楽しさありです(^^)。これから風呂に入り寝ますので、明日多少の編集ありです(^^)。

  2015年09月26日

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  釣りたての新鮮な〆鯖、美味しいですよ～（＾＾）

  先日の夜釣りで凡ちゃんから頂いたサバ、早速三枚におろして強塩をして寝かせた後、寿司酢に付けて〆て後の〆鯖の刺身です。先日の夜釣りで私が釣り上げたメジナと凡ちゃんから頂いた魚の内で、私が自分の晩酌の摘みの為に残した魚は凡ちゃんから頂いたサバ一匹のみで、後は全て魚好きの射撃仲間にさし上げました。私にとっては、凡ちゃんから頂いたサバは今回の磯夜釣りでの最高の晩酌の摘みと言えます、美味しいですよ～。アジ/イサキ/メジナ/クロダイ/カワハギ/サバ/ヒラメ、と磯夜釣りで平均的に釣れる魚の中では、私が好んで美味しいと感じるのはカワハギとサバとヒラメですが、ボラもたまに食べると新鮮で、洗いにして酢味噌がコリコリとして美味しいです。その理由は、他の魚は多少食傷気味の感ありで、アジ/メジナ/クロダイも〆ての刺身で食しましたが、刺身に於いては滅多に釣れない〆サバがやはり食傷気味ではない為に美味しいですね。美味しいとはいっても、頻繁に食べていればどんなに美味しいものでも飽きてきますから、満たされ過ぎれば刺激不足と感じ、満たされなければ欲求不満となる、人間とは我儘なものです。 

  2015年09月20日

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  久しぶりに会う釣り仲間との磯夜釣り

  写真の中で私が釣ったのはメジナ２匹で、後は凡ちゃんからの頂き物です、３人の中では私が相変わらずの一番の貧果でした。９月１８日の金曜日、天候は雨後夕方より曇りの予報で、久しぶりにニックさんと凡ちゃんと私の３人で磯夜釣りに行ってきました。　ニックさんの到着時間に合わせて、私と凡ちゃんは雨のちらつく中、のどかな田園風景の広がる一般道をのんびりと出かけます。　　　　千葉県とは思えないような渓谷が広がる清和県民の森が、霧にむせんで何とも言えない景色を見せています。待ち合わせ場所のラーメン店で３人で遅い昼食を取り、現地に向かいます。写真は久しぶりにお会いした釣り仲間のニックさんです。ニックさんの後方で、大きなゴイサギがじーっとたたずみニックさんの釣り姿を見つめています。早く獲物を釣って私に頂戴と待っていたのかもしれませんね～。現地に着くと予想通りに釣り師は一人もいません、こんな天候に夜釣りに来るのは私等位の物と思っていた通りです。日のあるうちは小雨が降ったりやんだりの状況で、予報通りであれば雨が上がるはずでしたが、本番の夜釣りに入ると雨が本格的に振り出しました。私とニックさんはポロリポロリと釣れていて、凡ちゃんは入れ食い状態です。雨の降る中を、カッパを着込んで３人で元気よく磯夜釣りをしてきました。ニックさん、お疲れ様でした～。久しぶりのカゴ夜釣りが雨にたたられてしまいましたが、取りあえず坊主だけは逃れましたので良しとしましょう。また次回予定が付いた時を楽しみにしています。  

  2015年09月20日

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  天候回復を持っての磯夜釣り

  昨日ライブカメラにて海況を確認し磯夜釣りに行ってきました。現地に着くと、私の想定より海況は凪いでいて私にとっては幾分不満の海況でした。案の定、夜釣りに入っても魚の活性余りなしで、釣れたのは手のひらメジナにイサキの２匹のみ。金曜日で次の日は土曜日の事も有り、夜半の下げ潮どまりまで粘っていると、私のウキに当たりがあり、ゆっくりとスッーと入っていきます。このあたりは間違いなくそこそこの獲物のアタリです、チャランボから竿を外して持ち竿にしようとした瞬間に穂先に強烈な当たりが走ります。竿を持つと同時に穂先が軽くなってしまい痛恨のバラシ。仕掛けを巻き上げると４号ハリスが途中からプッツリと切れています。やってしまいました、ハリス切れの原因はすぐ理解できました。右からの風が強いために糸ふけを少なくしたく、穂先を水面に向け下げていて、いつもはドラッグを緩めて当たりを待っているのですが、昨晩は横着をしてドラックは締めたままでした。その為に、穂先の弾力も効かずＰＥ５号ラインが張り、４号ハリスと直結になってしまいハリス切れに至ったと理解できます。しかし、ラインと直結になったとは言え、その瞬間に簡単に４号シーガーエースハリスがぶち切れましたから、そこそこの獲物でなくてはこう言う事は起こりえません。私の大物に対するいつもの用心が足りなく、伊佐木とメジナと黒鯛であればと簡単に釣りをしていた為の失態であり、大失敗でした。４号ハリスを切った獲物は竿にのせる事が出来なかった為に上物か底物かも解りませんが、年に数回しかないチャンスをまたまた逃してしまいました。凡ちゃんに一言、甘いね～、と笑われてしまいました。ニックさん、磯カゴ夜釣りの細ハリスは禁物ですよ、カゴ仕掛けとコマセと餌は自分流でも釣れますから、仕掛けに細かな神経を使う必要は無しで良いと思っています。凡ちゃんに、釣れる確率の高いポイントと、ポイントへの仕掛けの流し方と、タナを教えてもらえば確率高く釣れると思います。ニックさん、凡ちゃん、これがあるから磯夜釣りは面白い、また行こうぜ。   

  2015年09月12日

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  続、昨晩の磯かご夜釣り（＾＾）

  海況は想定通りでウネリが入っていますが、私の釣り座の条件としては予想よりはウネリは少なく、幾分不安がよぎります。日の残るうちに常連魚のアイゴがヒット、そして日が沈み夜釣り本番に入ります。私の好きな近場を攻めるもアタリなしの為、遠投に切り替え、しばらくするとカゴウキに当たりがあり、早合わせは禁物と竿先に乗ってくるまで我慢して合わせると、魚が乗りました。両軸リールを巻き上げると、なんと！、すっぽ抜けで針ハズレだな...、と思いきや、リールを巻き上げて仕掛けを見ると針が伸びてしまっています。掛かりどころが悪かったとはいえ、伊佐木とかアジの類ではこう言う事は起きませんから、これは！と感じ、針を太めに付け替えてカゴを遠投します。数投後にウキが消し込ましたが竿先には乗らずウキがまた浮かびます、これは警戒して餌をもてあそんでいるなと思い、置き竿から手持ち竿にして竿先に乗るのを待っていると、ウキの消し込みと浮かびを数回繰り返したのちにウキがゆっくりと深く静かに沈んでいきます。今までの経験からそこそこの大物のアタリではと感じた為、しばし我慢していると穂先に魚が乗った感触が手元に伝わります、しかし、まだまだ食い込みが浅いと感じた為に合わせ入れず、もうひと我慢していると、ガクｰンと穂先に来て完璧に乗った手ごたえです。写真の久しぶりの房総磯黒鯛、70ｍ前後で魚を掛けて、手元まで寄せてタモに入るまで元気いっぱいの引き味を楽しませてもらいました。しかし、その後は私のウキは微動だにせず淡々と潮の流れに乗るだけ。暇暇の為に当然の如くに凡ちゃんのウキに目が行きます、凡ちゃんのウキは投入するとすぐに消し込む連続で、一昨日と同じの入れ食い状態です。まあ仕方なしと私は半ば諦めて、カゴを淡々と投入していると、ウキがす―っと入っては浮かびの数回の繰り返し後、スパーッとウキが消し込みました。当然早合わせは禁物ですから、穂先に乗るまで待ち合わせると、先ほどの黒鯛とは明らかに違う引き味とわかりました。それでもそこそこに鋭い引き味で、手元に来るまで楽しませてもらい、引き味から、これは多分伊佐木ではと思い慎重に抜きあげたのが写真の37Ｃｍの伊佐木でした。凡ちゃんは、ここ最近の３日間に渡りイサキの入れ食いで、私との釣り技術の差が出た別格の成果でしたが、私は、シマアジの35ｃｍとイサキの35ｃｍ、前回の大ボラ（＾＾）、そして今回の黒鯛とイサキの37ｃｍと、数こそは出ませんでしたが、私は充分楽しめまして大満足です。連続坊主の足掛け7年かけてのイサキ釣りに於いて、釣れる条件等が要約の事におぼろげにわかってきました。私が自分の釣ブログに於いて、なぜ仕掛け等の細かな詳細を書かない理由は過去ログに書いてあります。多少の磯夜釣り経験がある場合には、仕掛け等は自分流で釣れるはずで執拗にこだわる必要は無しで、釣る為の第一は魚が好む付場に仕掛けを投入し、魚の目の前に餌を流せば良い。ポイントから外れれば釣れない！！！と言う事が理解できていないと、どんな立派な仕掛けを使用しても、魚が迷わずに飛びつくと言われる高級なエサを付けても釣れないと言う事です。凡ちゃん、釣りは愉しいね、また行きましょう。本日はお疲れモードの為、後に多少編集ありです。 

  2015年09月05日

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  昨晩も磯カゴ夜釣り、只今風呂から上がりました～（＾＾）

  凡ちゃんに誘われ昨晩も磯カゴ夜釣りです。昨晩の私の釣果です、久しぶりにヒットした黒鯛は、47Ｃｍ/1.7Ｋｇ、イサキは３７Ｃｍ、メジナ一匹は凡ちゃんから頂きました、（＾＾）なんてったって、昨年からは坊主の確率が大幅に落ちて、今年は凡ちゃんが増々絶好調で釣れまくっていますからね～。午後は成田射場へと思っていたのですが、このラッキーボーイの凡ちゃんの誘いを断って射撃に行った後で、明日の凡ちゃんの爆釣り結果を見て落胆するわけにはいきませんから、当然磯夜釣りに予定変更で大正解でした～。これから寝ますので、詳しくは明日編集書き込みします（＾＾）

  2015年09月04日

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  昨晩のカゴ磯夜釣り（＾＾）

  これが私の釣果で、この中のメジナ一匹は凡ちゃんに頂きました。これが凡ちゃんの昨晩の釣果です、凡ちゃん連続のカゴ夜釣りの成果、お見事でした。 私と凡ちゃんが、自分流でも釣れると言う結論にたどり着いた理由として、 過去の長く釣れなかった時を思い出せば、釣れなさすぎた為に疑心暗鬼となり自分の信念がぐらつき、小技に執着してしまい、只々遠投すれば釣れるなんて事は全く釣りの理にかなっていないわけで、そんな理由だけで釣れるのなら釣りは簡単で、誰でも釣れちゃう事になる。射撃が当たらない理由で銃のせいにする事と全く似ている。 魚が付くポイントを絞ることが出来なかった為に、肝心要を丹念に攻める事が出来ず、仕掛けとか小技に頼ってしまったことが最大の敗因であることは間違いなしでしょう。それにプラスして、釣れる条件の海況判断も大きく勘違いしていたことも坊主が続いた原因といえる。 余りに釣れな過ぎた為に、深ーい真っ暗闇のブラックホールに入って行ってしまったと言う事です、射撃のスランプも全く同じ、。 過去の情報に惑わされなくなりましたから、坊主の確率は大きく減ってきたし、海況だけでも大体判断が出来る様になってきました。凡ちゃんの爆釣りコメントは写真掲載でＢＢＳ2に投稿されています、よろしく。

  2015年09月03日

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  9/2、凡ちゃんと磯夜釣り、只今風呂から上がりましたー（＾＾）

  昨日の事、凡ちゃんに誘われ磯カゴ夜釣りに行ってきました。写真は本日の私の釣果です。凡ちゃんは、私を数段上回る別格の釣果の爆釣りです。明日あたりに、私のＢＢＳ2に凡ちゃんの爆釣り写真投稿があると思います。（＾＾）私はこれから軽い晩酌をして後に寝る予定ですので、詳細は明日書き込みします（＾＾）

  2015年09月02日

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  続...昨晩の凡ちゃんとの磯カゴ夜釣り考

  今朝の日記の続きです仕掛け/エサ/コマセ/に関しての私の結論は過去記事で今まで述べてきた通りで、私の釣り仲間は、それぞれに長年の経験によるこだわりがありますから自分流で来ています。私と凡ちゃんは、善意で教えていただいた仕掛け/エサ/コマセ等も試しましたが、当然それだけで釣れるはずもなく結果は出せずに至り、自分それぞれの自由な考えの方が迷いがなく、自分流に戻しました。確かに漁方と言うものが確立されている訳ですから、狙い魚に対して漁方が変わることに異論はありません。しかし、事、房総磯釣りに関しては磯夜釣りも磯昼釣も石鯛釣にでも共通する事は、それほど仕掛け等に神経質になるほど研究しなくとも釣れるはずに至るのです。その理由は過去記事で述べている通りで、肝心要は魚が付きやすいポイントを見つける事に尽き、それからが独自の小技が通用することになる。今回の凡ちゃんとの夜釣りでも間違いなくその事実が立証されています。私はいつも通りの狙い目で、他の釣り師がいたことが無いマイナー釣り座の、上げ潮と下げ潮に対応できる釣り座に入ります。（注）私が最初にこの釣り場所に入った時は、あそこは釣れないと言われていた釣り場です、私は孤独釣りを好むため、あえて挑戦し今に至っています。凡ちゃんは目的の釣り座が手前のうねりがきついため断念し、仕方なく私の右手のうねりが弱い釣り座に入りました。この時点で、私は釣り座の選定に失敗したかなと少し後悔します。その理由は、下げ潮に入った時には釣り座を右側に移動すると当初から決めていたからです。しかし、私の釣り座からでもアイゴが３匹、その後にメジナと小振りイサキがヒットしましたから、今日はここでも行けるかもと粘っていたところ、右手の凡ちゃんのウキが頻繁に消し込んでいます。そして、下げ潮になると私の釣り座には大きなウネリが頻繁に入り出し、腰から下はずぶ濡れ状態となり、道糸はｳﾈﾘに巻き込まれて釣りにならなくなってきました。この状態では釣にならずと、並んで釣る釣りは大嫌いなのですが、仕方なく私もそそくさと凡ちゃんの左側の安全な高台に釣り座を移動してカゴ仕掛けを投入です。すぐさま私のウキが消込み伊佐木がヒットします、その数投後に写真の３５Ｃｍの幅広伊佐木がヒット。この様な経験は私は過去に於いて石鯛釣りも含めて散々と経験しています。房総石鯛釣も私が言う釣り理論に全く同じで、高価なアワビとか伊勢海老とかヤドカリの餌などは馬鹿馬鹿しい話しでサザエで充分なはず、仕掛けも誘導仕掛け/天秤仕掛けと様々ですが、大した効果の差は期待できず、石鯛が付いている場所に投げればどんな仕掛けと餌でも簡単にヒットすると言う現実を見てきています。釣り好きの嗜好として仕掛け餌等に工夫を凝らすと言う考え方は理解できるし、趣味に嵩じるはそう言う事ですから、それも楽しみの大きな部分を占めると思います。しかし、魚が好まない付場に於いては、これ等の技は全く通用しないはずであり、魚が好む付場においてさえも、数十メートル前後にポイントから仕掛けがずれれば魚は餌を追うのを止めて付場に戻ってしまう。一昨年の事、私の釣り仲間のニックさんを誘い、凡ちゃんと私とニックさんの３人で肩を寄せ合う範囲でのカゴアジ夜釣りをしたことがありますが。私が湾奥に立ち、ニックさんが私の右手の真ん中に入り、凡ちゃんがその右手ポイントに入りカゴアジ釣りをした時、私はチョイ投げで凡ちゃん遠投でそこそこにアジがヒットしていますが、ニックさんは初めての場所と遠慮もあったせいか今市です。其の差の理由は仕掛けとかエサとかコマセとか遠投の理由ではないのですね、凡ちゃんは遠投派ですから、私とは考え方は少し違うと感じていますが、私はアジが食いつく微妙な範囲のポイントを狙いますから、そこを重点的に攻めます。ニックさんが投入している範囲もポイントの近くなのですが、私がもっと左手に投入してと進言しても、遠慮の為か微妙に投入ポイントがずれているためにヒットする確率は大きく落ちてしまいます。格の如きに、食わせるポイントが分からねば、どんなに高級な仕掛けと、どんなに研究したコマセと餌をもってしても確率高く釣ることは出来ないと言う事になるはずです。魚も生物の本能として危険を冒しての深追いは滅多にはしないのですね。心地よい付場に着き、生物としての本能を楽しんでいるわけで、身の安全は本能的に身に付けていて、流れ行く餌をどこまでも深追いすることはないと考えられます。釣る為の秘訣は、細かい事は後回しでも、魚が確率高く回す付場を見つければ良く、尚且つ釣れるポイントを見極め状況に応じた対応ができるようになれば、間違いなく釣れる確率は上がるはず。本日もおつかれモードが取れない為に、多少書すぎの感ありで、後日編集ありです。しょんぼり

  2015年08月21日

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  凡ちゃんと磯カゴ夜釣り、只今風呂から上がりました～

  凡ちゃんと行った昨晩のカゴ夜釣りの釣果です。写真の他にアイゴ三匹ゲットで、久々の大当たりでした。これから寝ますので、仕掛け/えさ/こませ/海況等の詳しくは明日編集書き込みします。年間通して数回も訪れなくとも、これがあるから磯釣りに通ってしまうのですね。    

  2015年08月20日

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  今年の長い夏休みも終了、本日より業務です（＾＾）

  ８月８日の土曜日から１６日の日曜日までの９日間、満６６歳の気持ちだけは青年の私、射撃仲間と釣り仲間と共に元気よく遊びました。夏休み明けに仕事が２件入り、小遣いが底をついてきたために幾分ほっとしまして、本日よりやる気を出して業務開始ですが、ここ数年来その後が続かなくなってしまった我が事業所。まあ、それも致し方なしと、国民年金では生活にとても足りず、射撃と釣りの足しになればと仕事をしている次第です。本日の午前８時過ぎに凡ちゃんよりＴＥＬあり、昨晩カゴ夜釣りに出かけ、頻繁に当たり有りで伊佐木１２枚にメジナとアイゴゲットとの事で、楽しい釣が出来たとの報告有です。私のブログのＢＢＳ2に凡ちゃんの釣果報告が写真搭載で乗っていますのでよろしく。

  2015年08月17日

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  美味しい天然シマアジの刺身（＾＾）

  先日釣りあげた35Ｃｍのシマアジ、昨晩３枚におろして晩酌の摘みに刺身で頂きました。  シマアジの頭とアラは吸い物にしまして、残りの半身は今晩刺身で頂く予定です。アラ汁は写真にとり損ねましたが、シマアジの刺身とアラ汁、アジとは一味上で、流石に美味しいですよ。坊主が何回続いたとしても、釣り好きはこの一枚があれば納得できるんですね。

  2015年08月13日

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  マグレの一枚、キラキラと光る魚影の正体は？

  （写真は以前の物です）超零細事業所に落ちぶれてしまった我が事業所、暇暇の為に本日より１６日まで夏休みです。と言う事で、昨日の午後２時に白さんと二人で磯夜釣りへ行ってきました。現地に着くと海は荒れ模様で、目的の磯はウネリが入り釣り座まではい上がってきて釣りになりません。仕方なくウネリを多少よけている磯に入りますが、ここも本命ポイントは手前のウネリがきつく、カゴ仕掛けを投げる事は無理と判断して、少し奥まった安全な釣り座で竿を出してきました。午後５時半よりカゴ仕掛けを投入、３０分ほどで一発目のあたりが出ますが、ウキの消し込みが甘いために合わせず穂先を見ていると、穂先がクグーンと入りました。合わせを入れると魚が竿に乗り、メジナとは違う上物らしき引き味で竿を絞り込みます。足元に浅い生え根が伸びていて、ウネリで足元の磯が洗われている為に下へ降りる事はできず、タモは使えません。糸ふけを取り竿をためて、浅い岩場の上を慎重にかわしてくると、幅広のキラキラと光った魚体が見えてきました。伊佐木とは少し違う？？？、抜気上げると、キラキラと光った魚体の正体は35ｃｍのシマアジでした。これは期待大と、白さんと二人でカゴを頻繁に投げるも、釣果はこの一枚のみ。上げ潮に入るとウネリが収まってきて、見た目は良い状態になってきたのですが、底荒れした海藻がラインに絡みつきだして釣りにならず、Ｐｍ9：00に撤退してきました。 

  2015年08月11日

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  昨日の７日は久しぶりのイサキ釣り

  一昨日の５日の、成田射撃場月例会決勝での不甲斐ない成績の懺悔と心の傷を癒す為に、昨日の７日は白さんと磯夜釣りに行く事に決定です。と言うのは真っ赤な嘘で、前日に凡ちゃんが伊佐木６枚と１Ｋオーバーのメジナ１枚にアイゴ２匹ゲットで大いに楽しめたとの報告を受け、それ行けっ！となったわけで、タダの遊び好きの本領発揮です。現地に着くと、磯はウネリが入って余波が釣り座まで這い上がっていて、釣り師は一人もいなく磯はガラ空きです。満潮がＰＭ９時４０分、釣果は、満潮前の２時間の間に、私が写真の33Ｃｍのイサキとアジの２匹、白さんがイサキ一匹ゲット。下げ潮を期待してＰｍ１１時まで粘りましたが、満潮潮止まり近くから大きななウネリが入り始め、下げ潮に入っても収まる気配なくウネリは強まってきたために潔く撤退しました。私は伊佐木を掛けた時に、取り込みの為に生え根を避ける為に左に回ったところ、足元を見ずに回った為に左手の潮だまりにストーンと水没、しかし竿だけは離さず糸ふけを必死に取り、何とか伊佐木を取り込みましたが、潮だまりに胸までつかった為に全身濡れ鼠となってしまいました。過去にも似た経験が数回ありますが、みんな４０代以前の元気溌剌時の話しで、それ以後では久々の２０年ぶりの全身ずぶ濡れでありました。私の今回は熱帯夜でしたから、パンツまでずぶ濡れも平気でその後も釣りをしていましたが、数年ほど前の秋磯で、凡ちゃんが背負子を背負い釣道具すべてを持ったままウッカリ海水ドボンをやったことがありまして、あの時の凡ちゃんに比べれば今回の私のドボンは可愛いもの。写真は、昨日釣り上げた伊佐木の半身と卵と内臓、そして晩酌の摘みに刺身にした伊佐木の半身と内臓の甘辛煮です。今から晩酌の摘みで頂きます、美味しいですよ～。ただし毎度おなじみの一人晩酌ですが、まあこれは全く私の日々日常であり慣れていますから、気楽で一番、ただし、麗しの射撃好きのＹ子ちゃんの様に話し上手で可愛い彼女との晩酌だったら...きっと、もっと美味しくて楽しいよね...私が今より１０年若い時だったら...、私の父系の血筋から考えた時の寿命は８０歳を超えることは出来ずですから、私の祖父が７８歳、父親は７２歳、その弟は６９歳ですので、それらを考えた時、最早私の寿命は先が見えていると思っていまして、後は私の運のみなのです。ＮＨＫテレビを付けっぱなしでこの日記を書いているたった今、石川ひとみの「待ち伏せ」が本人歌唱で流れていました。この年になった私でも、思う相手にの切ない心情が切々と伝わる歌詞とメロディ、、今の私の切ない心情に通じるところも有りで、久しぶりに石川ひとみの「待ち伏せ」を聞きました。私も、以前に恋愛をしていた当時が懐かしく思い出され、今持っている恋愛感情にも気持ちが若返った気分になりました。

  2015年08月08日

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  昨日27日の月曜日は磯夜釣りへ(^^)

  根っ子からの遊び付きは死ぬまで治らずの感あり。先週の一週間は珍しく本業の仕事も忙しく、そして猛暑の中、26日の日曜日は潮来射撃場の月例会に参加。しかし、今週の仕事の予定は全く無し、磯釣りからしばらく遠ざかっていた為に磯の香りが恋しくなり、避暑兼ねて仲間の白さんと二人で磯夜釣りに行ってきました。この猛暑の中、仕事に射撃と避暑を理由の磯夜釣り、我ながら生まれつきの遊び好きに改めて納得。釣果はと言うと、白さんがアイゴ一匹ヒットのみで、私は相変わらず恒例の完璧坊主でした～若い頃から、結婚して苦労しての家庭生活をなんて拒否反応大で遊び大好きでしたから、こんな私に、生んでしまった母親もおそらく想定外だったのでは。でも家族への愛情だけは心の中に持っていまして、私が健在でいる限りは祖父母と両親は必ず路頭に迷わすことなく生を全うさせると、これだけは最低限してあげなければと思っていました。その反面として、先祖には申し訳ないが、私は自分の思うがままの人生を生きようと考えて今に至っていますが、後悔は有りません。母親は労多い人生でしたので、年を取るにつれて私の人生観にも理解を示してくれていました。私が40代の頃に、私を慕ってくれた20代の可愛い素敵な堅気の女性が数人いまして、私が母親に、結婚するか、このままいくかと迷って相談したところ、母親曰く、父親の借金返済を未だに抱えて、これから結婚して子供を育てて、相手方の家族との付き合いもしなければいけないよ、よく考えてね。母親が亡くなる数日前の病院で私に、今までありがとう、これからは自分の好きなように生きなさい。この一言には、いやはや涙が止まらずに泣けましたね私の性格を理解していた母親は、私に、よく考えて自分の生きやすい人生を選んだ方が良いのではと言ってくれました。家族制度も家庭と家系の維持も封建的な考えであり、死んでしまえばすべてが無となるわけで、生きている時の人生こそが大事との理解が母親にはできていた気がしています。 

  2015年07月28日

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  気前の良い農家の同級生

  本日の朝、この小学生時代からのポン友よりTELあり、軽自動車のバッテリー交換を頼まれました。私がバッテリーを交換していると、なんと!、沢山の野菜を私の車に運んでいます。運んでいるのは、写真の美味しいマスクメロンとトマトにナスにジャガイモです。私が、そんなに食べきれないから少しで良いと言っても、黙々と車に詰め込まれてしまいました。私は独り住まいで、これだけの量があると新鮮なうちには食べきれず、いつもは妹夫婦か私の工場の向かいにある三菱自動車の社員におすそ分けしています。妹夫婦には、数日前に隣の農家から頂いた、もぎたての美味しいトウモロコシを上げていますので、今回の野菜は、明日の射撃大会で行き会う予定の、男子顔負けの凄腕ガンウーマンようこ女史におすそ分けしようと考えています。昨日の２号竿の試釣りですが、荒れ後としての海況は上記写真の様に予想していた以上に良好で、大いにアジの期待感有でしたが、白さんと私のウキは微動だにせず二人仲良くグリグリ坊主でした。ただし、楽しみなオマケだけは有りました。それは、夜釣りに入り、小さなアタリを合わせたらカタクチイワシかかりまして、それを再度投入して流してみましたがアタリは出ず仕掛けを上げてみると、なんと!、カタクチイワシの頭だけ残り胴体は食いちぎられていました。これはもしかして、美味しい高級魚の〇〇目の縁側の可能性も無きにしも非ず、次回がまた楽しみになってきましたね。ニューセットした２号竿チョイ投げカゴ仕様の感触は良好で、この竿に魚が乗った時の手ごたえに大いに期待感がもてました。次回の釣行時には、隣で仲間がカゴ遠投でアジを釣り上げるのを横目で見て我慢し、是非とも２号竿での魚の引き味を楽しみたいですね。 

  2015年07月06日

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  明日の日曜日をどう過ごすか、迷い惑わされ悩ましい。

  先日セットした硬調２号竿のチョイ投げカゴ仕掛け仕様。セットしたからには試釣りに行きたい気分目いっぱいですが、ここ数日の天候ではいかんせん海況が悪すぎです。本日の土曜日に試釣り強行も考えましたが、昨日の豪雨の影響が残る海へ行っても仕方なしと諦める事にしました。結果として、フローリング床とトイレの汚れが目立ってきていた自宅の清掃を、午前中に実施する事が出来ました。住まいの清掃が終わり、当然午後よりは射撃場に行くよりほかに時間つぶしの手段は見つかりません。自分なりの射撃練習がしたい為に、ノンビリと出かけて成田射場にPm2:３０頃に到着です。土曜日と言うことも有り、そこそこに射撃マンが来ていて、その中に最近好調売り出し中の立山女史もいました。私は一人練習がしたい為に、皆が帰り空く時間帯までしばし観戦です。その後、一人練習が出来る状態になってきたために、銃をセットして射台に入ります。先日の土曜日もこの空く状態まで待ち、自分の考えている射撃練習を実施し、その結果の手ごたえを少しですが得られました。本日も同じスタイルでの射撃練習に入りましたが、昨日の練習効果の期待もむなしく、本日はクレーに全くタイミングが合わず、キリキリ舞いさせられて帰宅です。射撃マンそれぞれに素質の差があるし、自分なりに目指す目的の差で練習方法に違いがあって当然。私も永年の試行錯誤の結果として、今の練習方法が自分には合っているとたどり着いたわけですから、成果を簡単に出すことは出来ていませんが、自分なりの練習方法として納得した時点から苦痛は少なくなり、以前に増して練習の充足感を感じられるようになってきています。毎度同じ格言の繰り返しですが、何をたしなんでも苦しくなってからが本当の入り口であり、突き詰めていく程に面白くなっていくのですね。ただし、面白くなっていく過程での最大の難点は、時間と経済のジレンマ、これこそが最大の難関なり。人生一度きり、趣味と遊びは突き詰めていく程に面白い、仕事は人生を楽しむ為の経済力の手段なり。天上天下唯我独尊の私ですが、なぜか永きにわたり友達だけは恵まれています。死して後は全てが無常であり、自身の細胞が原子化され素粒子に戻り自然界に帰するのみ。格言う私も煩悩を全て捌けるまでに至ってはいませんが、他人にお勧めできる人生哲学ではありません。   

  2015年07月04日

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  フカセ用硬調２号竿

  私の旧アジ場ですが、この磯はチョイ投げの距離からそこそこに水深があります。以前に私が一人で楽しんでいた時は、この釣り座の右方面は余り釣れず、正面の沈み根回りが釣れていたのですが、今年に入っては右側方面が遠投と近場とに投げ別けても確率高く釣れています。その理由として、この正面の沈み根回りは、ウネリが入っていると潮流が速くなる為に仕掛けがあっという間に潮に乗ってポイントから離れてしまいアジには向かなく、右方面はウネリの影響をあまり受けなく、また正面に投げたコマセも右側に流れていく為に、右にアジが寄りやすい条件となっていると考えられます。しかし、今年はその様な確率となっていますが、以前は右側は全くと言って良い程に確率が低かったのです、月日が流れてアジの付場も多少変わったのかなと、これだから釣は面白い。凪の日であれば正面のポイントでも釣れると考えています。前回の釣行の時もウネリがあるこのパターンで、正面は殆ど当たりもなく釣れない為に竿先の近場を攻めてみると、すぐに当たりが出てアジがヒットします。しかし遠投用カゴ仕掛けにハリス５号ですから、竿下でのアジ釣りには間違いなく大仕掛けで、アタリに合わせても魚が竿に乗ってきません。このことは以前から経験済みで、近場の竿下から竿先釣りの場合は軽量細仕掛けが間違いなく有利です。次回のアジ釣りは、写真の硬調２号竿に２～３号ハリスのチョイ投げ仕様カゴ仕掛けで攻めてみる予定です。この仕掛けでも乗らない場合は、銀ピカウキの飛ばしウキ仕様にすれば、竿下に回してくるオオアジがヒットし、ヒューンと糸なりして穂先が曲がる事間違いなし。ただし、食い気の立った大アジが回してくればの話しですが、可能性は大いに有りと思っています。私の持論ですが、アジ狙いに絞った場合は単純一つ覚えの大きな遠投カゴ仕掛けは不要で、一人釣りであれば近場のポイントで食わせる事が出来ます。カゴ好き仲間と一緒の場合は釣り座を一緒とせず別の釣り座に別れて釣れば良いし、一緒に釣りをした場合でも、釣果は少なくともフカセ竿の味わいを楽しめますから、それもまた楽しです。獲物が欲しい場合は一人で行くべきが本筋で、複数人で行った場合は釣り座の立ち位置で釣果は殆ど決定してしまう。これ等に疑問がある人は、それでは名人と言われる釣り師が、なんで先を制してまで場所取りをするのかと言うことになる。釣る確率の高い釣師の共通点を探すとなると結構難しく、ウキ含む仕掛け、餌とコマセとタナ等、全てに於いて、自称名人と言われる釣り師が、それぞれに独自の思い入れの仕掛けと釣り方で釣果を上げている事が分かってきます。これ等の事実から釣る為の秘訣は、仕掛けとかコマセとかエサ諸々も肝心だが、これ等は釣る為に一番の最重要な事ではないと言うことが理解できます。この事実に気付かないと、これ等の情報の疑心暗鬼から抜けられなく蟻地獄にはまっていくことになり、釣が楽しくなくなっていってしまうのです。私も貧乏経済の理由により仕方なく、釣りが見返りも有り一番安上がりと言うことで、釣りが楽しくなってきましたから、次回のアジ釣りが楽しみですね～。 

  2015年07月03日

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  本日の晩酌の摘みは美味しいカワハギの肝合えです（＾＾）

   昨日の月曜日、凡ちゃんよりＴＥＬあり「今日午後一時に白さんと釣行くけどどうする？」、私は土曜日と日曜日と射撃三昧、射撃は簡単に撃っているように見えますが、集中しているので結構疲れが後日に尾を引きます。しかし仕事は暇暇ですが午後一時に一緒に行くことは出来ず、簡単な仕事をこなして後、凡ちゃんと白さんの後を追い釣りに行く事に。写真は現地で一緒になったトンボ師匠と、凡ちゃんと白さんです。現地の海況は申し分なく良い状態で、これは期待できるかもの感触ありで、日のあるうちに白さんにカワハギとアイゴがヒットします。そして本番の夜釣りに入ると、凡ちゃんがメジナ３枚ゲットし白さんは小振りイサキがヒット、しかし、私のウキは大海原を只漂うばかりで消し込むことなく、毎度～恒例のグリグリ坊主。白さんと凡ちゃんが獲物はいらないから上げるとの事、その日暮らしの私には経済的に貴重な晩酌の摘みになります。晩酌の摘みにカワハギをバラシます。たっぷりと入っていた美味しいカワハギの肝。早速カワハギの肝合えを造り、写真のカワハギのアラはアラ汁にする予定です。白さんから美味しいカワハギを頂き、凡ちゃんのメジナは少し躊躇しましたが、お蝶さんのアドバイスによるバーナータタキが頭に浮かび、メジナでは試したことがありませんから、写真のメジナ一匹だけ頂いてきました。明日は、このメジナの刺身のタタキを試してみます。いやはや、土日と射撃をして後の月曜日の夜釣りは流石に疲れまして、火曜日は朝目が覚めても起きる事が出来ず、事務所に行きシャッターを開けたのがＡＭ９時半、一日中倦怠感の塊でどうにもなりませんでした。私にも釣れていれば疲れ方は幾分違っていたと思いますが、なんてったって遊びが人生のモットーですから、誘われるとすぐにその気になってしまう。疲れ切った後でも、夜になれば少し元気が出てくる、若い時からの悪い習慣が残っていますね。美味しいカワハギの肝合えでの晩酌で、明日に向かってリフレッシュです。 

  2015年06月23日

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  今週届いた釣り背負子

  ネットで写真を見て購入したアルミ背負子、背負う部分の上下とセンターにパイプが入っています。これは、背中に当たり背負いにくい事はハッキリと解りましたが、他の部分の造りが良いために購入し、この部分を使いやすく改造しました。パイプの部分にアルミ板を取り付け、その上に風呂マットを張り付けて完成です。完成後に、釣に持っていくだけの荷物を入れて背負ってみると、背中へのアタリ具合もソフトで、バッチシ決まったようです。後は、この背負子を背負ってカゴ夜釣りに行き、帰りに獲物を背負ってくるのみとなりました。楽しみ楽しみ。 

  2015年05月31日

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  5月の３回目のカゴアジ夜釣り(^^)

  写真は以前の写真で今回も同じ磯での夜釣りですが、今回は天気予報通りとはいかずでした。５/２７日、仕事も片付き天気予報を聞くとなみ1.5m、注意報なしです。白さんにTELすると久しぶりにOKの返事で、二人でカゴアジ夜釣りに行ってきました。本命の現地磯に着くと、荒れ気味までは行きませんが海況予報より悪くウネリが入っています。長年の経験から、アジ釣りはウネリがある時はあまり芳しくありませんが、目的の磯で竿を出します。やはり案の定、過去の経験通りで、釣果は私が一匹、白さんが４匹で、ジ、エンド。白さんの４匹のアジは今回はいらないとの事で私が頂き、今晩アジ刺身にして晩酌です。今回のアジの刺身も、物は試しとバーナーで炙ってのタタキ刺身にしてみました。結果は、やはり同じで、炙った方がアジの生刺身より美味しいですね。アジも繁殖期に入りましたから抱卵しています。今回の５匹のアジ全てが抱卵していましたので、量は少しですがアジの卵の甘辛煮を造りました。仲間に頂いたワラビと、アジの炙り刺身と、アジの卵の甘辛煮で晩酌です。我ただ一人唯我独尊、何とも言えない静寂に浸りつつの晩酌、いや～、美味しいですね～。仕事は趣味の範囲で自己の経済が成り立てば、我が人生に悔いなしなのですが、そうはいかずが私の人生の最終章に付きまとうジレンマです、サマージャンボまた買うしかないかな

  2015年05月29日

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  続轟沈、ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｲｰｸのカゴアジ釣り（--）

  先日の８日、天気予報を見ると注意報なしで波１．５ｍです。早速、凡ちゃんと白さんにＴＥＬすると、今回はお二方とも即ＯＫで、３人で私の車で午後２時に出発です。他の釣り師とはめったに出会う事の無いマイナー釣り場の現地に着くと、写真の通りのベタ凪で、潮色も予想通りで澄んでいて、後は潮の動きさえあればカゴアジ夜釣りの条件が揃います白さんと凡ちゃんが同じ釣り座で、私と二手に分かれて釣り場に立ち釣支度を始めます。日の残るうちに私の竿にアジが2匹ヒットし、夜釣り本番に期待が膨らみます。そして、日が沈み夜釣り本番です...が、潮が動かずウキが漂っていて当たりが出ません。うむ...これでは．．．アジの活性に期待できずカモ...と、想像とおりの結果にて３人仲良く轟沈...３人で６匹の貧果にてＰｍ９：３０分で納竿し、早々と撤退してまいりました。帰路の道中、３人で車中にての楽しい反省会、♪...撒いた～コマセが悪いのか～♪...それとも仕掛けが悪いのか～♪好条件なのに～♪．．．なんで釣れないの～♪...エサはオキアミでどこがいけないの～♪ハリスと針を細仕掛けにしても～食いつかないぜ～♪...おいらのテクが悪いのか～、それともアジがいないのか～♪との雑談での我々３人で出した結論は、食い気の立った、ゴツイ仕掛けを物ともせず食らいついてくるガッツのあるアジがいなかったということで、結論が一致しました。３人とも超貧果の為に激論には至らず、当然仕掛けと腕自慢も封印せざるを得ずですから、３人共に同意という結果に落ち着き、無事帰路に着きました。また、近々リベンジの予定です。磯夜釣りは釣れる確率が高いですから、たとえ貧果が続いても次回への期待が膨らみ愉しいですね。

  2015年05月09日

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  ゴールデンウィークのカゴアジ釣り

  昨日の５日、午前中ノンビリしていると凡ちゃんよりＴＥＬあり、今年のゴールデンウィーク２回目のカゴアジ釣りに行ってきました。第一本命の現地に着くと、ウネリが多少の間隔をおいて押し寄せており、潮も濁りが入っていますから、アジカゴ夜釣りにはあまり良い条件ではありません。満潮時間も近いため磯の先端に出る事は控え、手前の安全地帯から投げる事に。しかし、海況を見ての予想通りの結果となり、この磯で私がアジ3匹、早々と安全な湾内の釣りに変更です。場所替え後、数投目で凡ちゃんのウキが消込みアジがヒットしましたが、潮の流れが緩慢すぎて反応が悪く当たりが続きません。私と凡ちゃん二人合わせて一ケタの釣果で早々と退散してきました。凡ちゃんにコサバ一匹頂き、アジと合わせて４匹ですが、私の晩酌の摘みで２日分ありますから、坊主よりはましと納得しています。 

  2015年05月06日

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  美味しい房総黄金アジの〆アジの刺身で晩酌

   今晩は、４月２８日の夜釣りの獲物で釣り上げたヒラメを食べ終えて後、黄金アジを酢〆にして置いた〆アジを酒の摘みで晩酌です。２８日の獲物のアジですから本日で一週間たちますが、塩漬けにして甘酢で〆て保存しておきましたから、鮮度にも心配はなく、只今晩酌の摘みで頂き中ですが、いや～ほんとに美味しいですよ。獲れ過ぎた時の魚は、短期間で有れば冷凍保存しておいても食べられますから心配はありません。磯釣りの良さの第一は、私の場合ですが、磯の清々しさによる日々の鬱積した精神の癒しが一番であり、釣れた時は釣りのだいご味も味わえ、食べる楽しみも伴います。どうしても納得のいく釣りがしたく、尚且つ獲物が欲しい時は、一人で行く事に尽きるのではと思っています。複数人で釣り場に立てば、当然攻められるポイントの範囲は限られてしまい、その日の条件に上手くはまった釣り師だけが数を釣る事になってしまうことは当然の理屈です。同じポイントに投入しているようでも、釣り座の立つ位置の差で投入ポイントへの誤差が生じるわけですから、食いつくポイントへの餌の流れ方に微妙な差が出ます。狙っているポイントは同じで、隣り合わせで釣りをした場合は、仕掛けと餌が同じで有れば大差なく釣れて当然のはずですが、そう簡単にはいかないのが釣りの摩訶不思議なのですね。このあたりの、その日の絶好ポイントの見極めと、仕掛けの流れ方と食わせるポイントがいかに重要なのかが理解できてこないと、釣りの楽しさは解らないで終わってしまうと思います。無駄を無駄とせず経験を積み重ねる、何事も思い通りにはいかないと言う所にたどり着いてからこそが、本当の始まりではと思っています。

  2015年05月04日

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  本日は、試してガッテンで初のヒラメのタタキに挑戦（＾＾）

   ２８日の夜釣りの次の日に風邪をひいてしまい、熱は微熱でしたが咳が止まらず苦戦しました。そして幾分風邪の症状が和らいできた本日のゴールデンウィークの２日は、射撃仲間と県民体育祭の第１回予選会参加です。当然私のスコアーは押して知るべしです。帰宅後雑用をして、今晩の晩酌の摘みはと冷蔵庫を開けると、ヒラメの身が１枚残っているではないですか。５枚におろした平目の４枚の身の２枚を仲間に配り、私の分に残したのは１枚と勘違いしていて、欲をかいて二枚残してしまっていたのですね。２８日に釣ったヒラメですので、本日で5日経過している為、身の匂いを嗅ぐと異臭はせず、まだ食べられそうな感覚ですが、本生刺身は避けて、物は試しとヒラメの身を炙りヒラメのタタキにしてみました。人生色々で怪我の功名ここにあり！、なんと！、生刺身のヒラメより甘みが強くなって美味しいではありませんか～今回のヒラメのタタキは焼き加減が初体験の為に身が崩れてしまいましたが、炙り方に研究の余地ありで、皮を付けて炙るとかの工夫で綺麗なタタキに仕上がるのではと思います。最近はやりの、精肉の熟成肉が美味しいとの評判で、生物は腐る寸前が一番美味しいと言うことになるのですが、腐る寸前のきわどさの判定が素人には難点です。素人判断で、腐食匂が出ていない限りは、健康体であればいけそうな気がしますが。   

  2015年05月02日

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  29/30/1日と、ヒラメ三昧の日々（＾＾）

  ２８日に釣ったヒラメを２９日に捌き、ヒラメのアラ汁とヒラメの縁側と刺身での食事と晩酌で、ヒラメ三昧の楽しい３日間でした。平目がいくら美味しいとはいえ、例え今回の小振りの1.3Ｋのヒラメでも、ヒラメの身は無駄がなくとれますから、仲間におすそ分けしましたが。欲をかき一人で一匹全部食べるとなると、これまた食傷気味となり飽きてきますから、人間の欲望とは贅沢なもので、たまにが一番美味しいと言う所に落ち着きます。 これって、すべてに当てはまりそうで、男女の恋愛関係にも似ていると思いませんか...（＾＾）貴方の過去など知りたくないわ～♪知りすぎたのね、私の全てを～♪．．．みんな貴方に上げた馬鹿な私～♪...唯我独尊で今晩もヒラメの刺身で晩酌中です、美味しいですよ～。  

  2015年05月01日

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  またまた、房総磯平目の縁側で晩酌（＾＾）

  1.1.5本日は休日の為、朝ノンビリと起きると喉が痛く、実は昨日から多少風邪気味の兆候があり、昨晩の夜釣りが追い打ちとなり風邪を引いた模様です。しかし、症状は軽く微熱模様ですので午前中はゆったとりして、午後より昨日の仕事の続きを完了です。その後に、昨晩の夜釣りで釣り上げた房総磯平目を捌くことに。1.5Ｋのヒラメとはいえ、ヒラメはメジナとか黒鯛と違い内臓が少ないため、同じ重量に照らしてバラシた時に無駄がなく良い身がとれます。５枚におろした平目は、タモですくってくれた白さんに一枚を届けざるを得ませんよね。私はヒラメの縁側と五枚におろした小振りの身一枚と、ヒラメのアラ汁を造る為のアラで充分であり、残りは仲間におすそ分けの予定です。今回のヒラメを釣り上げた分析ですが、前回のヒラメの時と同じで、全くの偶然で釣れたわけではないと私は考えています。私の磯釣りの心情は、同じ内容の繰り返しですが、釣る為の基本は「食い気の立った魚の目の前に餌を流す」に尽きると考えています。どんなに研究して仕掛けとコマセに苦心しても、魚が付かないポイントでは釣れる確率はゼロに近く、コマセワークが効くポイントは魚が好むポイントでなければ意味はなさないと言う事になるはずです。しかし、こんな場所でなんで釣れるの？と言うポイントも稀にありますよね。その様なポイントは地元民が魚介類の残骸を捨てる場所とか、工業排水の温水が流れ出ている場所とか、日常的にコマセが効いている訳で、必ず魚が寄りつく理由がある場所です。条件が揃っていない釣り場に行き、コマセをその時だけ大量にまいたところで、釣れるわけは無しは当たり前の理屈。昨日のカゴアジ釣りの結果を見てもその理屈が分かります。釣り始めてすぐ、コマセは効いていない状況で28Ｃｍのアジがヒツトします。そして、その後にオキアミ餌に１．５Ｋのヒラメがヒットです。これ等の事から分析できる事は、おのずとわかってくるはずです。釣る為の条件の第一は、魚が確率高く寄り付く釣り場を探すに尽きるのですね。その後は、食いつく狭いポイントを見極める！そして、狙い目の魚種でのポイントを見極める！コマセワークとか仕掛け餌の工夫も多いに必要ですが、それらは確率高く釣る為の第一条件ではなく、釣り師の嗜好の範疇と言えます。なぜか？、その理由は単純その物で分かりやすいですね。確率高く釣果を上げているほとんどの釣り師が、釣り場と絶好ポイントは教えないはずです。現に、私のブログに於いても「諸般の事情により釣り場案内は行っておりません」...と謳っていますからね    

  2015年04月29日

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  本日も、房総カゴアジ釣りでまたまたラッキーです（＾＾）

  本日の朝一、久しぶりの仕事にありつけた車検整備の点検をして部品を注文し、作業に取り掛かります。午前中に届いたパーツを組み付けて、残りのパーツが本日間に合わなく、届くのが３０日の午前中との連絡が入った為、昼食後２時で作業を終了し、明日の祭日と３０日午前中に残りの作業をすることに。そして、パーツが揃わなかったことを理由にして、明日は祭日の事も有り、白さんと二人でカゴアジ夜釣りに行く事に決定です。海況は南風との予報ですが、波の高さは1.5ｍ、南風に強い場所を本命として午後２時に出発。現地に着く手前の海況を見ると、風波が立っていますがウネリはさほどではなく釣りにはなりそうです。良し良しとニコニコ顔で目的地に着き、釣り座を覗きに行くと...なんと！、またしてもエビアミが釣り場一面に張りめぐされています、これでは全くカゴ釣りにはなりません。仕方なしに南風を正面に受ける二番煎じ場所を覗くと、風は正面でカゴ仕掛け遠投には難儀ですが、海況は潮も澄んでいて夜釣りにはなりそうですので、この場所に決定です。釣り座に潮さんと二人で入り、日の残るうちにカゴ釣り支度を終え、私がまず第一投を投げます。日の残るうちの私の狙い目は、右寄り正面からの南風も有る為に、遠投は風が弱まってからと日が落ちてからで良しと考えて、私の釣り座からすぐ近くの左手にある岩場の前の潮通しを狙います。近場の理由も有りタナをいつもより深めに取り、サビキ仕掛けの幹糸５号ハリス３号の２本バリにオキアミを付けて、カゴ仕掛けをチョイ投げで根際に投入します。私の狙い目としては、近場の根回りに回す大アジとメジナと黒鯛ですが、想定通りに数投で28Ｃｍの房総黄金アジがヒットします。これは幸先良しと、近くの岩場の際を丹念に攻めると、過去の経験上から、大物のアタリのようにカゴウキが数回消込みますが、近場を攻めるにはカゴ夜釣りの大仕掛けの為か、合わせのタイミングが取れずに針がかりしません。それでも執拗にアジがヒットした同じポイントを攻めると、またまたカゴウキが静かにすーっと消し込んでいきます、今までの経験からして当たりはそこそこの型物のアタリだとわかります。その前の２回のアタリの時はチャランボに置き竿でしたが、近場の竿下に何かがいると感じた為、今回は手持ち竿でアタリを待っていて、すーっと消し込んでいったカゴウキのタイミングを見計らい、一気に大合わせをくれると、狙い的中で見事に針がかりし、要約の事に竿に乗りました。重量感のある引きで、それとなくなんとなくアジではないとわかります。これはメジナの引きにしては少し違う？、私はメジナとアイゴの引きは70％に近くわかりますから、これは？もしかしたら黒鯛かも？、白さんにタモを用意して頂き、慎重に寄せ上げ水面下に姿を現した獲物の正体は...？アイゴの様な肌模様がうっすらと水面下に見えてきましたが、引き味からして絶対にアイゴではないはず！、獲物はなんだ！、慎重に水面下に浮かびあがらせた獲物の正体は...やった-！！！。白さんに、細いアジ針に平目だぜ！タモすくい慎重に頼むぜー！！！タモに入った房総磯ヒラメですタモすくい名人の白さんのタモに２回程うまく取り込めず、こりゃーヤバいかなと大いに不安になりましたが、３回目にタモアミに見事に収まりホット一安心、白さん有難うございました。前回のヒラメゲット時より好評の美味しい平目の刺身、白さん宅へ後日お届けいたします。前回の６４Ｃｍ2.4Ｋのヒラメより、50Ｃｍ1.3Ｋと小振りでしたが、引き味は前回より楽しめましたし、私は大満足です。一か月ぶりに、またまた房総天然ヒラメゲット、今回も磯釣りの楽しさを満喫できました～。趣味と遊びは苦痛も伴いますが、結果が出た時の感激、これがまた格別に愉しいですね～、 

  2015年04月28日

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  美味しい房総〆アジの刺身

  今晩の晩酌の肴は、先週の２３日に釣ってきた房総黄金アジを甘酢〆にして寝かせておいた、〆アジの刺身です。シメサバも美味しいですが、〆アジも美味しいですよ、是非お試しあれです。しめ鯖との違いは、〆アジの方が甘みが強くなり、これまた美味しい。好みもありますが、アシ刺しは頻繁に食しています為、食傷気味の私は〆アジを好んで造ります。まずは、マッサンの竹鶴ウイスキーのオンザロックで晩酌です。竹鶴のオンザロックで喉元を潤して、房総黄金アジの〆アジの刺身を頂きまーす。うーム、美味しい～！！！、独居老人の男子厨房に入り、淡々と〆アジの刺身を造り、２４畳の居間のソファーに座り、マッサンウイスキー竹鶴のオンザロックを傾ける...。日々日常の煩わしい雑踏とは無縁の、何とも言えない孤独を楽しむ充足感に浸れます。今回の〆アジで２３日の釣行の摘みは終了です。明日の仕事の進み具合でですが、午後より白さんと房総黄金アジのカゴ夜釣りと、私の本命の「柳の下のドジョウ」狙いで、小鰺の泳がせ釣りでのヒラメ狙いに行く予定です。

  2015年04月27日

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  本日はカゴアジ釣りの一人旅

  本日のカゴアジ釣りは久々の一人旅になりました。白さんにＴＥＬすると、本日はアルバイトとの事でキャンセル、凡ちゃんは明日の金曜日に行くとの事で連続キャンセルです。私は２５日の土曜日が毎年恒例の猟銃の一斉検査の日の為、金曜日の夜釣りでは翌日の銃検査がきついので本日単独釣行してきました。海岸線に出ると海況は良しで、当初より予定の前回ヒラメを掛けた楽ちん場所の目的地に向かうと、なんと！！！またしても目的の釣り座から投げられる範囲全域にエビアミが張り巡らされています。これではこの釣り座からのカゴ釣りは出来ませんから、仕方なく次の釣り場へ移動します。ここはエビアミが入った事を見たことが無い釣り場で、私は、この釣り場は若い時から知っていまして、当時は昼間の釣でしたが釣れたことは皆無でした。その後、物は試しとカゴ夜釣りは２０年程前からチャレンジし40Ｃｍのアジも釣っていますが、夜釣りの釣り師には未だかつて一回も出会ったことが無いと言う程のマイナー磯です。本日の釣果ですが、一時間に２匹のまったりペースで型物は出ずじまい、Ｐｍ5：00から釣り始めて、当たりが止まったことも有りＰｍ11：00に竿じまいしました。海況と潮時は、さほど悪条件ではなく釣果に繋がらなかった原因を分析すると、予想外に潮の流れの動きが鈍く、カゴウキが止まっている時間が長かったこ事が敗因であると考えられます。現に、たまに潮が動き出した時には当たりが連発しますが、ウキの流れが止まった時に、それではと誘いを入れても反応は鈍しで、今市食い込みも悪く、アジの活性が悪い夜釣りでした。それでも、明日から美味しいアジの刺身と〆アジの酒の肴が獲れただけで満足と納得です～。 

  2015年04月23日

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  今夜の晩酌の肴は...（＾＾）

   昨夜のカゴ夜釣りで辛うじて釣り上げた、29Ｃｍの房総黄金アジ。帰宅後に酢〆にして寝かせたアジを、只今〆アジの刺身に造りました。これからお風呂に入り晩酌の肴で頂きます。風呂が沸くまでの時間、マッサン竹鶴のオンザロックをチビリながら、〆アジの刺身を一切れ食べると、いつも食べなれているアジ刺しとは一味違い、房総黄金アジの〆アジの刺し身、美味しいですね～日々の鬱積された日常から逃避して磯に立つと、すがすがしい磯の風景に心を癒されます。運よく獲物に巡り合えた時は、美味しい新鮮な晩酌の肴にも有り付けます。射撃/ﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ/趣味のギター/仕事と、全てが素質のなさに打ちひしがれ、追求する事に苦痛を伴い悶絶してしまいます。そんな時には、磯釣りは、私にとっての日々の鬱積を癒すには最高の趣味だと思っています。   

  2015年04月17日

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  久しぶりのアジカゴ夜釣り

  天候不順が続き久しぶりのお天道様が出た本日、海況と潮時間は芳しくはないですが、我慢できずに白さんと二人でカゴアジ夜釣りに行ってきました。シケ時の逃げ釣り場にＰＭ５時半に着くと、案の定潮位が下がりすぎています。カゴを投げ始めて数投後に現場30Ｃｍの尺アジゲット。その後一時間に一匹ペースで小鰺が掛かった為、前回のヒラメを想定してそのまま流し釣りです。１００ｍほど流すと、再びウキが消込み、しばしそのままにしておいてもウキが消し込んだままです。これは！、と、おもむろに合わせを入れると、手ごたえとしては2匹目の小鰺が掛かった手ごたえです。慎重に取り込むと、思っていた通りで、ヒラメではなく小鰺２匹が付いていました。この様に、冷静沈着に分析できれば、かかった獲物はおおよその想像が出来、釣り上げた時にも自分の経験に納得がいき、バラシた場合の分析に於いても役に立ちます。今回の黄金アジは帰宅後に酢〆にして冷蔵庫に入れて、明日の晩に美味しい〆アジで頂く予定です。今回の釣は、海況と潮位が下がり条件が悪い事は納得の上でしたので、坊主を免れただけで良しと割り切っています。磯釣りは精神の癒しに最高です、釣れれば美味しい酒のつまみになり一石二鳥、楽しいですね。 

  2015年04月16日

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  釣り上げたヒラメで美味しいヒラメ三昧（＾＾）

  22日の夜釣りでラッキ-に釣りあげたヒラメですが、捌くと抱卵していました。昨日5枚におろして仲間3人に一枚ずつ配り、晩酌で頂く予定だったヒラメの縁側ですが、夜半にﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂの知人の来客有りで食べそこなってしまい、今晩頂く事に。そして本日の昼食は、美味しい平目の刺身と、ヒラメのアラ汁と自前の白菜漬物の刺身定食です。いやー、今回のヒラメは油がのりすぎるほどに濃厚で、刺身包丁ではなく、適当にちょい研ぎしてヒラメバラシに使用した出刃で造った為、刃が身に上手く入らず、素人づくり丸出しの見栄えの悪い刺身になってしまいましたが、美味しかったですよ。そして昨晩食べそこなったヒラメの縁側と抱卵タマゴの甘から焼き、私の財布に合ったトップバリューの廉価ワインで只今晩酌中です。ﾔﾌｰﾚｼﾋﾟで、ヒラメの刺身はポン酢醤油が美味しいと出ていましたので、たった今、ポン酢醤油で縁側を頂き、ヒラメの卵の甘から焼きを味見して、ワインをグビーッと、いやはや、美味しーい！！、「男子厨房に入り、一人淡々と調理して後、充実した孤独感に浸り、至福の一服をくゆらしながら、辛～い一日を癒し、安らぎのグラスを傾ける」...何とも言えませんな～。実際のところ、昨日はゆっくりと晩酌もままならずで、昨日から今日に掛けては、年寄りの私には色々と厳しい2日間でした。「今日の仕事は辛かった～♪、後は焼酎をあおるだけ～♪」...そんな歌が今日の私にはピッタシでしたが、どうにかこうにか、今夜は美味しい晩酌にありつけました～。 

  2015年03月25日

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