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 自転車派 (Team DADDY ~おやじですか)

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プーニョ

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2007.11.16
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テーマ:紅葉(772)
カテゴリ:登山
これまではR153沿いの紅葉情報を報告していたが、三河地方を報告します。

新城市 四谷千枚田 餅つき大会 [12月9日(日) 9時~14時]
日本の棚田100選にも選ばれた四谷の千枚田。地元有志 "田吾作" が,鞍掛山
の清らかな湧き水で育てた餅米 "鈴原" を使った餅つき大会を開催。有機・無
農薬の味,安全をお楽しみあれ。場所は四谷の千枚田ふれあい広場。
問合せ・申込み:来総合支所経済建設課/0536-32-1984(FAX:0536-32-1170)
E-mail:mailto:hri-keizaikensetu@city.shinshiro.lg.jp
新城市HP(http://www.city.shinshiro.aichi.jp/)

新城市 鳳来寺山もみじまつり [~11月30日(金)]
23日(祝)10時~15時にはメインイベントの太鼓演舞・津軽三味線・おたのしみ
抽選会・観光土産品物産展等を開催。場所は鳳来寺山表参道かさすぎ駐車場。
問合せ:新城市観光協会/0536-32-0022
新城市HP(http://www.city.shinshiro.aichi.jp/)

新城市 新城市設楽原歴史資料館企画展 [~12月10日(月)]
    松平下総守忠明とその後の鳥居強右衛門家~積善の家に余慶あり~
長篠の戦いで忠死した鳥居強右衛門の子孫と,初代新城城主奥平信昌と家康の
長女亀姫の4男として生まれ大阪の役で戦功を挙げた松平下総守忠明のその後
を紹介。11月18日(日)11時~は展示解説あり。
問合せ:新城市設楽原歴史資料館/0536-22-0673
新城市HP(http://www.city.shinshiro.aichi.jp/)

新城市 長篠城址史跡保存館収蔵品展 [~12月10日(月)]
    長篠城弾正郭 林家から託された品々
    ~我が家の面影長篠城弾正郭内にあり~
開館時間は9時~17時(入場は16時30分まで),火曜休館。観覧料は大人300円,
小人100円(設楽原歴史資料館との共通観覧券あり)。
問合せ:新城市長篠城址史跡保存館/0536-32-0162
新城市HP(http://www.city.shinshiro.aichi.jp/)

さて、鞍掛山に登りました。

四谷の棚田を通り過ぎ、仏坂トンネルの登り口から出発しました。

上記のリンクは、反対側からの案内ですので仏坂トンネル登山口の写真はありません。登り口は鉄の階段があります。

鞍掛山まで150分の案内板がありました。

どんどん登ると仏坂峠に到着。ここからは、道険しの案内板。

確かに、急な勾配、曖昧な道である。見上げる事はできず登る山肌しか視界が無い。

立ち止まって首を反らせば目指す先の頂上が見える。

大松と自然林の林を上り、下る。また自然林と岩場を登る。

小さな白い案内板のおかげで鋭角に下る道らしきものがあった。赤テープもある。

転げ落ちるように急勾配を下る。到底この道を引き返す気持ちにはならない。

再び急勾配を登ると鞍掛山のピークに着いた。888m。視界が開ける。写真を取り捲る。

檜の林を進む。馬桶岩の案内板。更に進むと鞍掛山山頂に到着。

あずま屋と大きな岩があり、視界は広葉樹に遮られてダメである。

ここまで1時間5分であった。グッド

下りは四谷集落へ下る。こちらは人工林の檜林である。ひたすら下るとかしやげ峠に着く。

この道には、モグラの荒らした後とモグラが横たわっていた。ぽっ

もうそこには四谷集落が現れた。

集落から舗装道路を歩き仏坂登山口に戻る。頂上からは1時間であった。

この辺り(岩古谷山から鳳来寺山)、紅葉は今が最高である。スマイル



自転車派のプーは、自転車を担いでこの行程を走破したいのだが。




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最終更新日  2007.11.16 20:47:49
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