英会話のテスト=これもアウトプット。
去年の10月中旬から、英会話を習い始めて、もうじき丸1年になります。最初は「ちょっと試してみよう」って感じだったけど、スクールのネイティブの先生としゃべるのも楽しいし、クラスメートがバンバン発言したりするのを見聞きしたら、負けてられないって感じで(負けず嫌いなの…)、気付いたら、セルフスタディという教材も別に買ってやったりしてかなり熱中しています。そもそも、去年から1年間のコースで、「教育訓練給付金」がもらえる講座にしたので、10月にはその手続きでハローワークへ行ったりしないといけないみたいです。(最近、仕事の「緊急雇用対策業務」で、今まで全くご縁がなかったのに よくハローワークとやりとりしてるのですが、これも偶然ではないように感じます。 ハローワークが身近に感じられます・・・笑)その前に。給付金をもらうための卒業テストがあって、それを昨日受けました。スタッフから「大丈夫ですよ、リラックスして来てください」って言われたけど、何となく会社から生駒の英会話スクールへ行く電車で「構文練習帳」をパラパラめくってたんですが、それが的中!8割がたの問題が、その「構文練習帳」から出題されているように感じました。でも、しょせんは「一夜漬け」ならぬ「直前漬け」。。。テストは「間違い直し」「穴埋め」「単語の並び変え」の3種で、全て書き問題。「あ、このフレーズ、さっき見た!」と思っても、間違い探しでは「どこが間違ってるか」がわからず、穴埋めではスペルが書けなかったり、スペースが足りなかったり余ったり・・・7割以上で合格と聞いたのですが、きっと7割は難しいと思ってます。凹。でも、たとえダメだったとしても、再テストを受けれるそうなので、(給付金20万弱を取り返さないといけないから)がんばって合格しなくっちゃ!!で、結論。普段のレッスンの「総さらい」という意味で、テストはちょうど良い!それに、間違った問題のほうが印象に残って、すぐに調べるから、まちがい万歳!(ただし、合格しないとお金が帰ってこないので、そこは重要。)