「会社」の新年会でした。
1月から入社した、大学の後輩の会社、今日は新年会でした。本当は年末に忘年会をするはずでしたが、私の「塾の仕事」があって日程が調整できなかったので、年明けへ持ち越しになっていたのでした。社長である後輩と、その奥さんと3人で、心斎橋の和食店で懐石料理をいただきました。前菜左奥にある「子持ち鮎の頭部分の甘露煮」、見た目「え?」と思ったけど、おいしかったです。椀ものお雑煮、金箔とお餅が入っていました。エビにアレルギーがある私は、代わりに魚が入っていましたが・・・おそらくサバ??写真を撮り忘れたお造りのあと、4品目はこちら。あわび、さわら、なまこ。ふぐの白子がのった茶わん蒸しイチボ(お肉)のステーキ 落花生ソースって言ってたっけ・・?飲み物は、滋賀県の大吟醸「喜楽長 (きらくちょう)」。雑炊デザートイチゴとマスカットには、炭酸がシュワシュワするゼリーが添えられていました。チーズ味のプリンは酒粕入り、わらびもちはユリネ入り。おそらく12,000円のコースだと思いますが、「私の入社祝い?」でごちそうしていただきました。さて、これで、振られた仕事をやるしかない状態になった・・・