今年の１月にコース走行２回目でパックリ割れたボディもプラリペアで復活しました。
ENZOフェラーリは人気のある良いボディだったが、いつも行っているコースでは大き過ぎ＆コーナーの入りが鈍いんで（勝手に思っただけ、実はフェラーリに飽きてきた）ボディ変更を計画しました。
　実際、コースを走っているエキスパートな人？（自分より速い人）の走りを見ているとクイックなんですよENZOじゃ無理っぽい動きだった。
　フロントのオーバーハングは短い方がクイックになると思い、そんなボディはと探したところ、「マクラーレン！ショートじゃん！」しかも既に死んでいるマクラーレンをプラリペアで復活させれば安価でクイックな特性が・・・・決定！
　早速、ボディ墓場から回収＆補修作業へと・・・
　最初は無残に割れた部分にプラリペアを軽く着けて復活させたのですが、1日目でまたクラッシュして割れたんで（同一箇所が）、今度は本腰いれてプラリペアをふんだんに使って肉厚ボディにしてみたら取り合えず走行３回目までまだ無事で居ます。
（しかも結構クラッシュしています）
　ついでに嬉しくなったんで、ステッカーで窓をフィルム風にデコレーションしてみました。
このおかげでキラキラ光って見易くなり走り易くなりました。（でも、クラッシュしています。）
　しかーし、プラリペアが有る限り（マクラーレンが飽きない限り）復活しまくる予定です。（経費削減じゃ）
　でも、ミニッツレーサーってＮＥＷボディがどんどん出る予定みたいですね！（京商バンザイいいぞ！）これじゃマクラーレンの飽きるのも時間の問題！？