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カテゴリ:♪雑記♪♪
今日は、人類は火を発見する以前は、どうやって何を食べてたのか、、、といったことを話題にするのではなくて、家のガスレンジの火が着かなくなったんで買い替えるようになり、けっこう長い間使ってたんで、一般的にレンジの寿命がどの位あるかをネットで調べたら、だいだい10年ぐらいでした。 だったら、家のレンジは20年前後は使ってるので壊れてもしかたないですね。 特別大切に使っていた訳ではないのですが、グリルは一回も使わなかったし、ほかの機能もほぼ使わなかったので、そんなことも耐用年数以上もった一因なんでしょう。 ところが、レンジの底の部分をみると、直径15センチ位の範囲で錆ていました。 金具で突いたらぼろぼろと錆が落ちてきて酷い状態でした。 そこの部分は丁度バーナーの下あたりでしたので、火が着かなくなった原因はおそらく煮こぼれによる錆で部品が壊れたんだと思います。 ガスレンジの材質で検索すると、天板のことばかりがヒットして本体については仕様をみても何も書いていません。 本体は、もちろん錆びにくいとされるステンレスでしょうけど、ここまで錆びるとは思ってもみなかったです。 見えないところにこそ設計での配慮が必要では? でも無理かな。 メーカー側からすれば、あまりに長寿なガスレンジを作ってたら儲からないし、安全面でも10年ほどで買い替えるのがベストっていうことなんでしょうね。
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最終更新日
2024年09月06日 11時47分11秒
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