昔ばなし風に…
あるところにじぃさんと武蔵と大河というねこにゃんが仲良く暮らしていたそうな…ある日、じぃさんがコーヒーを飲むためにお湯を沸かしていた。部屋の中では武蔵と大河は追っかけっこをしていたのだが大河に追われた武蔵が火のついたガス台へ…( ̄∀ ̄;)すぐに気付いたじぃさんは慌てて武蔵を抱き上げタオルを水で濡らして絞り武蔵の焦げた毛を拭きながら「火がついてるのに上がったらダメだろう!バカだね!」と説教していたが当の武蔵は拭かれてる間中「おいらは悪いことしてにゃいぞ!」と文句を言っておった(^_^;)部屋の中には毛の焦げた臭いが漂っていたそうな…(;^_^A武蔵は幸いにも?表面の毛を焦がしただけで済みました。自ら下りようとはしなかったそうで…“熱い!”と感じなかったのかなぁ~(^_^;)