|
カテゴリ:日常
しばらくぶりにRSにインしました。切れ痔ぽぃ汁です(´・ω・`)
なぜ、インしなくなっていたかというと、彼氏がいたんです。 わたしはメールもあんまり返さないし、自分から遊びに誘ったり、というのもあまり無く、ダラダラと付き合っていたのですが、あるとき気づいたのです。 遠距離ということもあり、浮気されていないとも限らない!と(´・ω・`) なんせ、めんどくさがりのわたし。 ツマンネー付き合いって思われても仕方ないのです。 そういえば最近、遊びに行ってもいい?と聞いてもなかなか良い返事ももらえず・・・ 会えば楽しく過ごしてると思うのだけど、なにか違和感がある。 そう、思いながらも楽しい時間を壊したくなくて、『浮気してないよね?』なんて切り出すこともできませんでした。 もし、事実無根の言いがかりになってしまったら相手に不快な思いをさせるし、これからの付き合いに支障を来たすんじゃないかと。 恋愛にオクテ?というか、恋愛オンチなわたしは相手との距離のとり方に戸惑いを感じていました。 ある日、彼氏の家に遊びに行こうと思っていたのだけど、用事があると断られ、仕方なくひとりで街中をぷらつくことにしました。 いつものようにウィンドウショッピングを楽しみ、ドーナツでも食べて帰ろうかと、帰り道に差し掛かったところ。 なにやら、よく見た顔が歩いてるではありませんか! いつもよりちょっぴりオシャレをして、誰かと楽しそうに話しながら。 どうやら小腹がすいたため食事を出来る場所を探している様子。 友達と遊んでるのかと、一瞬どきっとしたけれど、ただの友達と遊ぶことなんてよくあること。 それがたとえ女の子とふたりで遊んでいたとしても、友達以上でなければ特に気にしないでもいいんだって自分に言い聞かせていました。 そのとき、彼のほうがわたしの姿に気づき、なんと声をかけてきたのです! 動揺しているのを気づかれないように、「なにしてたのー?」なんて笑って聞いてみるわたし。 彼 『ん?デートだよ^^』 あっさり、そう答えました。 悪びれる様子もなく。 普段から冗談もいうような人だったので、今回もまた冗談かと思い、「あ、そうなんだー^^友達と?」と、聞かなきゃいいのに聞いてしまうわたし。 彼 『ううん。彼女と^-^』 一瞬。 何を言われたのかと思わず、時間が止まったように感じられました。 『彼女』呼ばれた女の子は手足もすらりと長くて、髪も今風に巻き巻きして、きれいに着飾っていてモデルさんのようなかわいらしい人でした。 カレが駆け寄ってこちらに来ていたので、彼女との距離は少し空いていたため、わたしは小声で、「あれ?わたしとは付き合って無いんだっけ^^;?」と聞きました。 すると、 彼 『付き合ってるんじゃないの?』 と、カレは答えました。 意味が分かりませんが、つまりは『ふたまた』ってことでFAなのかしら^^^;;? わたし 「じゃ、あの人は彼女?」 彼 『うん』 わたし 「わたしは彼女?」 彼 『うん』 開いた口がふさがりませんでした。 こうも堂々と開き直られてしまっては、なんといっていいのやら・・・ 彼はこうも続けました。 彼 『今、どっちと付き合いを続けていこうか吟味中なんだ^^』 そんな都合のいい話があるかとw 怒るよりもなんだか可笑しくなってしまって、 わたし 「わたしはもういいよwあっちのコのほうが全然かわいいし、気立てもよさそうだし、あっちのコと付き合いなよ」 自分にまったくもって自信がないし、なんだかめんどくさくなってしまったんです。 だけど、わたしにはわたしの田舎っぽさというか泥臭さというか、気軽に遊べる感じがいいとかなんとかゴチャゴチャと言うのです。 もぉわけわかんないんです(´・ω・`) なんにしても今回のことで分かりました。 浮気は良くない! あと、どうでもいいんですが。昨日でっかいウンチをしたら肛門様が切れました。 お風呂にはいるとしみるんです。誰かたすけて。 あと、あと! 乾燥のせいか、花粉のせいか、お肌がガッサガサになってます。 ベビーオイル毎日ぬってても治りません。誰かいいケアの方法知りませんか?(´・ω・`) ちなみに今日の日記は8割夢の内容でした^-^ どれが本当にあった話か分かるかな!? おやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日常] カテゴリの最新記事
|