Kと先生
こんばんわァホント最新率(?)悪くてすみません;今回はただ私がサボってただけです、申し訳ありませんもぅ私の学校では修学旅行の準備が着々と進んできましたッ(私中3なんで)京都ですよぉ~奈良ですよぉ~鹿男アオニヨシですよぉ~(笑楽しみです♪ といったところで今カラは修学旅行と関係ないケド学校での出来事はなしまァす まず初めに1人ちょっと紹介しときます♪私の後ろの席の人なんですけど、かなり頭良いんですよォ!成績なんかほぼ全部5!(5段階中))まぁ結構暴力的なんですけど~(また機会があったらお話します♪)そんなKに対する数学の先生の話が面白かったのでお話しまぁす1:先生が「はぃ、じゃぁ●○ページの練習問題やって~」って言ってまぁ皆やり始めたんですよ~。まぁもちろんKもやってたんですケド、かなり早く終わって、誰かとしゃべるわけでもなく、ずっと問題集やってたんですよォ(いつもそんな感じなんですけど;まぁ問題集の問題解くスピードも早いこと・・・)そしたらちょうど先生が来て、Kの肩に手をおいて「君はそんなに急いでいったい何を追い求めているんだぃ。」って言ったんですよォ~!もぉこれに私かなり爆笑;;1人問題解く手が止まってました(汗;だって・・・・ネェ!!ホント、いったい何を追い求めてるんだろぅ(笑きっと、、、愛だッ!(←絶対違うだろッ;2:次の日また数学があって、またKが1人黙々と問題集やってたんですよォ!そしたらまた先生登場ーー!「人生そんなに急いでどうする。」って。ィヤ、先生!?どうみても人生を急いでるわけではないでしょ!(笑その先生をあきれたように見るKがまた・・・・・(爆3:同じ数学の時間にもう一つエピソードがッ!なんかKのノートの字の間隔が結構あったらしくて・・・先生「お前、もうちょっと、つめて書けばいいのに!」K「ィヤ、この点にあわせて書いてるんですよ。」先生「おぃおぃ(笑」どんだけ几帳面(?)なんだよォーーーー!って笑っちゃいました(爆ぁ、この点っていうのは、よくノートの一番上の線のスグ下にポツポツと黒い点々が少しの間隔で打ってあるアレのことです!まぁ確かにノートはきれいだと思うけど・・・・めんどくさそう;それでこの話にはまだ続きがあって先生が二回目回ってきたときに・・・・先生「ぉ。コレは点にあわせてねぇじゃんか」K「ぃや、これはただの計算問題なんでいいんですよ。」先生「違いがわかんねぇなァ~?」私「ですねェ~(笑))」ホントいったい何が違うんだかよくわかんないわッ とまぁ、こんな感じだったんで、この二人は良いコンビかもしれないねッって友達と話してました(笑