115戦目
先発バリントンは5奪三振1与四球と快調な投球も球威がないのかライナー系やフライの打球が多く、K/BBが良好な数字にもかかわらず危ない投球ということは最早通用する投手ではないということを示しているのですが・・・。正直、今日の投球も阪神打線だからこそ2点に収まったわけであり、他の打線ならば果たしてどうだったでしょうか。この内容では勝ち星を積み重ねることは難しいと思います。 野手陣は苦手の能見の前に沈黙、なすすべなく敗れました。負ける時はこのようにスカッと負けた方が踏ん切りがつきますし、良いのかもしれませんが今日は順当に負けました。やはりヤクルト戦の2つの取りこぼしをどこかでカバーしないとこの先かなり苦しいことになりかねません。【送料無料】【SPE_5倍】マネーボール プレミアムエディション【初回生産限定】【Blu-ray】 [ ...価格:4,481円(税込、送料別)