WBC 参加国紹介 アメリカ
『ベースボールの祖国、今度こそ制覇へ』 いよいよこのシリーズも最終回を迎えることとなりました。最後は飾るのはベースボールの祖国であるアメリカ、過去最高記録はまさかの決勝ラウンド準決勝敗退というまさかの結果に終わっており、今季こそは優勝を果たしたいところです。しかしながら投手ではやはりカーショーやプライス、アリエッタ、野手ではトラウトといった超一流どころか軒並み辞退してしまうなどベストメンバーではありません。それでもアレナドやゴールドシュミット、ポージーやアダム・ジョーンズなど野手の大方の超一流のは参加を表明しており、ロースターは全てMLBメンバーで固めるなどやはり戦力は抜きん出ている印象はあります。それでは主な選手を紹介していきたいと思います。 「投手」アーチャー TB 33試合 9勝 4.02 TBのエースだが昨年19敗を喫したクリッパード NYY69試合 4勝 3.57 NYYのリリーバー、OAKのイメージが強いかダフィー KC 42試合12勝 3.51 先発・リリーフをこなした左腕、先発を務めるかダイソン TEX73試合38S 2.43 TEXが誇るクローザー、今季頼むぞギブンズ BAL66試合 8勝 3.13 BALのサイドハンドリリーバーグレガーソンHOU59試合15S 3.28 HOUのリリーバー、クローザーも経験ジョーンズ CWS71試合 5勝 2.29 CWSの頼れる経験豊富のリリーバーマギー COL57試合15S 4.73 TBのイメージが強い救援左腕、昨季はCOLミラー CLE70試合12S 1.45 CLE優勝立役者の絶対的リリーフ左腕ニシェック PHI60試合 2勝 3.06 昨季HOUに在籍のリリーバー、OAKにも在籍ロアーク WAS34試合16勝 2.83 WASのエース、隔年でなく通年で活躍をロバートソンCWS62試合37S 3.47 クローザーを務める右腕、NYYのイメージストローマンTOR32試合 9勝 4.37 昨季復調を果たした先発右腕、今季は怪我なく 「捕手」エリス MIA.216 2本 22打点長年LADで正捕手を務めたベテラン今季MIAルクロイ TEX.292 24本 81打点TEXの中軸打者、一塁なども守れるポージー SF .288 14本 80打点首位打者経験のあるSFの正捕手 「内野手」アレナド COL.294 41本133打点昨季二冠王の最強COL打線の主軸打者ブレグマン HOU.264 8本 34打点今季期待の22歳の有望株カーペンターSTL.271 21本 68打点世界一のMr.ユーティリティープレーヤークロフォードSF .275 12本 84打点シモンズと双璧のショート守備を持つゴールドシュミット ARI.297 24本 95打点ARIの主軸打者、アレナドと中軸を担うかホズマー KC .266 25本104打点KCの強打者、昨季初の20本到達キンスラー DET.288 28本 83打点TEXにも在籍していた俊足強打の核弾頭マーフィー WAS.347 25本104打点ヤギの呪いで話題になった二塁手、昨季キャリアハイ 「外野手」ジョーンズ BAL.265 29本 83打点強打者揃いのBALに在籍、毎年30本塁打前後マカッチェンPIT.256 24本 79打点PITのスター外野手、昨季はやや不振スタントン MIA.240 27本 74打点飛ばし屋で有名な大砲、近年不振傾向イエリッチ MIA.298 21本 98打点昨季キャリアハイの若手外野手 以上が全選手となります。先発はエースとしてロアーク、二番手三番手候補としてアーチャーやストローマン、ダフィーらが務めることが濃厚です。リリーフは獅子奮迅の活躍を見せたミラーに加えてダイソンやロバートソン、クリッパードなどクローザーを務めているか経験のある投手らが揃うなどやはり戦力は充実しています。今季こそ世界制覇なるか、アメリカが国の威信をかけて挑みます。 『予想スタメン』1番 キンスラー 二塁手2番 マーフィー D H3番 アレナド 三塁手4番 ゴールドシュミット 一塁手5番 ジョーンズ 中堅手6番 イエリッチ 左翼手7番 ポージー 捕 手8番 クロフォード遊撃手9番 マカッチェン右翼手【クーポンご利用で1,980円(送料無料)】博多若杉牛もつ鍋セット(2人前)【期間限定!送料無料】【2セット以上でおまけ付き】【wakaba】お取り寄せ 鍋【贈り物 ギフト 記念日 誕生日プレゼント 2017】