19戦目
『大炎上』 本日の広島は4-10で中日に敗れました。先発森下はストライク先行の投球を実行するも追い込んでからの球が甘く入り、2回で何と10安打を浴びるなど0奪三振2四球8失点と大炎上、鵜飼には一発を浴びるなどここまで打ち込まれたのは過去を振り返っても記憶にありません(5:6:3、1HR)。二番手矢崎は2回2安打1奪三振1四球無失点(2:4:0、内F1)、三番手松本は一死満塁のピンチを背負うもビシエドを併殺打に打ち取り、2回を投げて3安打1奪三振無失点(3:2:1、内F1)、四番手黒原は1回1安打2奪三振無失点(1:1:0)、五番手菊池は阿部に2ラン本塁打を浴びて2回を投げて2安打1奪三振3四球2失点でした(0:3:0、内F2、1HR)。 一方野手陣は4回に先頭マクブルーム、會澤のヒットの後に大盛がタイムリー、5回には先頭西川、菊池の連打の後に小園の内野ゴロの間の得点、更に坂倉のタイムリー二塁打で2点を追加、7回には會澤の押し出し四球で得点するも13安打4得点と効率の悪い攻撃となりました。個人では今季初スタメンの大盛が2安打、個人的に成長していると感じている選手なので起用してみて欲しいと思っていたのですが、ようやく起用されてしっかりと結果を残しました。上本が疲労からか調子を落としており、大盛とセンターを併用起用してみても良いのではないでしょうか。ライトはこのところスタメンで出ませんが末包、堂林、中々出番を貰えませんが中村健人辺りの長打がある選手を起用してみたいところです(末包を代打で起用しないのは勿体ない気はしました)。逆に宇草は本日ヒット1本打ちましたが課題を全く解消できておらず、実戦投入するよりはしっかりと打撃フォームを見つめ直すべきではないでしょうか?投手は2.5軍でフォーム矯正するシステムを持っていますが、野手でもそういったシステムを導入してみても良いのではないでしょうか。 今日は森下が信じられない程の大炎上、確かに追い込んでからのボールは甘く入っていましたが、それ以外の投手リレーは2失点に留まったのに森下がここまで打ち込まれるということは中日打線が癖を何かしら掴んでいるのかも?しれず、本人も語っているようですが、早急にホークアイで調べてみても良いかもしれませんね。打線は諦めずに攻撃の手を緩めませんでしたが、やはり単打ばかり重ねてもそう中々上手くはいかないものですね。ただ會澤が押し出し四球のチャンスの後に2本もライナー性の打球がアウトになるなどツキのなさもあり、逆に中日は木下の遊撃ゴロがイレギュラーするなどツキもあったのかなと思います。それでも苦手としていた福谷からまずまずの攻撃を見せることができたのは今後に向けては明るい材料ではないでしょうか。【期間限定1,680円→1,480円!】訳ありバウムクーヘン 訳ありメガ盛り1kg★工場長のおまかせ1kg 訳アリ わけあり 訳あり おやつ おかし スイーツ お菓子 送料無料 福袋 在庫処分 人気 ランキング 詰め合わせ 食品 アウトレット お取り寄せ お取り寄せスイーツ おとりよせ