|
全て
| カテゴリ未分類
| フラメンコ
| 友人
| てづくりごはん
| お外でごはん
| おしごと
| 恋バナ
| 甘まにあのこと
| おしゃれカンケイ
| 凹みごと
| うれしこと
| かなしこと
| 腹立つこと
| 健康オタク・・・
| すいーつ狂・・・
| 読書
| 映画
| びっくりなこと
| 最近思うところ
カテゴリ:カテゴリ未分類
年度末でとっても忙しい甘まにあ彼。
今日久しぶりに電話があった。 彼に「面白いから見て!」と言われてみている「木更津キャッツアイ」の話になった。 私は実は木更津のおもしろさにイマイチはまりきれていない。 彼氏が面白いというものと私が面白いと思うものが違うことがよくあって、「すっごく面白いから」といわれると、そこまで面白くなかったとはなかなか言い出せない私 でも彼の面白いというものを知りたい気持ちはいつもあるし、その違いに気づくのは楽しい。ただ自分の感覚と違うということを伝えるのだけはちょびっと気を使っちゃう。 違うってコトさえ言えたら、別に同じ感覚じゃなくってもぜんぜんOKなんだけど、勝手に合わせちゃってそれが言えないうちは、ちょっと悶々としてしまったりする。 ここ最近そんな感じだったんだけど、木更津がどこにあるのかという話題から「1回いってみなあかんなあ」という彼に、「じゃあついでにディズニーランド行きたい!」と提案してみた。 聞くと修学旅行でしか行ったことがないという。 「テーマパークとか興味ないん?」ときくと 「うーんそうやなあ、あんまり。・・・・っていうか実は全然興味ないかも」とあっさり言う彼に 「え~!私めっちゃ行きたいし、一緒に行ってな!木更津のついでに」 「ついででいいんかいな(笑)わかった。かなりテンションひくいとおもうけどな~」と笑って言う。 こんな風にあっさりいっちぇばいいんだなあとふと楽になった。 別に全然いやじゃないもんやわ。私の好きなものを興味ないって言われても。 テンション低いかもといいつつも一緒に行ってくれる約束してくれたし。 おかげでいまだに木更津にハマりきれてないということも、勢いでカミングアウトできました。 好きな人とだからこそ、ひとつひとつこうやって言えるようになっていければいいな。 ★ランキングに一押し下さい★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|