本日の「喜」

彼から「映画見に行こう」とのお誘いが。

リクエストは「自虐の詩」
阿部寛と仲間幸恵が出てる映画なんだけど。

ぶっちゃけこの映画、まったく興味ない私。

「めっちゃおもしろそうじゃない？」という彼。

彼と笑いのつぼがずれることは、多々っあるので
彼がおもしろいと言ったって、それは私にはちーっとも参考にならんのです(笑)

最近はほんとこーゆーの言える様になってきました。われながら開き直ってるなあ。

けんかになってもそれもまたいいやと、半分はあきらめてるし
いいたいこと言えるといっしょにいて楽しいなというのも分かってきたし。

「えー、自虐の詩は１％くらいしか期待してないなあ。ぶっちゃけ全然みたくないかも～。」
「いやいや、阿部寛がパンチパーマやで。ぜったい面白いって（笑)」

↑　どーゆー根拠だ！

「たしかにパンチパーマの阿部寛はちょっとおもしろいけどっ。それ２時間持続するほどの重要ポイントにはならへんしっ。
○○（彼のこと）と、笑いのツボずれてること多いやん～。○○がおもしろいってゆってても、私はぜーんぜんってとき結構あるモン」

笑いながら言えば、結構はっきり言えちゃうもので。
私があまりにはっきり言ったので、彼はむしろ電話の向こうで笑ってました（笑)

ん、いいかんじだ。

・・・・そして結局「自虐の詩」は見に行くことになる・・・・。

本日の「怒」

あまりに便秘が治らず、ついに病院へ行ってみたんだけど。
さいってー最悪！の病院でした。

入るなり先生
「で？どんな感じなの？」

いきなりつっけんど。なんでけんか腰？
だいたい問診表細かく書かしといて、内容読んでないんかいな。

「・・・ええと、だから便秘がひどくて。」
「いやだから、それは直腸まで降りてきてるけど、そこから出ないという状態なわけ？」

はあ？それがわからんから来てるんやろ～！

「直腸まで降りてきてるかどうかって、どうやって判断するんですか？わからないからきてるんですけど」
私の言葉に、先生はふっと小ばかにしたような表情。


その後も不愉快な言葉は多々飛び出す。

「便秘なんてね、何時間もトイレにこもらないとダメな人とか、手で出す人とか、もっとひどい症状のひといっぱいいるから。」

だからなんなん！？
私のがたいしたことなくて、他にひどい人はいっぱいいるということ！？


ほんっとに泣きそうになりました。
途中でかえったろかと、真剣に思ったけど最後まで一応診察は受けましたが。

患者さんが少ないわけだ。

こんな最悪なお医者さん久々に出会った！！

本日の「うまっ」

ランチで食べたアマトリチャーナがとってもおいしかった～。
いつもお客さんがいっぱいなんだけど、今日は仕事の時間都合で遅めのランチになったおかげで食べられました。

らっきー



え：ふわふわ。り