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私の実家が福島ということで、ご心配頂いてるかと思います。 ありがとうございます。 実家は県の中央部なので、今回、津波や原発爆発の被害があった場所からはかなり離れております。 地震から約1時間後に妹からメールが届き、「大丈夫。お父さんもお母さんもうちに一緒にいます」と。 揺れが収まってすぐ、妹が車で実家の両親を迎えに行ってくれて、それからは妹の家に一緒にいます。 妹が近くにいてくれて良かった。世話になってることにただただ感謝。 津波の被害が甚大だった南相馬市に従姉妹が住んでいますが、彼女の家は幸い無事だったようで、ひとまず親類縁者の無事が確認出来て安心しました。 とはいえ、想像を絶する地震の爪痕をTVで見るにつけ、なんだか悪夢を見ているような気持ちになってしまいます。 被害を受けられた方には心よりお見舞い申し上げます。 余震も多くまだ不安な生活が続きそうですが、みなさん気をつけて過ごしましょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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