|
テーマ:相撲(1871)
カテゴリ:カテゴリ未分類
十両の取り組みが終わっていよいよ幕内です。
化粧回しをつけた力士の姿はやっぱりかっこいい! 続いて横綱土俵入り やっぱり日本の伝統っていいな、とあらためて思いました。 黒海関(手前)の取り組みと、近くにいたグルジア応援団。 楽しそうに盛り上がっていました。 彼らはテレビに映ったらしい。 途中、物言いもついて盛り上がりました。 もちろん最後の弓取り式までしっかり見学。 弓取り式をやっている皇牙関は今場所で弓取り式は卒業するそうです。 今回はテレビでもほとんど相撲の観戦経験のない友人と行きましたが まったく問題なく楽しめたみたいです。 もちろん私のようにテレビでもわりと観戦する人はさらに楽しめること間違いなしです。 ちょっと敷居は高く感じるかもしれないですが、 ぜひ一度は味わってほしい雰囲気でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|