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テーマ:相撲(1877)
カテゴリ:旅行
土曜の夜、東京駅に着き。
さくさくっと東京駅の地下でタイ飯を食べ、 神田のホテルに泊まりました。 翌日8時半ごろホテルを出て歩いていると・・ 祭をやっているではありませんか、 朝食後しばし見学。 この日は神田祭。 相撲があるので一番盛大なところは見れませんでしたが、 何となくラッキー。 神田から徒歩にて両国に移動。 隅田川を渡ると両国の街が・・! 道々に相撲の街の雰囲気が出てきます。 この地点でまだ11時前、早すぎるので両国の街を散策。 角を曲がれば相撲部屋という感じでいろいろな部屋があります。 もちろん時間が時間なので部屋は閉まっていましたが・・。 でも街にはお相撲さんがウヨウヨ! 歩いていたり、自転車で移動していたり(この姿がかなりプリティ)。 「この街はお相撲さんがいっぱいだから治安がいいのかなぁ。」とか思ったのは私だけ? さて、場所中両国国技館では12時からと14時から数に限りはありますが ちゃんこが食べられます。 しかも一杯200円! この日は塩ちゃんこ。 ちょっとにんにくが利いてて、胡椒やゴマも入っているのかな? おいしい!すごくおいしい! これを食べられただけでも来て良かった。 それにしても家の鍋と何が違うんだろう? さて本題。 初両国の感想。 「深い」 これは建物の構造の点でもそうだし、雰囲気も両方の意味です。 やっぱり大阪の体育館で見たのとは違う。 ホンモノ感が強いです。 大阪の時と同じ条件の席でしたが、呼び出しの声やお相撲さんが当たる音とかがよく聞こえました。 この日は初日なので協会挨拶がありました。 ちょっと得した気分。 もちろん取り組みも大盛り上がりで楽しい1日を過ごしました。 今度は千秋楽を見に行くことを心に決めました。 たぶん名古屋は地元なんで行くことになるでしょう。 おまけ今回の戦利品。 Tシャツと千社札(自分でデザインを決められる両国限定品) 「いつ着るの?」とか 「どこに貼るの?」とか 聞かないように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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