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6月になり、今日なんかはとってもいい天気で初夏みたいな気候。
衣替えも済んだし半袖の人が多かった。 ちなみに私は、今日は7分袖のシャツ。 半袖を着たい気持ちは満々ではあるが、 ほら、何となくこのたるんだ二の腕を出すのが恥ずかしいというか・・。 毎年ちょっとした葛藤を生む。 まぁ、本格的に夏を迎えれば恥ずかしいも何も言ってはいられなくなるんだが。 私の二の腕の話はさておき、 最近めっきり半袖小僧を見なくなったと思いませんか? 半袖小僧をそもそも知らない? 半袖小僧とは夏場はもちろんのこと、秋になっても真冬になっても半袖で過ごす小学生のこと。 ランニング(あえてタンクトップとは言わない)で過ごしている子もいるので 別名ランニング小僧とも言う。 関東以北には生息しないと思われる。 学校に一人はいる。 そして小学校を卒業すると同時に制服生活が始まるので 小学校卒業と同時に半袖小僧も卒業。 そして高確率で皆勤賞をもらったりしている。 絶滅危惧種? 私は小学生の時に転校しているのだが転校前も転校後も一人いたので 学校に一人はいると信じている。 2つ年上の小僧が卒業をして中学生になり長袖を着ているという話を聞きつけ わざわざ待ち伏せをして見たものだ。 それにしてもあの小僧達はなんだったんだろう? 親の「子供は風の子的」教育方針なのか? 長袖が嫌いなのか? 寒さを感じないのか? 謎だらけだ。 半袖小僧が今もどこかの学校にいたらいいなと思うのは私だけだろうか? もうすぐ小僧の季節が始まる。 ・・・存在意義から言えば冬が彼らのシーズンなのか?。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.02 23:45:55
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