語楽日記

昨日に続きいただき物の話。

今日のは親戚からではなく、うちの両親が仲人をした父の会社の部下の親御さんからの物らしい。

さて、

それが尋常な量ではない。

玄米３０キロにはじまり、新ショウガ（葉付き）買い物袋にいっぱい、など大量。

うちの家族構成を知ってのことだろうか？

なかでも



巨大サツマイモwithナゾのカボチャ。

比較の為に山椒のビンを添えてみました。

どうやって料理すればいいのか、この大きさ。


恐るべし、田舎の農家。

どこから片付けていいのかわからず、

米は重くて移動できないし、まだ放置のままです。


誤解のないように、

大変ありがたいと思ってます。

採り立ての新米や野菜が食べられるのは実際うれしいことです。


でもね


ただ、もうちょっと少なくていいかな、とか

直接持ってきていただけるのなら

うちに持ってくる前に１本電話をくれるといいかな（←これ重要）、とか

毎年突然来てこのように大量の食料を置いていかれると

価値が半減というかなんというか・・・。



何でも大量に渡せばいいというものではない


と、せっかくもらっておきながら思ってしまうのです。


人に何か渡すってむずかしい。