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テーマ:本当に観たい歌番組(1)
カテゴリ:音楽・歌謡曲・懐メロ
前回の「紅白歌合戦のお話ファイナル」のブログを書いている間に、ムクムクと妄想が沸いてまいりました。
昨年末、映画「アバター」を観て大感激いたしましたリュウちゃん、この「アバター」を「紅白」に使えないか!? それで、下記にリュウちゃん63歳、「究極のマイ・紅白」を作って見ました、。 (白組) (1) 藤山一郎「青春日記」 (2) 東海林太郎「すみだ川」 (3) 藤原義江「出船」 (4) 霧島昇「誰か故郷を思わざる」 (5) 灰田勝彦「新雪」 (6) 岡晴夫「憧れのハワイ航路」 (7) 津村謙「上海帰りのリル」 (8) 三橋美智也「古城」 (9) 春日八郎「別れの一本杉」 (10) フランク永井「君恋し」 (11) 石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」 (12) 小林旭「北帰行」 (13) 鶴田浩二「好きだった」 (14) 橋幸夫「白い制服」 (15) 舟木一夫「絶唱」 (16) 植木等「スーダラ節」 (17) 高倉健「網走番外地」 (18) 一節太郎「浪曲子守唄」 (19) 森進一「港町ブルース」 (20) ザ・タイガース「廃墟の鳩」 (21) ザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」 (22) 加山雄三「蒼い星くず」 (23) かぐや姫「22歳の別れ」 (24) 吉田拓郎「旅の宿」 (25) 小椋佳「しおさいの詩」 (26) 井上陽水「傘がない」 (27) 郷ひろみ「よろしく哀愁」 (28) 吉幾三「酒よ」 (29) 千昌夫「津軽平野」 (30) サザンオールスターズ「MIKO」 (紅組) (1) 松島詩子「マロニエの木陰」 (2) 二葉あき子「水色のワルツ」 (3) 高峰三枝子「南の花嫁さん」 (4) 川田孝子「さくらんぼ大将」 (5) 奈良光枝「赤い靴のタンゴ」 (6) 笠置シズ子「買物ブギ」 (7) 菅原都々子「月がとっても青いから」 (8) 弘田三枝子「夢見るシャンソン人形」 (9) 美空ひばり「花笠道中」 (10) 島倉千代子「夕月」 (11) ザ・ピーナツ「可愛い花」 (12) 園まり「夢は夜ひらく」 (13) 西田佐知子「アカシアの雨が止む時」 (14) 松尾和子「再会」 (15) 多摩幸子&和田弘とマヒナスターズ「北上夜曲」 (16) ちあきなおみ「夜へ急ぐ人」 (17) 加藤登紀子「この空を飛べたら」 (18) 倍賞千恵子「さよならはダンスの後に」 (19) 吉永小百合「天満橋から」 (20) 森山良子「愛する人に歌わせないで」 (21) 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」 (22) 南沙織「色づく街」 (23) 山口百恵「プレイバックPart2」 (24) 森昌子「おかあさん」 (25) 石川さゆり「風の盆恋唄」 (26) 夏木マリ「お手やわらかに」 (27) 秋元順子「雨の旅人」 (28) 夏川リミ「涙そうそう」 (29) 五輪真弓「時の流れに~鳥になれ」 (30) 中島みゆき「ララバイSinger」 上記の歌手名を御覧になった皆様は、きっと、 「何じゃ、これ?、既に亡くなっている歌手や、引退している歌手、出場辞退している歌手のオン・パレードではないか?こんな紅白、実現する訳ないじゃないか!と思われることでしょう、でも、ちょっと待って下さい、ここで「アバター」が登場するのです。 映画「アバター」は、コンピューター・グラフィックス(CG)をフルに使って、映画の舞台となる惑星の大密林や、そこで生活する、顔は人間で身体はチータというナヴィ族を、全てCGで作り込んでしまいました。(身体はチータだけど、顔は、出演俳優のシガニー・ウィーバーなどだったりします) CGの物凄い技術の進歩で、実写と変わらないリアルな映像の造形が可能になったのです。 この最新C技術を駆使して、「紅白」全体をフルCGで作ってしまうという夢のような技術が可能な時代になったのです。そこで、リュウちゃんの「夢のマイ・紅白」として挙げたのが、上記の歌手並びに楽曲です。 亡くなった歌手はもちろんですが、引退した歌手、現役バリバリの歌手に至るまで、全てCGで作り込んでしまう、という事で、画像全体の統一感を出す。 また、舞台も、実際のNHKホールを離れて、仮想のダイナミックな舞台設定とする。歌手・歌に合わせて、舞台も自在に変化する。 歌手のCGも、その歌のレコード発売当時の姿を再現する、例えば美空ひばりちゃん、「花笠道中」発売当時の20歳時の顔立ち・体型・しぐさを再現する(間違っても、カラーTV時代のオバさん姿にはしない) 岡晴夫、従来の懐メロ番組では、ハワイ航路の再現は、古いモノクロフィルムをバックに流すという手法だったのですが、「オーシャンズ」のようなダイナミックな背景を用意する。オカッパルがタイタニックのような豪華客船の上で歌うという設定もいいな!歌う舞台は歌手によって自在に変化させる事も出来るのだ! 当然、歌声も、デジタル技術を駆使して、当時の吹き込みのままの音を、デジタル・ステレオで作り直すのだ! 司会は誰がいいのかな? 白組は、久米宏か安住伸一郎かな、前半の懐メロコーナーは、玉置宏がいいな、 赤組は黒柳徹子か楠田枝里子だな、(楠田枝里子さん、何と、リュウちゃんの高校の5年後輩なのですよ、凄いでしょう!、リュウちゃんは不肖の5年先輩なのです、トホホ!)綜合司会は(いらないとは思いますけど)高橋圭三か宮田輝か?スポーツ中継で鳴らしたNHKの往年の名アナウンサー・志村正順の歯切れのいい司会もいいな、 もちろん、司会者の姿も声も、全てCG・デジタル技術で新しく作るのだ! よし、こうなったら、前回のブログで否定的な意見をいいました審査員もCG で出演して頂きましょう。 (審査員候補) 坂本龍馬、古賀政男、古関裕而、小西得郎、ビートたけし、など 篤姫、原節子、阿木耀子、野村沙知代、浅田真央、など どうです!リュウちゃんのこのアイディア、面白いでしょう!(でもないか?) NHK様と致しましては、このような歌手のCGを200人くらい作り、カスタマー(視聴者)のオーダーによって、自在に歌手・曲順を変える事によって、日本人1億2000万通りの「マイ・紅白」が提供出来る体制を作って欲しいなと思います 。歌手200人分のCGを作製するには、どれ位の制作費が掛かるのでしょうか? 映画「アバター」の製作費がだいたい200億円、それ位の費用があれば、可能なのですかね? 現在、NHKの視聴料を払っているのは、3人(世帯)に2人(世帯)位、上記のようなコンテンツの作製し、視聴料支払い者限定で、このようなコンテンツを個別に提供する事により、受信料聴取大幅アップを図れるのではないかと、老婆心ながらリュウちゃんは思います。 NHKさん、頑張って下さい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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