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テーマ:東日本巨大地震(4)
カテゴリ:時事問題
ああ許すまじ原爆(原発)を 「原爆許すまじ」の作詞者は、浅田石二、当時、東京・大井町の町工場の工員でした。作曲者の木下航二は都立日比谷高校の社会科教諭でした。 この歌は、昭和29年、太平洋のビキニ環礁での水爆実験で被爆し、死去した第五福龍丸の乗組員・久保山愛吉さんの故郷、静岡での漁民葬に於いて、静岡大生などによって歌われ、以後、反原水爆運動を象徴する歌となりました。 一般庶民の反・原水爆運動とはうらはらに、日本では「原子力平和利用」の美名の下に、終戦の数年後から原子力発電に関する研究や推進が行われてきました(以下、ウィキペディァの「原子力発電」の記述を参考にして、日本の原発推進の状況を辿ります) ★ 1954年3月、「原子力研究開発予算案」が国会に提出(予算案作成者=中曽根康弘、稲葉修、齋藤憲三、川崎秀二の各氏) ★ 1955年12月、「原子力基本法」が成立、この時に、1.研究の民主的な運営、2.日本国民の自主的運営,3.一切の情報の完全公開、の、いわゆる「原子力3原則」が原子力研究に反対する立場の「日本学術会議」から提出された。 ★ 1956年1月、「原子力基本法」の成立を受け、「原子力委員会」設立(初代委員長=読売新聞社社主・正力松太郎) ★ 1956年6月、「日本原子力研究所(現・独立行政法人「日本原子力開発機構」)が特殊法人として発足、研究所が茨城県東海村に設立された。以後、東海村は日本の原子力研究の中心地となっていく。 ★ 1957年4月、「原子力平和利用懇談会」立ち上げ(会長=正力松太郎) ★ 1957年5月、科学技術庁発足、初代長官となった正力松太郎氏は、以降、日本への原子力発電の導入におおきな役割を果し、「日本の原子力の父」と呼ばれている。 ★ 1962年10月、日本最初の原子力発電が茨城県東海村の実験炉で行われた。 ★ 1965年5月、日本最初の商用原子力発電所である「東海発電所」が稼動 、
今回の大震災が起きる直前まで政府は、これまで電力の30パーセント原発依存だったのを、48パーセント依存に引き上げようと画策していましたが、今回の大事故を受けて、この計画は脆くも瓦解しました。原発の新規開発はおろか、稼動中の原発も早急に別の電源に代替せざるを得ない、今後、原発に頼ることは国民感情が許さない筈です。
四度(よたび)許すまじ原爆(原発)を
シューマン「くるみの木」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この記事によれば、
国井氏の話、「避難所では高齢者には比較的配慮が行き届くが、妊婦や乳幼児を抱えるお母さんはあまり注目されない。母乳は衛生的で免疫成分も入っているので、母乳育児を続けるための支援も必要」と話した。 被災された皆様、頑張って下さい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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