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リュウちゃんの懐メロ人生

リュウちゃんの懐メロ人生

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2016年12月31日
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カテゴリ:SF映画


「スターウォーズ~フォースの覚醒」に始まり、
「スターウォーズ~ローグ・ワン」で終わった今年の映画歴、
スクリーンの夢は無限なのだ!

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2016年もいよいよあと一日となりましたね。
リュウちゃんが2016年を振り返るに当たり、何を以て振り返ろうかなと考えてみました。

最近、ブログで映画のことを全然書いていないな、
そうだ! 今年観た映画で振り返ってみよう。


リュウちゃんが今年観た映画は以下の14作品です。

(1)「スターウォーズ~フォースの覚醒」、(2)「オデッセイ」、(3)「中島みゆき~夜会Vol18<橋の下のアルカディア>」、(4)「不屈の男アンブロークン」、(5)「エヴェレスト神々の山嶺」、(6)「家族はつらいよ」、(7)「レヴェナント:蘇りし者」、(8)「ジャングル・ブック」、(9)「レッド・タートルある島の物語」、(10)「ハドソン川の奇跡」、(11)「聖の青春」、(12)「マダム・フローレンス~夢見るふたり」、(13)「君の名は。」(14)「スターウォーズ・ローグワン」

以下、各作品につきまして、簡単な紹介と極私的感想、及び評価を入れてみることにします。評価も勿論、リュウちゃんの独断と偏見による「極私的評価」です。
評価は以下のような星の数で表します。

◎最高!大感激!涙ウルウル!→(★★★★★)
◎面白い、感激→(★★★★)
◎まあまあ良かった→(★★★)
◎あまり面白くなかった→(★★)
◎ガッカリ、損した気分→(★)


それでは各作品を振り返ってみることにします。







★「スターウォーズ~フォースの覚醒」

(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=DvjolTPJEds

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この映画が日本で公開されたのは2015年12月18日ですが、リュウちゃんは約一か月遅れの今年の一月中旬に観ました。若い頃からSF映画が好きだったリュウちゃん、このシリーズは全作、公開と同時に映画館で観ています。第1作の「エピソード4~新たなる希望」が日本で公開されたのが1978年(昭和53年)、リュウちゃん32歳、まだ新婚2年目の年でした。以後、新作が公開される毎に映画館に足を運んだのです。


「スターウォーズ」の楽しみの一つは、ヒロインです。今作のヒロイン「レイ」は惑星ジャクーでゴミ漁りをして生活している若く凛々しい美少女、この映画ではまだ彼女の正体は明らかにされませんが、今後の「エピソード8」、「エピソード9」は彼女を中心として物語が展開しそうです。
「レイ」を演じるのは1992年生まれの新星デイジー・リドリー、今後の活躍が楽しみな女優さんですね(★★★★)

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(デイジー・リドリーの「レイ」)

★「オデッセイ」

(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=3nb1nw8kCj4

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「エイリアン」、「ブレードランナー」などのSF映画の名作を生み出した巨匠リドリー・スコットの新作、火星に取り残された男を救出しようとするシリアスなSF映画です。タイトルの「オデッセイ」は古代ギリシャの詩人ホメーロスが著したとされる長編叙事詩の主人公<オデュッセウス>から来ています。

火星に唯一人取り残された宇宙飛行士マーク・ワトニー(マット・ディモン)、誰が考えても絶望的な状況ですが、彼はこの状況にも少しもめげず、宇宙船・通信機器の修理、水作り、ジャガイモの栽培と、サバイバルに向けてさまざまな試みをします。
これがこの映画の見所の一つです。日本映画だったら悲壮感いっぱいの描写になるところですが、リドリー・スコットはこのサバイバルの過程をユーモアたっぷりに描き観る者に安心感を与えています。

この映画の前半部、ちょっと飛躍しますが、今年連載を終了した「こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)」のコミックの第58巻に収録されている「両さん月に行く」を思い起こしました(苦笑)

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よく似た設定の映画では、2013年に公開された「ゼロ・グラビティ」のほうが面白かったかな?(★★★)

(「ゼロ・グラビティ」予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=AFks1oK98Yo





★「不屈の男アンブロークン」

(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=EAoT1ob_CD8

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乳癌、卵巣癌予防のために両方の乳腺及び卵巣・卵管の摘出手術をして話題となった美人女優・アンジェリーナ・ジョリーの監督作品。
ベルリン・オリンピックにアメリカ代表として5000m走に出場し、8位に入賞したルイス・ザンペリーニが太平洋戦争中に日本の捕虜になり、日本の収容所で酷い虐待を受けるという実話に基く映画です。
この映画は日本の一部の右翼から猛烈な日本上映反対運動を受けた結果、配給元の東宝東和は日本配給を見送り、やむなく独立系の配給により限られた劇場でのみ上映されたという「イワクつき」の作品です。

日本を代表する配給会社が右翼に屈した。

という意味で、日本の民主主義、表現の自由を脅かし、後退させた象徴的な事件だとリュウちゃんは思いました(★★★★)

★「夜会Vol18<橋の下のアルカディア>劇場版」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=H0W7lIFE91w&spfreload=10

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2014年の冬に上演された「夜会」の劇場用映像です。
中島みゆきファンのリュウちゃん、一度、「夜会」のステージを観に行きたいと思っているのですが、何しろチケットがメチャクチャ高い(S席2万円、A席1万8千円、立見席8千円!)、この映画も一般の映画より高い2700円という特別料金、しかもシニア割引が無い!
でも、上演当時62歳(リュウちゃんの女房殿と同い年なのです)という年齢を全く感じさせない迫力あるヴォーカル力に圧倒されました。

みゆきさん、貴女は凄い!(★★★★)

★「エヴェレスト神々の山嶺」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=0PUVHqpAAig

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20年ほど前に夢枕獏の原作を読み、感銘を受けました。「イギリスの登山家ジョージ・マロリーは本当にエヴェレストの世界初登頂に成功したのか?」という登山史上最大の謎をい巡り、孤高の登山家羽生丈二(阿部寛)が前人未踏の「エヴェレスト南西壁冬季無酸素単独登頂」に挑むというストーリーの映画です。
実際にエヴェレストのベースキャンプの近くでロケした映像は迫力がありましたが、原作を読んだときに感じたワクワク感には乏しかったと思いました(★★★)

★「家族はつらいよ」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=4QuohnYMZp8

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「男はつらいよ」の大ファンのリュウちゃん、渥美清が亡くなり、寅さんがスクリーンから消えてからも山田洋次監督の映画は必ず映画館で観ることにしています。この作品は2013年公開の「東京家族」(小津安二郎の「東京物語」のリメイク作品)とほぼ同じキャストですが、主演の橋爪功の喜劇の演技はリュウちゃんにはどうもピンと来ません。

(この俳優、テレビの人ではないのか?)
リュウちゃんお気に入りの蒼井優もこの映画では印象が薄かったのです。
山田洋次監督も80歳を過ぎて、さすがに創作力に衰えが目立って来たと思いました(★★★)



★「レヴェナント:蘇りし者」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=Q9oOfyF4k00

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今年の第69回アカデミー賞で、作品賞・監督賞・主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)・撮影賞:音響賞の主要5部門を獲得した話題作です。
西部開拓時代、アメリカ北西部の極寒の大地で繰り広げられる復讐譚で、ディカプリオの体当たりの「汚れ役」が見ものの映画ですが、リュウちゃんにはこの復讐の理由がすこし弱いように感じられ、あまり楽しめなかった映画でした(★★★)

★「ジャングル・ブック」


(予告編)

https://www.youtube.com/watch?v=GHXiZ-X9Tcc

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1894年に出版されたイギリスの小説家・ラドヤード・キップリングの原作の実写映画です。実写映画といいましても、主人公のモーグリ少年以外は全てCGで作られているのですが、このCGが実に見事!以前観た「ライフ・オブ・パイ/虎と漂流下227日」よりも完璧な映像に仕上がっていたと思いました。

実はこの映画、群馬県に住んでいる小学校4年生と1年生の2人の孫と一緒に観に行ったのですが、小さい孫たちにとりましては少し難しい(少し暗い)映画だったようですが、同伴者のリュウちゃんは大感激してしまったのです
(★★★★★)

リュウちゃんの好きな山川惣治の絵物語の「少年王者」、この手法で実写版で映画化出来ないものかな?

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(「少年王者」)



★「レッド・タートルある島の物語」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=0T3soLrQLfc

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スタジオジプリ初の海外のアニメ作家を起用した作品、
「無人島に漂着した男が、島を脱出しようとしてさまざまな脱出行を試みますがすべて失敗、或る日、一匹の海亀(レッドタートル)が上陸しますが、男はこの海亀を撲殺、一夜明けると、この海亀の死骸は美しい女に変身、それから始まる夢のような無人島の生活、という物語のアニメ映画です。リュウちゃん、この映画を観て、マーティン・スコセッシ監督の「最後の誘惑」という映画を思い起こしました。

全編セリフ無しのサイレント映画ですが、「絵で語る」物語としてこの手法は大変効果的だと感じました(★★★★)

★「ハドソン川の奇跡」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=4Ctk1tZa320

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2009年に起きたUSエアウェイズのハドソン川不時着事故の実話を、事故の後に明らかにされた「真相」を含めて今や世界の巨匠であるクリント・イーストウッド監督が完全映画化した作品です。


実はリュウちゃん、クリント・イーストウッド監督の映画が好きで、2004年の「ミリオンダラー・ベイビー」以降の作品は殆ど映画館で観ているのですが、この作品はちょっと退屈してしまいました。今年86歳になるクリント・イーストウッド監督、一つ年下の山田洋次と同じように寄る年波には勝てないのですかね?(★★★)

★「聖(さとし)の青春」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=9KRblK92ubw

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持病の腎臓ネフローゼが原因で、29歳で夭折した天才将棋棋士・村山聖(さとし)の半生を描いた大崎善生のノンフィクション小説「聖の青春」を映画化した作品です(この小説は素晴らしかった!)
実はリュウちゃん、将棋が大好きで、以前、日本将棋連盟から二段の免状を授与されました、村山聖本人にも関西将棋会館の大盤解説会でお目にかかったこいとがあり、あのぶっきら棒な解説口調は今でも耳の底に残っているのです。

また、大盤解説会の後だったか、師匠の森信雄六段(当時、現七段)と仲良く連れ立って大阪の街に消えていった残像も瞼の奥に焼き付いています。
そんな森・村山師弟の残像が焼き付いているリュウちゃんにとりまして、今回のキャストには少し違和感が残りました。


★松山ケンイチの村山聖→実在した村山聖は多分m身長が160センチくらい、比べて松山ケンイチの身長は公称180センチ、実物の村山は「小男」、松山は「大男」、リュウちゃんは村山が「小男」故の屈折した感情があったのではないかと想像していますが、これが大男の松山では表現出来ない、弟弟子との殴り合いの喧嘩のシーンにその違和感を感じました。
★東出昌大の羽生善治→容貌はよく似ていましたが、目線が鋭すぎる、声が全然実際の羽生と違って野太い声である、声質は変えられないとしても、もう少し羽生のエロキューションに近づけることが出来なかったのか?
★リリー・フランキーの森信雄→このキャラクター作り、2013年公開の「凶悪」の極悪非道な「先生」役と同じだ!どうも頂けない。

ということで、キャスティングにかなり違和感を感じましたが、全体的には良くできた映画だとい思いました(★★★★)

★「マダム・フローレンス~夢見るふたり」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=-rUdfZKtzQo

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この映画、最初は殆ど興味がなかったのですが、ある時、この映画が世紀の音痴歌手・フローレンス・フォスター・ジェンキンスの伝記映画と知って俄然興味津々となり、観に行ったという次第です。
リュウちゃんが20代の頃、勤務していたレコード会社から「人間の声の栄光???」というLP盤が発売されていたことを知りました。このレコードこそが世紀の音痴歌手・FFジョンキンスの当時発売されていた唯一のレコードだったのです。ある時、このレコードを聴いて抱腹絶倒、特にモーツアルトの歌劇「魔笛」の中の「夜の女王のアリア」にはお腹が捩れる程、大笑いしたのでした。


(「人間の声の栄光???」から、「夜の女王のアリア」)
https://www.youtube.com/watch?v=dk6JvWIE7uI


この映画でFFジェンキンスを演じたメリル・ストリープは、映画女優になる前はブロードウェイ・ミュージカルで最高の賞とされているトニー賞にノミネートされた程、歌も素晴らしい女優さんですが、この映画は音痴のFFジェンキンスの歌声を吹き替えなしで自身で歌っているのです。

下手な人の歌が下手なのは当たり前ですが
上手な人が下手に歌うのは至難の技、

メリル・ストリープは、この音痴を歌声を習得するために、最初は正確に歌い、歌が身に着いたところで、FFジェンキンス風の歌い方に崩していったのだそうです。その努力、正に脱帽です!(★★★★★)

★「君の名は。」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=k4xGqY5IDBE&t=1s

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今年の最高の興行収入を上げた大ヒットアニメ、
古希のリュウちゃん、最初この映画のポスターを観た時、


佐田啓二と岸恵子が共演したメロドラマのアニメ化なのかな?


と思いまして、無視していたのですが、大反響が伝わってきましたので、

「こりゃ、観に行かなければ若い人についていけないぞ」

と考え直し、観に行ったという次第です。

作品のテーマとしましては、20年ほど前に読んだ北村薫の小説「スキップ」に似ているなと思いました。また1982年公開の大林宣彦監督の「転校生」
(主演:小林聡美)にも似た設定だなと思いました。

「心と身体の入れ替わり」、「時空の交錯」、

ジュブナイル・アニメとして非常に好感が持てましたが後半の「時空の交錯」する部分は一回観ただけではよく解りませんでした。DVD化されたら、もう一度じっくり観たいと思っています(★★★★)

★「ローグワン/スターウォーズ・ストーリー」


(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=aDgww2IICBs

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「スターウォーズ」シリーズのスピン・オフ(派生)作品、この作品の時代設定は一番最初に公開された「エピソード4~新たなる希望」の直前に設定されていて、おなじみのダース・ベイダーも登場しますが、ハン・ソロ、ルーク・スカイウォーカーはまだ登場しません。

本作も冒頭に紹介した「スターウォーズ~フォースの覚醒」と同じ、ヒロインが主役のSFファンタジーだったことはリュウちゃんにとりましては大歓迎だったのですが、全体に暗いシーンが多く、少し楽しみが殺がれたように思いました。

しかし、ラストシーンでサプライズ、
若いレイア姫登場!


若いレイア姫を演じたのは、イングリッド・ディラというノルウェイ出身の新人女優なのだそうです。
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(イングリッド・ディラ)

先日、60歳で急死した初代レイア姫を演じたキャリー・フィッシャーに代わり、2代目レイア姫の今後の活躍を祈っているリュウちゃんなのです。

来年はどんな映画に巡り合えるのか、

今からワクワクしているリュウちゃんです。

それでは皆様、
よい新年を!








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最終更新日  2016年12月31日 19時37分47秒
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