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カテゴリ:音楽・歌謡曲・懐メロ
「太陽の塔」の真後ろにある「平和のバラ園」、 「バラ図鑑」、第3弾! 6月14日に、第2弾のブログをUPしてから、既に2か月近く経ってしまいました。当初は6月下旬に本ブログを公開する予定だったのですが、リュウちゃんの怠慢で、公開が延びてしまいましたことをお詫びいたします。 それでは早速、万博記念公園の「平和のバラ園」の、55番目~80番目までの26種類のバラを紹介させて頂きます。 (55)「安曇野(あずみの)」 ★作出国:日本(1983年)、★作出者:小野寺 透、ピンクのつるバラ、 (56)「ハクウン」 ★作出国・デンマーク(1962年)、★作出者:ポールセン、白バラ、 (57)「カリナ」 ★作出国:フランス(1963年)、★作出者:メイアン、薄いピンクの大輪、 (58)「ゴールデンセプター」 ★作出国:オランダ(1950年)、★作出者:フェルシューレン、黄色い大輪、 (59)「ノリータ」 ★作出国:フランス(1966年)、★作出者:コンプ、真紅の大輪、 (60)「ブルームーン」 ★作出国:ドイツ(1964年)、★作出者:タンタウ、青いバラ (61)「ロサ・ムリガ二―」 ★作出国:中国、ピンクのつるバラ (65)「ジエンシェントマリナー」 ★作出国:イギリス(2015年)、★作出者:オースティン、薄いピンク、 (66)「デスデモーナ」 ★作出国:イギリス(2015年以前)、★作出者:オースティン、白バラ、 (67)「メアリーローズ」 ★作出国:イギリス(1983年)、★作出者:オースティン、ピンクの大輪、 (68)「アフリカスター」 ★作出国:ジンバブエ(1965年)、★作出者:ウエスト、青いバラ (69)「ジュビリーセレブレーション」 作出国:イギリス(2002年)、★作出者:オースティン、薄いピンク。 (70)「リッチフィールド・エンジェル」 ★作出国:イギリス(2006年)、★作出者:オースティン、白い大輪) (71)「ブルーフォーユー」 ★作出国:イギリス(2006年)、★作出者:ジェームズ、ピンクの小さいつるバラ (72)「シャルル・ドゥ・ゴール」 ★作出国:フランス(1974年)、★作出者:メイアン、青い大輪、 (73)「ゴールド・バニー」 ★作出国:フランス(1977年)、黄色の大輪、 (74)「ビバリー」 ★作出国:ドイツ(1999年)、★作出者:コルデス、薄いピンク、 (75)「ステファニーグッテンベルク」 ★作出国:ドイツ(2010年)、★作出者:エファース、真紅、 (76)「パオロ・ペイローネ・ジャルディニエレ」 ★作出国:イタリア(2011年以前)、★作出者:バルニ、黄色、 (77)「ジプシーソウル」 ★作出国:ドイツ(2006年)、★作出者:コルデス、真紅、 (78)「恋結び」 ★作出国:日本(2017年)、★作出者:竹内俊介、ピンク、 (79)「ヒアワサ」 ★作出国:イギリス(1904年)、★作出者:ウォルシュ、赤いつるバラ、 (80)「ペレニアルブルー」 ★作出国:イギリス(2003年)、★作出者:メーリング、ピンクのつるバラ、 フ~!、残り25種類となりました。 第4弾は、 次回に更新したいと思っているのですが、 如何なりますことやら? ーーーーーーーー <安倍晋三銃撃事件2> 山上徹也の安倍晋三元首相の銃撃事件を機に、「旧統一教会疑獄事件」は途方もない広がりの一端を見せ始めました。 現・国家公安委員会委員長である「二之湯智(にのゆさとし)」氏(茂木派)は、2018年8月1日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の「天宙平和連合(UPF)」が京都市国際交流会館でイベント「Peace Road 2018 in Kyoto」を開催した際、二之湯がイベントの京都府実行委員会の委員長を務めたことを判明しました。 また、安倍晋三氏の実弟であり、現・防衛大臣である岸 信夫氏(安倍派)は、連日、記者会見をして、「旧統一教会が問題のある団体であることは認識していたが、そう認識した上で支援を受けていた」などと話しました。 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「国会議員や大臣に清廉さが求められるのは言うまでもありませんが、とりわけ、国防や警察などを担う大臣は厳格であるべきでしょう。他国に国防などの機密情報がダダ漏れするかもしれないからです。岸防衛相の発言を聞くと、今回の事件の重大性について認識が甘い気がします。ロシアのウクライナ侵攻やアジア情勢が緊迫しつつある中、こういう“軽い”防衛相で大丈夫なのかと心配になります」と指摘しています。 国防・警察のトップが カルト教団と密接な関係を持っていた! 正に前代未聞のスキャンダルだ! 泥棒を捕まえる立場のトップが、 泥棒と結託していた! 言語道断! まるで「水戸黄門」が悪代官と結託して、 悪事を行うような途方もない話だ! <統一教会名称変更問題> 元・文部科学大臣の下村博文(はくぶん)氏(安倍派)は、統一教会の名称変更問題で、連日、マスコミに露出しています。 (下村博文氏) 「統一教会名称変更問題」とは、1997年、統一教会が名称を「世界平和統一家庭連合」と教団名の変更を申請、申請当時、統一教会は「霊感商法」や「合同結婚式」が問題になっていたため、文化庁は、「教義など団体の実体に変化がないと名前は変えられない」として、一貫して申請を拒否してきました。 ところが、第2次安倍内閣で、下村博文氏が文部科学大臣を務めていた2015年6月2日、統一教会が名称変更の申請書を提出すると、文化庁は一転してこれを受理。同年8月26日付で名称変更が認証され、晴れて「世界平和統一家庭連合」となりました。 これまで一貫して 名称変更拒否を貫いて来た文化庁が、 何故、2015年の時点で、一転して 名称変更を認めてしまったのか? 突然の認可の裏に、何があったのか? 文化庁は共産党の宮本徹議員の求めに応じ、名称変更の決裁文書を開示しましたが、肝心の部分は、全て「黒塗り」にされていました。 (文化庁が開示した黒塗りの決裁文書) これじゃ、到底、開示したとは言えませんね。 黒塗りされた決裁文書には、 何が書かれていたのか? リュウちゃんは、2017年に明らかにされた「加計学園問題」で、「総理の意向」という文言が頭を過ったのです。 黒塗りのされた部分には、 「総理の意向」という一文が あったのではないのだろうか? 下村氏は安倍派の重鎮として安倍総理を支えて来ました。安倍氏を「水戸黄門」に例えますと、下村氏は、さしずめ「助さん、格さん」にあたる人物で、安倍氏の「国葬」を主張した人物の一人です。 下村氏は2012年12月~2015年10月まで、第2次安倍内閣での下で文部科学大臣を務めました。「統一教会名称変更」がなされたのは、2015年8月なので、 下村氏が、宗教法人の監督官庁である文科省のトップである「文科大臣」を務めていた時期なのです。 下村氏は文科大臣を務めていたこの時期に、統一教会系の雑誌「Viewpoint」の表紙を少なくとも3回飾りました。 (統一教会系の雑誌「Viewpoint:014年12月号の表紙を飾った下村博文」) また、下村氏は雑誌「Viewpoint」の表紙を飾るのみならず、同誌の2013年3月号、2014年2月号、2014年12月号にインタビューが掲載されたのです。 このインタビューはいずれも下村氏の大臣室で行われ2014年2月号では「ダボス会議に安倍総理と私が行って」 「日本から世界を変えていく貢献をしたいという精神的なことを発信していきます」などと語っていたようです。 統一教会の名称変更が認可された2015年8月、 下村文科相は統一教会とズブズブの関係にあった! しかもインタビューの中で安倍首相の名前を出していた! やはり「黒塗りの決裁文書には 「総理の意向」という一文があったのではないのか? <細田博之現衆議院議長と統一教会のズブズブの関係> 自民党の最大派閥「細田派(後の安倍派)」の長であり、現。衆議院議長である細田博之氏も、旧統一教会とズブズブの関係にあったことが明らかになりました。 (細田博之氏) 細田氏は2019年10月5日に名古屋市内で開催された旧統一教会のイベントに来賓として参加し、祝辞の演説をしました。 以下はその時の祝辞演説の動画です(クリックしてご覧下さい) 上掲の動画の、細田氏の祝辞演説を一部、「文字起こし」します。 「本日は国際指導者会議2019のご盛会、誠におめでとうございます。安倍総理にも私は始終を話ししていますので、今日の盛会の内容を安倍総理に早速、ご報告したいと考えております、、、韓鶴子(ハン ハクチャ)総裁の提唱によって実現したこの国際指導者会議の場は、大変意義が深いわけでございます」 何と驚くべき演説! これじゃ、細田氏のみでなく、 当時の安倍首相も統一教会と ズブズブの関係にあったことが明白だ! <安倍晋三元首相の統一教会とのズブズブの関係> 前回に続き、山上容疑者が、安倍前首相に恨みを抱いた動機となった2021年9月の安倍氏の統一教会へのビデオメッセージを貼り付けます。 以下、安倍氏の演説の冒頭部分を文字起こししてみます。 「ご出席の皆様、日本国、前内閣総理大臣の安倍晋三です。UPF(統一教会の天宙平和連合)の主催のもと、より良い世界実現のための対話と諸問題の平和的解決のために、およそ150ヵ国の国家首脳、国会議員、宗教指導者が集う希望前進大会で、世界平和を共に牽引してきた盟友のトランプ大統領と共に演説機会を頂いたことを光栄に思います、、、今日に至るまでUPFと共に世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ、皆さまに敬意を表します、、、、」 統一教会のイベントにトランプ大統領をはじめ 150ヵ国もの国家首脳、国会議員などが集った! 正に驚天動地の演説! この動画によって、 トランプ前大統領、安倍前首相が、 積極的に統一教会の「広告塔」 になっていた実態が明白になった。 前代未聞のスキャンダルだ! ひょっとすると、安倍氏のもう一人の盟友、 ロシアのプーチン大統領も 統一教会に関わっているのではないかと の疑惑を持たざるを得ない! もう一つ、安倍前首相が明確に統一教会に積極的に関わっていたいた動かぬ証拠があります。それは、統一教会問題の専門家として脚光を浴びた鈴木エイト氏が示した以下の写真です・ (国際勝共連合機関紙「世界思想」の表紙を飾った安倍晋三氏) 上掲の写真で、安倍氏の統一教会との積極的な関わりは一目瞭然ですね。 鈴木エイト氏によれば、安倍氏はこの雑誌の表紙を6回も飾ったのだそうです。 これじゃ、安倍氏は 統一教会の単なる「広告塔」に留まらず、 積極的、主体的に統一教会と関わったことが 一目瞭然だ! 戦時中のリヒャルト・ゾルゲも裸足で逃げ出すような、 「反日」あるいは「売国的行為」だ! 安倍黄門殿、 あんたもワル(悪)じゃのう。 前回のブログで、自民党参議院議員(無所属)の青山繁晴氏が、 「旧統一教会が自民党候補を組織的に支援していて、その票の差配に派閥の長が関わっていた」 との爆弾発言があったと報じましたが、早速、その生々しい具体例が飛び出しました。 上掲の動画に拠りますと、前参議院議長であった伊達忠一氏(細田派)は、2016年の参議院議員選挙で、、全国比例で立候補した宮島喜文氏を応援しましたが、 「票が足りない」と踏んだ伊達氏は安倍晋三首相に統一教会の組織票を回すよう依頼。安倍氏は了承し、結果、宮島氏は初当選を果たしました。 以下、上掲の動画の伊達氏のコメントを文字起こししてみます。 <伊達氏のコメント1、2016年の参院選> 「宮島喜文っていうのがいるんです。これを(安倍首相に)お願いして当選させてもらった。安倍さんに了解をもらって、安倍さんに統一教会に頼んで、「ちょっと(票が)足りないんだ」とうちが安倍氏に行ったら、(安倍氏は)「わかりました。ちょっと頼んで、あれ(支援)しましょう」というこちおで、、、なんぼ(票が)入ったか分からんわね。どっちにしtれも当選したんだわ」 <伊達氏のコメント2、2022年の参院選> 「今回〈2022年の参院選〉は、安倍さんは、「悪いけど勘弁してくれ」と、「井上(義行)をあれ(支援)するんだ」という話になって、「いやいや、そんなこと言わないで、現職なんだから」、、それじゃあということで宮島は辞退したんですと2期目、今回、(宮島は)出なかったんだから、安倍さんのせいだとか旧統一教会のせいだとか俺は言わないけどね。そんな票がなかったら自分(宮島氏)は無理だと思ったんじゃないか」 やはり青山氏の爆弾発言は事実だった! 青山氏が口を濁して語らなかった 「派閥の長」は やはり安倍晋三氏だったのだ! 鈴木エイト氏の調査によりますと、統一教会と関係を持っていた国会議員は全体で110人以上、大半が自民党議員で、自民党衆議院議員が78人、自民党参議院議員が20人、内、最大派閥の安倍派の国会議員は、7月末までに判明しただけでも35人にのぼるそうです。 以下に、鈴木エイト氏が公表したリストを基に、統一教会と関係を持っていた政治家のリストを公表したサイトを貼り付けます。興味のある方は以下のサイトをクリックしてご覧下さいね。 上掲のサイトから、現役閣僚を含め、閣僚経験者34人を、名前のみリストアップします(赤字で表示したのは、現役の閣僚です) ★安倍晋三(元首相)、★菅 義偉(元首相)、★麻生太郎(元首相)、★萩生田洸一(通産大臣)、★岸 信夫(防衛大臣)、★末松信介(文科大臣)、★野田聖子(少子化担当大臣)、★加藤勝信(元官房長官)、★高市早苗(元総務大臣)、★竹田良太(元総務大臣)、★山下貴司(元法務大臣)、★前原誠司(元外務大臣・国民民主党)、★下村博文(元文科大臣)、★中川正春(元文科大臣・立憲民主党)、★荻生田幸一(経済産業大臣)、★稲田朋美(元防衛大臣)、★中谷 元(元防衛大臣)、★野上浩太郎(元農林大臣)、★山口 壮(環境大臣)、★細野豪志(元環境大臣、民主党→自民党)、★田中和徳(元環境大臣)、★山際大志郎(経済再生担当大臣)、★北村誠吾(元沖縄北方大臣)、★井上信治(元万博担当大臣)、★平井卓也(元デジタル担当大臣)、★江崎鐵磨(元沖縄北方相)、★衛藤晟一(元沖縄北方相)、★猪口邦子(元少子化担当相)、★山谷えり子(元国家公安委員長) やはり安倍晋三氏は、 統一教会のサタンだったようだ!
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