趣味や自身の日常を呟くだけ

発売日前から予約はしていたけど
商品が届いたのは2日後というね。。。。。


ネットだから仕方がないとはいえ、残念。


となると、
同じとこで予約した原画集、発売日に来る可能性は
きわめて低いってことだわな。



原画集、頼むから発売日に来てくれえ～～～
（；；）







珍しい、慶ちゃんがセンターな表紙だよ。
もちろん大久保さん描きおろし～☆
かっこいいなあ～！！



アニバサが終わってしまった今、
貴重な描きおろしイラストだもんね。


何だかんだでこれからもアニバサイラストを拝めたいもんです。





第一期もそうだけど、
この脚本全集っていいよね！！！
小説読んでいるみたいだもん。


ちょこちょこアニメの画像が入っているし。




脚本ならではのここはこういう感じでという状況説明があるし、
アニメ見ていた時には気がつかなかった事とか。。。
第七話で、
こじゅうろうと半ベーの会話で、



「この世で一番言う事を聞きそうもない男を
どうにも従う見込みのねえやり方で抱き込もうとしていやが。。。」



とここで半ベーが鞘でこじゅうろうの頬を
殴るシーン。



「同士になる以外選択肢がない事を分かりたまえ」



と半ベーが言って、この時にこじゅうろうがやっぱ政宗君は
生きているんだと確信すると。
私は分からなかった～（＾＾；）
意識してもなかった。




５話では政宗君がこじゅうろうの部屋に行って
過去を思い出した後、
こじゅうろうの黒龍を手に取って見つめるシーン。


ここで初めてこじゅうろうがいなくなって
淋しいとか心細いとか初めて露になるとかね☆




こういう感じにその時の状況が書いてあるし、
アニバサ弐はシリアスでドラマ仕立てだったから
こうやって改めて文章で読むと面白い。



筆頭英語もこれでバッチリわかるしね～～ww





所々アニメではカットされたシーンもある。
一期もそうだったね。
１３話の親方様と筆頭の会話のシーンがカットされちゃったのは
残念だったな。


大将同士のこの会話、映像で見たかったなー。
ドラマCDではあるけど。



劇バサでも筆頭と幸村が再開するシーン、
筆頭ばっかりが幸村にあーだこーだ言っているけど
幸村が筆頭に思いを話すシーンがあったらしいし。
劇バサコンプリートワークスのコメントで
言っていたよねえ。


時間があったらカットされずにすんだんかと思うと
残念だなあ。



この脚本集読んでから改めてアニバサ見るといいかも☆










トップ絵の線画～～。
スキャナーで取り込むと紙の色まで色が出ちゃうのやだなー。
白は白でいいのに（＾＾；）



劇バサもついに今週の水曜日発売！！！
いよいよだと思うとドキドキだあ！！


特典も沢山だし。



大久保さん達のオーディオコメンタリー、
これすっごく楽しみなんだけど。
この時の原画はこうこうで～～～とかめっちゃ興味ある。
三成中心になっちゃうのかな？？
政宗君についても沢山語ってもらいたいわ～ww








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