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テーマ:戦争反対(1190)
カテゴリ:中国関連
1934年から67年間にわたり、中国を侵略した日本の関東軍は、中国東北地方の中ソ国境沿いに、秘密裏に14カ所の軍事要塞を築いた。それらは東の吉林省琿春から西の内蒙古ハイラルに至るもので、関東軍はこれを「東方のマジノ線」と誇らしげに呼んでいた。長年地方史の研究に従事している黒竜江省の民間学者で、綏芬河市東北アジア文化研究会会長の周艾民氏は「これらの要塞の建設には10余年の時間と巨額の資金が投入され、しかも100万の中国の労務者が強制使役に狩りだされ、そのうちの大多数は殺傷された」と語った。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/xwdt/t197111.htm 1934年から・・・・・67年間?! 2001年まで関東軍は中国を侵略し続けていたらしい。 連合軍にも共産党軍にも見つかることなく、密かに進軍を続けていた関東軍・・・・・・ 最強過ぎ! 映画化決定w ところで、2001年以降、関東軍はどこに消えたんだろう? 中国に囚われて酷い目にあってるかもしれんので、これは国際救助チームでも派遣したほうが良いんだろうかw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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