テーマ:今夜のばんごはん(50691)
カテゴリ:晩ごはん
今日は降りの1日でした。 流石、立春ですね。雨降りの1日でもそれほど寒くは感じませんでした。 今夜の晩ごはん 照り焼きチキン丼 今夜もちょっとカフェ風~な感じの照り焼きチキン丼です。 お肉だけよりも野菜も必然的に摂取できるのでバランスもいいかな~ ボリュームもあり美味しかったです。 照り焼きチキン丼 野菜サラダ タラモポテトのチーズ焼き かぼちゃ・ベーコンのスープ ご馳走様でした。 【送料無料】【新春_ポイント2倍】脳をこう使えば、ボケない、太らない [ 沢口俊之 ] 【内容情報】(「BOOK」データベースより) “冬に太る”はウソ!方向音痴は老化のサイン。ストレスに強い人は頭がいい?AKB4 8人気を生んだ「繁殖力」とは。“天才”たちの頭の中ー。46編の新脳科学で澤口セン セイが解明。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 世の中のニュースは脳がいちばん知っている!(AKB48人気を生んだ「“選 べる”要素」と「繁殖力」/断捨離ブームの思い込みが“片付けられない女”を生む? ほか)/第2章 お金、料理、睡眠…などに大切な“頭のお仕事”(料理が育む「夢や目 的に向かって努力する」脳力/買い物で無駄遣いしないコツは「あまり考えない」こと ほか)/第3章 脳が教えてくれる太らない&ボケない健康な暮らし(イメージング法で 脳からダイエット/ダイエットは本当に必要?日本人女性の黄金比率をチェック ほか) /第4章 “天才”たちの頭の中(福山雅治演じたガリレオとアインシュタイン「脳の共 通点」/織田信長を信長たらしめた“大うつけ”の特殊脳 ほか)/第5章 コミュニケ ーション上手になるための脳力(会話上手になる鍵は「考える力」「ダンス」「ピアノ」 にあり/夫をコントロールしたいなら左耳に囁け ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 澤口俊之(サワグチトシユキ) 1959年東京都生まれ。北海道大学理学部生物学科卒業。京都大学大学院理学研究科博 士課程修了。エール大学医学部研究員、京都大学霊長類研究所助手、北海道大学医学研究 科教授を経て、2006年人間性脳科学研究所所長。2011年から武蔵野学院大学国際 コミュニケーション学部教授兼任。専門は認知脳科学、霊長類学で、前頭連合野(前頭前 野)を中心に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 難しい本ではなく、とても面白い本です。 脳に関する事が分かりやすく書いてあり興味をそそられるます。 就職に成功する若者とそうでない若者がいます。 その違いはどこからくるのでしょうか? 地頭(専門的にはワーキングメモリや実行機能)の良し悪しが根本原因。 地頭を磨くには ランニングやダンスなのどの有酸素運動が有効 だそうです。 他にも脳に関する面白い??ことがいっぱいでした。 必ずしも一概にそうだとは言えないのかもしれませんが・・・ 明日も笑顔で楽しく感謝の気持ちで過ごしましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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