テーマ:今夜のばんごはん(50692)
カテゴリ:晩ごはん
今日も青空が広がりっていましたが、風が強く寒い1日でした。 今日の晩ごはん ビビンバ ほうれん草・人参・キムチ・牛肉・ゆで卵でビビンバでした。 野菜がたっぷり、食べられるのでバランスもいいですよね。 見た目も美味しそう ですが、とても美味しいビビンバでした。 野菜たっぷり♪ビビンバ もやしのサラダ スンドゥブ いちご スンドゥブには、白菜・しめじを入れてみました。 辛いけど、美味しかった~ ご馳走様でした。 主人が買ってきてくれたシュークリーム。 皮はサクサク中には生クリーム・カスタードクリームが入っています。 凄く美味しかったまた、食べたくなるシュークリームでした。 今日は部活もお休みだったので、息子を美容院に連れて行ったり図書館へ行ったりしました。 図書館で借りてきた本です。 【送料無料】100歳からの幸福論 [ 橋本武 ] 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 小説『銀の匙』1冊を3年間かけて読み込む型破りな授業で話題の伝説の灘校教師・橋本武が初めて語り下ろす100歳現役生活の秘けつ。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 できることをやる、やりたいことをやるそれをずっと続けてきただけ(“成りゆき任せ”が導いた第2の人生の長い充実/86歳からチャレンジした『源氏物語』の現代語訳)/第2章 慌てても焦ってもしょうがない100年続く気ままなスローライフ(自然に逆らわず体の欲求に忠実に生きる/人生に5度訪れた命の危機と奇跡の瞬間)/第3章 人が生きていくうえで、余計な出会いなど何ひとつない(『銀の匙』から学んだ100年にわたる縁/人生の面白さは「横道」に転がっている)/第4章 人生において一番幸せなこと、それは、いつまでも夢を見続けられること(山あり谷ありの「おまけ人生」/灘校でよみがえった夢の「銀の匙授業」 ほか)/「自分史いろはカルタ」と短歌/橋本武「120年史」 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 橋本武(ハシモトタケシ) 1912(明治45)年7月11日、京都府生まれ。1934(昭和9)年、東京高等師範学校(現・筑波大学)卒業後、開校間もない旧制灘中学校に国語教師として着任する。戦後、1950(昭和25)年より、中勘助の小説『銀の匙』を中1から3年間かけて読み込む異例の授業を実施。1962(昭和37)年、「銀の匙授業」2期生が京大合格者数全国一に、1968(昭和43)年、「銀の匙授業」3期生が私立校として初となる東大合格者数全国一となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) TVでも、何度か見かけた先生です。 奥様をなくされてから100歳になられた現在もお元気で1人暮らしをされているそうです。 何歳になっても、やりたいことをやり続けていく姿や姿勢には頭が下がる思いです。 ご縁も大切にされているようで、やはりご自分が大切にしていると 他人からも大切にされるんだな・・と実感。 私も、ご縁を大切に日々楽しく過ごしていこうと思います。 明日も笑顔で楽しく感謝の気持ちで過ごしましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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