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テーマ:ココロ(1186)
カテゴリ:悲
自分が相手を思う気持ちと
相手が自分を思う気持ちって バランスとるのは難しいもんだなぁ。 自分が思っている程 相手は思ってくれていないかもしれないし 相手が思ってくれている程 自分が相手を思っていないのかもしれない と・・・・・一人きりの毎日を過ごしながら 悶々と考えていると虚しくなり、寂しくなり。 結果、消えてしまいたいと思ってしまう訳で。 結局自分の存在価値なんてものは見出せない訳で。 あたし一人居なくなろうが 世の中は回り続けていくでしょ? 誰かが悲しんでくれたとしても その悲しみが一生背負うほどのものかと思えば んなこたぁ~ない訳で。 悲しむ人がいる事自体は有難いことではあるけどね。 ただ、恐ろしいかな悲しいかな 思い出や悲しみは薄れていく感情である訳で。 記憶だって曖昧になっていくものである訳で。 実際、一番身近な事で思えば、弟二人亡くしているけれど 確かに忘れる事はないし思い出すこともある でもどんな顔だったか どんな声だったか 正直思い出せなくなっていく だから今の心境に正直になれば一寸先にあるものは世間でいう最悪のパターンなんだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/05/17 02:55:42 PM
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