|
|
|
■生活習慣療法 病気になる生活習慣があるなら、健康になる生活習慣もあります。 最新理論も取り入れながら、毎週ひとつ、生活習慣を見直して実践してみましょう。 ■サンメディオン霧島隼人店 今までと同じ、または周りと同じ治療をしていては、いつまでもたっても結果は同じ。そろそろ非常識な治療をしてみませんか？
2012年02月08日
カテゴリ：TV 「ホンマでっか!?TV」
ホンマでっか！？TV(2/9放送）
■栗山千明「高所恐怖症を克服したい」 ・高所恐怖症がきっかけでパニック障害や対人恐怖症などとリンクする ・一度すごい恐怖症を体験すると活性化して恐怖症になる ・高いところが怖いのは正常 ↑哺乳類は本能に刻まれていて克服していくもの その過程でつまずいている ・考えただけでも怖いという人はマズイ ・怖くないと言い聞かせると増幅するのでさらにまずい ・カフェイン・ニコチンは脳が覚醒するので高所ではダメ ↑リラックス目的でのモーツワルトはダメ 好きな曲はいい ・小２の時狭いところにとじこめられ抜けられなくなった→閉所恐怖症 徐々に慣れる事が有効 １０分いればなれる ・恐怖心は３０分いるとなれてくる ・慣れる前の一回目が怖い ↑高所で色の濃いサングラスをかける＝恐怖軽減 ↑怖いゲレンデでもナイターだと滑れる ・高所恐怖症の説明ができる人は軽度 重度になると想像すらできない ・「私の目・足・歯」と再認識するだけで恐怖心を和らげる ・好きなニオイをかぐことで恐怖心を抑えられる ・過去の記憶が将来に影響を与える ↑イヤな過去をいい過去として日記に書きなおすと、いい過去として記憶が書き換えられる ■脳 ・親子丼が脳の老化を抑える ↑ボストン大学 鶏卵と鶏肉の研究３６～８３歳１３００人観察 ↑とるグループととらないグループで認知症の発生確立が違う ・卵黄には脳の神経を活発にする物質がある 「コリン」→アセチルコリンになる ・いい記憶を思い出す方法 ↑いい記憶を書き出す実験で、いい事を思い出すたびに １．おはじきを上から下に移す ２．おはじきを下から上に移す ２のほうが思い出しやすい ・上を向いて歩こうを実践するとポジティブになる 近年はパソコンなどしたを向く作業が多いがら ネガティブになる傾向がある ■ダイエット ・おやつの前に短時間の運動で甘い物の摂取量が半分になる ↑人間は空腹で食べていない 運動をすると動物的になり本来の必要な量で済む ・人は糖と脂肪の美味さが本能に刻まれている ・喜怒哀楽を表乱すだけで痩せる 非運動性活動発熱性 感情を出すとアドレナリンが出てカロリー消費が多い ・１日中そわそわすると３５０kcal消費される ・喜怒哀楽が多いと最大２０００kcal消費される ■いろいろ ・試験前しばらくはソバ 試験直前はガムを噛むといい ・自分の血液細胞を注射すると冷え性改善 欠陥が発生する ・昼寝は１５:００までに２０分以内が効果的 ３０分以上寝ると深い睡眠になり目覚めが悪い 布団はダメ 椅子で寝るのがいい ・献血をすると血圧高めが改善される 鉄分除去で改善 ・納豆のスペルミジンは長寿の切り札 タラの白子・貝柱・キノコに多く含まれる ・納豆嫌いに「バナ納豆ースト」バナナと納豆を混ぜチーズを乗せ焼くだけ ・体質は遺伝子で決まるが体質改善はどの遺伝子のスイッチを入れるかで決まる ・ハチに刺されアレルギーが改善された人がいる 遺伝子スイッチが入って治った お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
|
