たのしい☆くらし

　今日新たな幼稚園情報を入手した。うちの子を園に縁故として紹介してくれたママさんからの衝撃の情報・・・。

　それは・・・

　縁故なのに願書がもらえなかった人がいた！！！
　何で？何故？じゃあ縁故ってなんだよ・・・と思ってしまったよ。

　そういえば今思えば私が願書もらった時箱の中にはほんの数枚の願書の袋が残っていただけだった気がする・・・。

　あっぶね～・・・・もう少しで私ももらえなかったんだ・・・・・。

　そしてここからまた私の不安と思索が始まる。当日ちゃんと受け付けてもらえるのか？やっぱり先着順か？！

　もう縁故があるなんて安心できない状況なのである。

　そのママさんの意見は「もらえなかった人がいるということは、入れる人数しか配布してないってことじゃない？だから大丈夫じゃないかな」

　である。そ・・そうかな？いやそう信じたい！！

　でも100枚配布で50人募集（兄弟枠含む）なんだよな～。1クラス最終的に増やすとしてもせいぜい80人くらいか？？？などと計算してみる。

　なんでもそこの市のある幼稚園が閉鎖したため影響を受けているらしい。

　少子化って何？！と叫びたくなる。

　そのママさんの長男の時は「抽選」だったらしい。でもはずれても「どうしても入りたい」と名前を書いて3月まで待機して入れたという。

　ここはひとつ園に電話して願書に貼る写真のことを質問しつつさりげなく「先着順」なのか「抽選」なのか聞く作戦を実行するしかない。

　ほんとは「縁故」が優遇されるのか聞きたいけどさ。

　提出日は息子も連れて行く作戦も実行されることになった。もちろん本人に懇願させる魂胆である。

　ともかく明日園に電話するぞ！！

　それにしても一番ラクに入れるハズの幼稚園が何故こんなことになってしまったのであろうか・・。わが身の不運を恨むばかりである。