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前回のblogが好評で、企画的には大成功か?σ(・ω・。)
あやちんです。 意外でしょうが、そんなシリアスな過去も持ち合わせているのですよ。 若い時は駆け引きが下手で苦労してました(;‐ω‐) 歳を重ねる毎に、それはそれは上手になりましたがね。 もうね、男関係は「お腹一杯」。 面倒臭いし(←良く言うよ) それなら、気の合う女子と温泉でも行って、バカな酒を呑んでる方が全然楽しい。 爆笑状態だわ。 さて。 アタシは向上心の無い女が嫌いです。 男に精神的に頼っている女も嫌いです。 これって一度、23歳頃に踏ん切り付けないとヤバイ女に成り下がります。 この際だから言っておくが、真面目に「キモい」です。 アタシに寄り付かないでくれ。 <バカ女語録&解説> 「女の幸せは結婚ですよねぇ♪」 ↑ 別にそうとは思わない。 盛り上がってる時だからって、こんな不用意な発言をすると後で泣く事に。 ってか、憧れちゃってる時点で既に負けてるし。 「来年までに100万貯めるってぇ、○○君と誓ったんですぅ。」 ↑ 貯めてから物を言え。 お前等の誓いなんぞ、デートの約束ぐらいの価値だろ。 ドタキャンされるのを楽しみに待ってるぞ! 「この前ぇ、彼の家でパパ、ママとお食事したんですよぉ~。」 ↑ だから何!? お前の話し方じゃ、親御さんもさぞかし「がっくり」しただろうよ。 後で「アンタ、あんなバカ女と付き合ってるの?ママは許さないわよ。手土産一つも持ってこやしないじゃないっ!」と、言われてるはず。 「最近、赤ちゃんの夢を良く見るんだ♪」 ↑ 重症。。。。 妄想が睡眠までも侵している。 「お母さ~んっ!想像妊娠ですよぉ~っ!!」 こういう事を言う女の相手は、殆どジプシーな男。 一緒に遊牧の旅にでも出て彷徨うがいい。 ここに挙げたのは、ほんの一部だが、大概この手の話が延々と続く。。。。 えぇ。 エンドレスにね。 こういう事を言う女は、例外なく見切り品になる。 しかも、エセ・セレブリティかエセ・ブルジョアになりたがる。 雑誌の中のセレブやブルジョアでしか判断材料が無いから、表面の飾りに惑わされる(´・д・`)バーカ そんな夢うつつを繰り返していると、30手前で大汗かく。 何故!? 残念ながら、自分の手に何も残っていないからだ。 男だって馬鹿じゃない。 ある程度苦汁を舐めて来ているから、自分の人生に「この女が必要か、否か」 が見えてくる。 でも、中には粗悪品もいて、こういう女を「可愛い」と思ってるアホもいる(#゚Д゚)ゴルァ 女の経験が少ないのか、それとも五感がテンパってるのか知らないが、こういう場合突っ走って尻つぼみになる。 女諸共、地獄のドライビング。 普通のドライビングじゃない。 人生と言う、過酷なドライビングだ。。。。。。 さぁ。 どうする?(;゚Д゚) 先を見据えた考えが出来る女にならないか? 人生の勝ち、負けは「男」じゃない。 「自分自身」だ。 アタシは結婚して、それなりに幸せだ。 でも決して世間でいう「勝ち組」とは思わない。 アタシは、アタシ自身の力で旦那の人生、勝たせてやりたいと思う。 「勝ち組」になるのは、それからだ。 夫婦ってのは人生の「タッグマッチ」だ。 どっちかがタッチを望んだら、それを受ける。 受けた時、自分に技が無けりゃやられる。 リングから引き摺り降ろされて、トップロープ際から 「おりゃ~っ!!」 っと、飛ばれて3カウント取られたら負けてしまう。 負けたくなければ、やっぱり自分も体力と技を鍛えるしかない。 「シングルマッチ」はもっと面白い。 自分自身とのガチンコ勝負。 華麗な技で決めれば、ファンも付くし歓声が沸く。 女として外見の「美」を鍛えるのは当然の事。 だけど内面の「強さ」を鍛えるのは自覚の問題。 結構な穴場だ。 だから今、北斗晶が美しい。 女性の為の検索情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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