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カテゴリ:季節の風物
ハロウィーン柄のふきんと人形。 人形は中にキャンディやチョコレートが入っていて、 食べ終わったあとは貯金箱になる。 今では、ハロウィーンも日本の10月の風物詩になっている。 キエフ・オペラのチラシ。 10月は夫の誕生月なので、地元の市民会館に夫とオペラ観賞へ。 オペラを聴きに行くのは六年ぶり。 演目は「トゥーランドット」 トリノ冬季五輪で荒川静香選手が使った有名なアリアがある。 客席は半分くらい空席だったけれど、 久しぶりに華やかな雰囲気に浸ってきた。 ところで、最近、立て続けに電気製品が壊れた。 掛け時計、パネルヒーター、電子レンジ。 そこそこ耐用年数が経っていたのだから、やむをえないか。 しかし、驚いたのは、掛け時計を買おうとしたら、 今は売られているのが、ほとんど電波時計。 しかし、夫の持っている電波の置時計で試したら、 うちのリビングは電波の受信が悪い。 日本で電波を発信しているのは二箇所だけで、 電波時計を場所や置く向きによって受信できない場合が かなりあるらしい。 我が家は一秒単位で正確な時刻を知る必要もないから、 電池式の時計でもちっともかまわないのに。 結局、近所の時計屋で、電池式の時計を購入した。 時計も正確を追求すると、かえって不便になるような気がする。 最後に、近所の川辺の土手のコスモス。 やっぱり、秋はコスモスがいいな。
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