カテゴリ:オフィス環境
散歩に行く途中に、USEDショップがある。先日も200円でマウスを買った。
今日みたらOPENしていたので、ふらふらと寄ってみた。 快適そうなディスクテーブルが、2万円。いつか買おう(笑)。 昨日買ったFAX電話と全く同じものが6800円。欲しかった留守番電話2000円。 昨日OPENしていれば、これを買ったのだが。。。 ふと目をやると、箱に入ったキーボードが500円。 触って見ると、キータッチがなかなかいい。 ということで、今日はこれを買うことにした(笑)。 帰って、早速キーボード交換。 真新しくも麗しい色。パームレストまで付いている。 良く見ると、日本語キーボードじゃない。やっちまった! と思ったが、日本語キーボードと同じ位置のキー (ALT+バッククォート記号が表示されているキー) を打ってみると、ちゃんとローマ字入力モードになった。 記号は、表示されているものと違うものが入力される。 例えば、(キーボード表示→入力記号)で表現すると (@→”)(”→*)(*→()といった調子だ。 ただ、表示に惑わされず、完全に日本語キーボードの つもりで打てば、全く問題ないようだ。 【結論】キーボードもキートップの表示にだまされちゃダメ というお話でした~チャンチャン(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.14 22:07:52
コメント(0) | コメントを書く
[オフィス環境] カテゴリの最新記事
|
|